アイドル育成SLG「スポットライト☆シンデレラ」(ベルゼブブ)製品版感想


スポットライト☆シンデレラ [ベルゼブブ]

2/14発売の新作で、アイドル育成もののエロSLGです。うまくできてますゲームシステムで、危険日要素も面白そうでしたので購入してみました。

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アイドル育成SLG「スポットライト☆シンデレラ」(ベルゼブブ)体験版感想
業界から干され、エロ専の仕事に明け暮れるあなたに
一人のアイドル候補生が預けられることに。
彼女の、オーダーは、1年間でトップアイドルになること。


まずはダンスレッスン・接待・休息を繰り返して資金稼ぎと体力アップを図ります。


2週やると色恋接待ができるようになるのでこちらで稼ぎ、プロデューサーを軽蔑するような不機嫌な口調がよかったです。うまくやると枕営業もできました。


そんな感じで進めると、早くも移籍を申し出られてしまいバッドエンドです。いかにもブラック芸能事務所という感じですが、最初はとにかく金がないので、やむなくこれを繰り返して初期持ち金を稼ぐことにしました。


なお移籍申し出は信頼値(親密度)が影響しているようです。信頼値を楽に上げるにはプレゼントがいいですが、最初のうちは金がないので無理な話です。それよりも下がらないようにすることを考えた方がいいように思いました。

信頼値の増減は具体的な数値表示が出ないのでわかりにくいですが、体感だと接待コマンドや入院(体力が0になると強制的にこれになる)やコマンド失敗(セリフが”こんなはずじゃ”になった場合)で減るように感じました。


あとは衣装はHシーン(一枚絵)に反映されるので、ゲームが進んでHできるようになったら買いそろえるといいです(その頃になるとライブ1回で1000以上稼げ、金が余りまくる)。


何回か捨て接待プレイを繰り返して、100でスタートできるようになったところで本格的にスタートしました。まずは警備をどんどん上げていくのがいいかと思います。コマンドは1ターンに2回実行できました。


警備に2回目失敗(”またきたか……”)すると状況問わず(たとえトップアイドルになっていても)即バッドエンドなので、1回目失敗(猫の死骸)したら要注意です。特に警備値が少ないうちにファンを増やす行動や接待系コマンドをすると危険なように感じました。警備が15を超えると襲われることはひとまず皆無になり、それ以上は未遂が発生してからその都度上げればおおむねOKです(必要値は最終段階の”トップアイドル”で60程度) 。目安としては、週の数と同じくらいを保つのがよさそうでした。


体力がないとスケジュールを組みにくいということで、まずはダンス(体力アップ)中心に進めていきました。オーディションに勝てるようになると資金繰りは次第に楽になります。


バッドエンドにならないよう試行錯誤を繰り返し(毎週セーブしながら進めるのが無難)、何回目かで13週目の入学式に到達できました。上の褒める選択肢を選ぶと、ようやくいい雰囲気になってきました。


その後バッドエンドを警戒しすぎて警備値を(必要以上に)上げすぎてしまい、資金繰りが一時期きつくなりました。警備維持費を稼ぐために↑のようにファンイベントばかりやらざるを得ずトレーニングする時間が取れずステータスが上がらない、という本末転倒・悪循環な状況になり、このあたりよく考えられてますゲームバランスでした。


オーディションは、アニメ主題歌が比較的合格しやすいわりにファンを15人稼げて、序盤狙い目でした(この時期は10人稼ぐのにも一苦労)。


そんな感じで進めていき、21週目に”新人アイドル”にランクアップできました。おそらくファン100人が条件です。ファンの人数稼ぎはここの0→100人が一番大変で、いい具合にリアリティありました(一度人気に火がつくと、あとはものすごい勢いで増えていく)。



バライティー主題歌(ドラマ主題歌)は、ファン+225と効果絶大です(数字は既にいるファンの人数によって変わる模様)。応募画面には獲得ファン人数は表示されないため、自分にとっておいしいオーディションがどれかを覚えていくと有利に進められました。

・序盤に出てくるオーディションとファン数(数字はスケジュール画面のもの)
[地下アイドル]
読者モデル[☆1] → 知名度+5 ファン+1
エキストラ出演[☆1] → 知名度+8 ファン+4
土曜サスペンス挿入歌[☆1] → 知名度+1 ファン+5
アニメ主題歌[☆2] → 知名度+2 ファン+10
再現ドラマ[☆2] → 知名度16 ファン+8
カタログ通販モデル[☆2] → 知名度+10 ファン+2
パチンコ営業[☆2] → 知名度+4 ファン+8
開運グッズCM[☆4] → 知名度+20 ファン+2

[新人アイドル]
バライティー主題歌[☆3] → 知名度+2 ファン+150
ベルゼゾンモデル[☆3] → 知名度+15 ファン+30
イベント司会[☆3] → 知名度+6 ファン+120


オーディションは、場合によっては予備選考すら通らないこともあり、次こそは勝つぞといい目標になりました。あとはもし負けても少しステータスが上がるのもよかったです。


34週目にアイドルにランクアップし、ついにコンサートを実行可能になりました。コンサートは1回につき48稼げて、これで一気に資金繰りが楽になりました。


ここまで来るとプロモーションPVでファンをかなりの人数稼げるようになり(指数関数的に稼げる人数が増えていく)、


46週目にメジャーアイドルにランクアップです(到達時のFC会員数10502人だったので、おそらく10000人が条件)。武道館ライブをできるようになり、収益は一気に上がって210です。


ですが早くも残りは約1ヶ月(52週目で終わり)です。引き継ぎを考えて、ここからはステータスアップ系の行動はやめ、ひたすら金を稼いでいくことにしました。なおこのあたりでファンイベントを勝手に入れられてしまうのが邪魔でしたが、回避法はわからず。


2/18追記:ファンイベントを勝手に入れられてしまう件については、ver.0.17.2.19で↑のような選択肢が出るようになり、回避できるようになりました。


アイテム所持数はそのまま引き継がれるので、終わる前にアイテムを買いだめしておくのもいい作戦だと思います。序盤プレゼントしまくると、いい感じにステータスを上げられました。


52週目が終わったところでエンディングで、故郷に帰るエンドでした。一応バッドではない扱いのようで、スタッフロール(歌あり)が流れました。


2週目に引き継げた持ち金は約1500で、これ以降はお金のことをほぼ気にせずに進められました。体力上げ・警備値上げ・プレゼントなどを繰り返して進めていき、


信頼度をガンガン上げていくと(指輪などをプレゼントしまくるのが手っ取り早い)、1周目では見れなかった純愛系イベントが起こりだしました。まずは6週目にバレンタインです。


このあたりになるとオーディションにほとんど受かるようになりますが、テレビ番組(特に大河ドラマ)は一度合格してしまうとずっと先までスケジュールを埋められてしまうので注意です。うっかり複数受かってしまうと、休憩を入れる隙間すらなくなってしまいました。絶対受からないものをあえて受けてわざと落ちるという手もありです。



ボイトレをやりまくってCM・歌系の仕事(長くても3週で終わるので、スケジュールを組みやすい)を中心に進めていくと、”千田麻花”が立ちはだかって不合格ということがよく起きました。会話的なイベントはなかったものの、ライバルという感じで、プレイする上でいい目標になりました(結局かなり後になってようやく勝利できました)。



48週目に”スーパーアイドル”に到達です(おそらく会員数10万超えが条件)。スーパーアイドルになるとドームツアーができるようになります。


なおこのあたりになると警備値40程度だと足りないので注意です(失敗しだしてから慌てて上げても間に合わないことが多い)。

残りのスケジュールをドームツアーで埋めて金稼ぎし、次の周に進みました。なおエンドは変わらず、故郷に戻るエンドでした。


3周目は持ち金5000超でスタートできました。次はFC100万を目指してみます。警備値を上げつつプレゼントを渡しまくり(なおもし6週目にバレンタインデーイベントが起こらなければやり直した方がいい)、


進めていくと熱出して看病するイベントが発生しました。”朝まで様子を見るか”が正解です。(帰ってしまうと即バッドエンド)


さらに進めていくと、プロデューサーが倒れるイベントが発生しました。うっかり精力剤を飲ませてしまい手コキすることになります。これを見ると”家デート”が解放されます。


ファンに出待ちされるイベントも発生です。選択肢は盗聴か?を選んでおきました。


家デートは、最初はお互い緊張しまくりでした。敬語なのが初々しくてよかったです。キスはいつまでし続けるのかという長いキスで、いいテキスト描写でした。(なおこのあたりまで進んだらコンドームを買って用意しておくといいです)。

ここまで進めると家デートで挿入を選べるようになります。一度Hすると遠慮がなくなり、家デート以外でも、青姦など頻繁にエロシーンが入りました(体位もバックや騎乗位など多彩でした)。あとは着ている衣装でCGが変わるので、衣装を買いそろえてどんどん着替えていくといいです。特にアイドル衣装は雰囲気がいい具合に出てました。

なおこの時は家デートでキスを1回だけしたあと挿入にいってしまいましたが、キス2回目以降も展開(CG・テキストが変化)がしっかりありました。いきなり挿入してしまうよりも、キス→愛撫を各6回ずつやってから挿入にいった方が、恋愛の流れを楽しめると思います。

キス3回目では、押し倒してのクンニが見られ、困惑・恥ずかしがる様子が可愛く表現されてました。キス5回目ではCG変わって69で、不慣れな感じのフェラが初々しくてよかったです。

愛撫1回目は衣装はだけさせての乳首舐めで、緊張・困惑感がうまく出てました。3回目はCG変わって手コキです。あまりの勃起具合に困惑する様子や、なんとかして気持ちよくなってもらおうと頑張るのが可愛かったです。5回目ではCG変わって手コキフェラで、主人公を喜ばせようと自分から積極的にやってきました。


メインイベントの続きは、油谷部長の知人の田舎へ向かい、花火のところで選択肢ありです。どちらが正解かはわからないものの、”夢について聞いてみる”の方が正解なように感じました。


続いてチャリティーイベントで、お願いするを選ぶと知名度が500アップです。ステータスを見ると一気に倍(500→1000)になっていたので、かなりの上昇幅です。(なお断るを選ぶと知識+1)


話を進めていくと、プロデューサーの過去について尋ねられました。選択肢は悩むところですが、”収録へ行きましょう”を選択しました。(なおどちらを選んでも展開はほぼ一緒でした)


さらに進めると学園祭に招かれます。隠れるを選ぶと、2人が着替える姿が見られ、本音も聞くことができました。


その後順調にファン数を増やしていき、40週目でトップアイドル(ファン100万)に到達できました。


46週目に、ついにアイドルの大敵な週刊誌がらみのイベントが起こります。”攻撃を仕掛ける”を選んで大物のところへ行くと、対処するかわりに紅白への出演をもちかけられます(このあたりは若干リアル絡みのネタが出てきました)。(なお防御~を選ぶと資金-2000で終わってしまい、紅白云々の話は発生せず、50週目・52週目のイベントも発生せず)


紅白出演は一見おいしい話ですが、ギャラ的には既に決まっているカウントダウンライブの方がよく、迷うところです。選択肢でどちらを選んでも本人が決めるということになりました。

ここまでは来れましたが、どこかで選択肢をミスったのかなにか数値が足りなかったのか、クリスマス以降のイベントがうまく起こらず(追記:後から考えると、うっかり入院をやってしまったのかもしれません 入院中だと起こる予定のイベントが起こらない模様)。今までと同じ故郷に帰るエンドで終わってしまいました。


引き継いで持ち金10000でスタートし、とにかく早くランクアップすることを考えてPV多めでいきました。14週目に新人アイドル、24週目にアイドル、28週目にメジャーアイドル、30週目にスーパーアイドルと進め、 スーパーアイドル後もさらにPVで埋め、32週目にトップアイドルになれました。

急ぎ足でどんどんランクアップしていった場合の注意点は警備値で、トップアイドル時点で警備50ないと危険(60あれば安全)です。たとえトップアイドルまで行っていても、警備失敗(被害発生)2回目で即バッドエンドでした。特に警備値30台前半でうっかりトップアイドルになってしまうと、その後毎週2ずつ全力で上げても追いつかなく(何度ロードしてやり直しても失敗2回目が起きてしまう)、52週目までたどり着くのがほぼ無理になってしまいます。


先ほどと同様にメインイベントを進めていき、50週目にクリスマスイベントが発生し、


52週目、ついに紅白に行けました。途中ドキっとする展開もありましたが、無事紅白出演を終えることができ、トゥルーエンドを迎えられました。


一方46週目の選択肢でカウントダウンライブを選ぶと、50週目のクリスマスイベント、52週目の大晦日イベントおよびエンディングの内容が変わります。エンディングはなかなか驚きな終わり方でした。

回想はタイトル画面のギャラリーモードで見られます。エロシーンをかなり見たつもりでしたが、ギャラリーは50%しか埋まっておらず。うっすら見えているものから推測すると、バッドエンドはあと3種類あるようです。


とりあえず妊娠バッドエンドはあると思われますが、かなりの回数危険日と知った上で中出し(コンドームを持っていない状態でHすると、中出し/外出しが選べる)してもまだ見られず(回数が足りてないのか、他に必要条件があるのかは不明)。いつ妊娠するかわからない、という中出しのスリリング感が非常にうまく表現されていて面白かったです。


メイド服に着替えて家デートを選ぶと特殊イベントが発生し、お願いしてのメイドプレイが見れました。主人公の変態具合に困惑しつつも受け入れる様子がよかったです。



ラブラブ状態なセーブデータをロードし、接待系コマンドをやらせてみました。最初の頃にやらせたときは軽蔑されましたが、今回はプロデューサーのために頑張りますという感じのいい表情が見られました。あとはファン数の減少幅が半端なく、描写はないですがファンの間でかなりの騒ぎになっていることが想像されました。


接待をやったあとのオーディションは、接待の効果で評価がアップします(数値はその週にやった接待系コマンドの種類・回数によって変化)。エロコマンドとオーディションがうまくかみ合っていていい仕様でした。なおそこまでやっても負けてしまうこともあり、リアルで面白かったです。

なお枕営業の場合はコマンド後にイベントが入り、隣の部屋で主人公が聞き耳を立てるという寝取られものの王道な展開が見れました。1回目はフェラで、音のみという演出がうまく効果出てます。

枕営業イベントは1回で終わりではなく、どんどん話が続いていきました。2回目は顔にかけられて嫌悪感をあらわにし、主人公への好意具合がうまく表現されてます。3回目は挿入されてしまい、嫌がりつつも要求されて喘ぎ声を出す演技がよかったです。


4回目は後ろめたさで申し訳なさげな主人公に優しく声をかけてきて一緒に帰り、いいアクセントになってました。

5回目では(ゴムなしで)生挿入されてしまいます。6回目は淫乱と言われて感情を押し殺して怒るところから始まり、突かれるうちに本気の喘ぎ声が出始めて否定したり、生中出しされて泣いたりといずれもいい演技でした。さらに枕営業を重ねていくと、思わず自分から腰を振ってしまって主人公に謝る様子が見られました。(なお9回目あたり以降は同じイベントが繰り返される模様)

行為のCGこそなかったものの、音のみという演出がうまく効果出ていて、声優さんの演技も半端なく、いい枕営業・寝取られ展開でした。


2/16追記:
ver.0.17.2.18で、バッドエンド時にヒントが表示されるようになりました。


たとえばいきなり枕営業をやらせてバッドエンドになった場合には、↑のようなアドバイスがもらえました。具体的に数字が出ているのはありがたいです。なおノーマルエンド(空港で見送り)時にはヒントはなしでした。



妊娠バッドエンドは、妊娠狙いでひたすら”家でーと”し続けて見ることができました。回数的には、危険日に20回ほど(約3週ぶん)やったところでようやくイベント発生でした。なので体力満タンでも気にせず家でーと(=妊娠狙いに専念する捨てプレイ)をしないと難しいと思います。なお終わり方は主人公の鬼畜な一面が垣間見えるものでした。


演技関連だと、稲森美夜(”主演映画”で登場)がライバルキャラなようです。(接待なしだと)なかなか勝てませんでしたが、いい具合にスキルが入ってくれて(天性の輝き:相手を3ターン行動不能にする)勝つことができました(↑の状況から逆転勝ち)。一騎打ちになったあとのスキルの打ち合いは緊張感あって面白かったです。作戦的には、こういった難敵相手の場合は”スキルせつやく”がいいように思いました(強力なスキルを戦闘終盤に使ってくれやすくなるので)。


・ギャラリーまとめ
[1ページ目 1段目]
バッドエンド(最初の選択肢で断る)
バッドエンド(事務所移籍 8週目までに枕営業をさせる)
バッドエンド(17週目 ナナミが熱を出したときに帰るを選択)


トゥルーエンドA(一連のメインイベントを最後の紅白まで見る)

[1ページ目 2段目]
トゥルーエンドB(一連のメインイベントを最後のカウントダウンライブまで見る)

ノーマルエンド(トゥルーエンドを満たさず、52週目を終える)
バッドエンド(事務所移籍 親密度が下がりすぎるとこれになる 開始後いきなり接待をやらせると取りやすい)

バッドエンド(破産エンド 所持金が-100を超えると?発生 -107で発生するのを確認)

[1ページ目 3段目]
バッドエンド(妊娠引退 危険日中出しを20回ほどやったところで発生)
警備失敗1回目(猫の死骸 警備値が必要値に達していないと発生)
警備失敗2回目 バッドエンド(精神がおかしくなって引退 警備値が必要値に達していないと発生)


[2ページ目 1段目]
三条先生のトレーニング(新人アイドルでダンスを選択?)
三条先生のトレーニング2
主人公が心配されるイベント(13週目)
主人公が倒れるイベント・手コキ(18週目以降、新人アイドルかつ親密度が十分あると発生?)
ナナミが階段から落ちそうになる(序盤に発生)
バレンタインデーにチョコをくれる(2/14に親密度が十分あると発生?)

[2ページ目 2段目]
海軍トーク(3/14に親密度が十分あると発生?)
入学式(13週目)
ナナミが高熱を出して看病する(17週目)
出待ちイベント
地方イベント
海のチャリティーイベント

[2ページ目 3段目]
親族が危篤
文化祭
週刊誌イベント
週刊誌イベントの続き
クリスマス(週刊誌イベントの続きで紅白を選択)
クリスマス(週刊誌イベントの続きでカウントダウンライブを選択)

[2ページ目 4段目]



[3ページ目 1段目]
家でーとでキス (6段階目まであり、他エロシーンも同様)
家でーとで愛撫
家でーとで挿入
メイド服で家でーと(2~6は条件不明)
事務所でフェラやパイズリ(親密度が高い状態で雑談するとたまに発生)
公園でフェラなど(家でーとでHした後にトレーニングで発生?)

[3ページ目 1段目]
トイレでこっそりH(1~3は武道館ライブで発生 4~6はPVで発生)
枕営業しているのを隣室で聞く(親密度が高い状態で?枕営業をさせる)


感想まとめ

ゲームバランスが非常に絶妙で、なかなか上手くいかずに苦労・試行錯誤するのが面白かったです。かなり丁寧にデバッグ・バランス調整したと思われ、好感の持てる作りでした。バグに出くわすことも自分がやった限りではなく、動作も軽快で、完成度の高い内容でした。

ストーリー的には純愛がメインでした。うまくまとまったストーリー展開で、ようやくトゥルーエンドにたどり着けたときは達成感がありました。

枕営業・接待はシーンの分量としては少なかったですが、ラブラブになったあとの接待系コマンドは”嫌だけどプロデューサーのために頑張る”という雰囲気がうまく出ていて印象に残りました。



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