
ある帝都のある店で [URURUC]
7/17の予告新作で、帝都に出店を果たした男主人公が店を存続させるべく日々奮闘していくという経営SLGです(Unity製)。体験版では1人目との勝負に勝ち、2人目と顔を合わせるあたりまでをプレイできました(見られるエロシーンは3つ)。本編は2020年10月下旬発売予定です。
追記:10/24に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,320円、120ポイント還元
FANZA販売ページ 924円(30%OFF価格、10/30まで)
マウスを使用する経営シミュレーションゲームです。
商品を仕入れて販売したり設備を導入したりしてお店をどんどん発展させていきましょう。
他店との資金バトルに負けるとゲームオーバーな為残り日数には要注意!
帝都で念願の店を開く
最初に難易度選択があり、ハード・ノーマル・イージーから選べます。今回はイージーを選択しました。
男が脇目も振らず目的の店へと向かうところから話は始まり、念願の自分の店を持ったという状況です(この男が本作の主人公)。当面は自分1人でやるとのことで、どうやら娼館ではなく物を売る店のようです。
いきなり行動可能になり、画面中央の”なし”という部分をクリックすると、店に品を並べられます。値段を変えられましたが、ひとまずそのままで並べました。他にも色々行動できましたが、どれだけ売れるのかわからないので、ひとまず仕入れはせず、宣伝だけして店を開きました(画面左下の終了を押すと店を開けられます)。
開店したばかりの店ですが、予想外に客がいきなりたくさん来てくれ、あっという間に在庫切れになりました(このあたりはイージーだからかもしれません)。在庫がなくなるか残り時間(画面右上)が0になるかするとその時点でその日は店じまいです。
帝都の政策が新たに発表され…
2日目朝、散歩をしていると広場が何やら騒がしいです。何があったのか尋ねると、帝都の政策で、2店で比較し資金が乏しい方の店は強制的に閉店させられることになりました。
店に戻った主人公は愚痴ったりはせず、金をなんとかして稼いで店を存続させることを誓います。
前日の完売で在庫がなくなったので、バザーで仕入れをしました。どれを仕入れてもかなり利益が出まして、2日目も無事完売です。