女主人公エロRPG「クベルの首枷病」(やさぐれ喫煙所)体験版感想

クベルの首枷病
クベルの首枷病 [やさぐれ喫煙所]
6/7の予告新作で、禁書の回収に来た女主人公が想定外の事態に陥り寝取られていくという作品です(RPGツクールMV製)。体験版は町に到着するところから始まり、相方にトラブルが起きてチャラ男に寝取られ、探索に苦労することになるあたりまでをプレイできました(寝取られエロが数シーンあり)。本編は2019年06月中旬発売予定です。

追記:6/15に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,404円、130ポイント還元
FANZA販売ページ 1,209円(20%OFF価格)
クベルの首枷病が発生する場所には必ず
使い方次第で国を滅ぼすほどの力を持つ禁忌の術が記された
「禁書」が発見されるとされ、王都魔術師ギルドはその「禁書」の
回収・封印を行なうべく、若き魔術師マジェタノをカルデスタへと向かわせる…

目的の町に到着


まずはタイトルにある”クベルの首枷病”の説明で、致死性の強い伝染病とのことです。マジェタノという女魔術師が本作の主人公で、セロという男とともに地方に派遣されてきたという状況です。詳しいところは追々回想で説明されていきますが、2人とも薬系の魔術師です。


セロはやや気弱系で、他冒険者に絡まれるものの、セロが謝り倒して逃げます(マジェタノは悪いのは向こうだと、戦ってぶちのめしたそうな雰囲気)。


怒りがおさまらないマジェタノをなだめ、宿屋を探します。会話が終わったあと、すぐ右上の建物が宿屋です。なお本作は次やるべき事をあとから確認するクエスト一覧的な機能はなかった(再度話しかけるとわかる場合もたまにあり)ので、話は飛ばさずに聞いておくのが無難です。


部屋が確保できたところで回想に移り、現状の解説です。大まかに言うと、地震が起きて遺跡が表に出てきて、それによりクベルの首枷病が発生したという次第です。クベルの首枷病にかかる原因もここで解説されました。セロを連れていきたいと申し出て受理され、こうして2人で町にやってきました。

町長に会いに行くものの…


回想が終わったあとは、まずは北東にいる町長に会いに行きます。少々入り組んでいてわかりづらいですが、右上に道が続いています。左上の兵士が塞いでいるところは、今は関係ないのでスルーでOKです(体験版では結局終わりまで塞がれたままでした)。


右上に進み、見張り兵に話しかけると、町長は会議に出かけて留守とのことです。どうしたものか困っていると、いかにもなチャラ男(バズリア)が登場し、町長(なおゲーム内では表記が市長だったり町長だったりでしたが、ここでは町長で統一しました)の息子でした。そちらの態度次第では探索許可を出すと持ちかけてきます。チャラ男になにかされたようで、キレて屋敷をあとにします(なおこのチャラ男が本作のメイン男キャラで、この先この男に寝取られることになります)。

遺跡探索開始


街に戻り、左下から下へ進むと目的の遺跡です。


ここでも冒険者とトラブルになり、町に着いた時に絡んできた男たちでした。右上に進むとダンジョンに入れます。



説明が入るので、エンターキーで読み進めます。重要事項がこれでもかと巨大文字で示され、読みやすくわかりやすかったです。


この時点では主人公はほぼ無敵状態でした。MPが7000と非常に多いので、ダメージを食らっても全く問題ありません。ひたすら体当たりして倒していってもいいし、避けて進んでもOKです。なお本作に経験値やレベルや装備品といった概念はなく、敵を倒しても強くなることはありませんでした。


下の階層に進むには、まずはフロアにあるクリスタルを探し出します。クリスタルに触れると階段が出現し、階段を降りると次のフロアに進めるという手順で、これをずっと繰りかえすことになりました。床に落ちている金塊は飾りではなくゴールドなので、触れて拾っていくといいです(なおこの先主人公は大幅に弱体化して金を拾うのに相当苦労することになるため、この無敵状態の時にできるだけ金を集めておきたい)。

5Fおきに回想やイベントが入る


降りて進んでいくと、5Fで回想が入ります(この先も5Fおきにイベントが起こりました)。学園時代、セロが臭い(匂い)についてあれこれ言われていると、お嬢様と遭遇し、匂いに気づいたお嬢様は、他とは違う反応です。この匂いがするということは高名な薬剤師の家だと気づき、敬意を払ってくれました。


回想が終わったら引き続き下へと降りていき、10Fでイベントです。ここではまだ事件は起こらず、巨大建造物を目にして困惑する程度です(目的地はまだまだ先です)。話が終わったら上へと進み、探索を続行します。


15Fで再び回想が入り、今度はセロと祖母(高名な薬師)の会話です。薬が苦いこと、学園のこと、漢方使いのことなどが描写されました。


ダンジョンを進んでいくと、受けるダメージが多少増えてくるものの、気にする必要はありません。どんどん下へと進みます。


20Fで、セロが突如咳き込みます。本当になんともないのか、心配かけないために無理しているのか微妙なところでした。


25Fの回想では、セロがお偉いさんに漢方薬を届け、マジェタノのハイテンションなノリが見られました(セロに気づかず素のノリで振る舞う)。


30Fのカタコンベでは、花の香りがなぜかしないことに気づきます。


35Fの回想はマジェタノとセロの会話で、先日見られたことについて口止めしてきます(要するに学園では猫被っている)。マジェタノが母のために少しでも薬に詳しくなりたいと知ったセロは、一緒に勉強することを提案し、少しずつ距離が縮まってきました。

セロに異変発生



40Fの集落でセロが体調を崩し、ゲーム冒頭で話が出ました”クベルの首枷病”でした。素早く手当てしないと大変なことになるものの、マジェタノ1人で町まで運ぶのは力的に不可能です。そこに冒険者が現れ、運ぶのを手伝って欲しいとマジェタノは頼みこみます。


協力してもらって町へと運びます。セロはとりあえずは生きているものの、冒険に出るのは当面難しく、以降は基本的にマジェタノ1人で行動することになりました。


翌日夜、運んでくれた冒険者と会話です。片方はエロで頭がいっぱいのようですが、もう片方が止めさせて真面目な会話でした。主人公たちの素性や遺跡についてなど情報交換します。


冒険者の片方は頭がキレて、主人公が明かせずに伏せた内容を見抜きました。主人公より先にお宝(禁書)を手に入れるべく、資金援助してもらいに町長(チャラ男がいたところ)のところへ向かいます。

マジェタノ1人で遺跡探索続行


この後は、先ほどと同じように町の左下から遺跡に向かえばOKです。42Fからのスタートになりました。


先ほどと同じようにどんどん降りていき、45Fで回想です。セロがマジェタノを祖母に紹介し、マジェタノ母の病気についてここで明かされました(魔力が高い故に体への負担も大きいらしい)。助かる方法は禁書を使って他人の魔力を得ることですが、それは禁止されている行為でした。


50Fでは、このダンジョンの意図するところについて考えを巡らせます。


55Fの回想では、マジェタノがセロ祖母の修行を受けるものの、最初のうちは失敗続きです。厳しすぎる修行に耐えられず来なくなってしまったかと思いきや、1人で特訓していまして、特訓が功を奏して無事調合成功です。


60Fの遺跡では、町長の息子のチャラ男と遭遇します。冒険者2人とともに降りてきたものの、冒険者たちはやられてしまって自分1人が逃げてきたとのことです(以降冒険者は出てこず)。主人公は嫌な顔をするものの、強引にくっついてきます(選択肢なし)。


以降はチャラ男が探索・戦闘の妨害をしてきて、カットインが入ります。この時点ではまだエロステータス的なものはないので、気にせずどんどん進んでいってOKです。


65Fの回想では、学園でセロがいじめっ子に反論するなど変化が見られました(マジェタノと親しくなったことで成長した模様)。

書蔵庫に到着し、魔力壁作成


70Fの不安定な城がゴールです(物語の根幹になる、重要イベントが起こります)。まずはチャラ男が迫ってくるものの当然拒絶します。


書蔵庫で探していた禁書を発見し、不届き者への流出を防ぐため、主人公が魔力を使って魔力壁を作成しました。が、作って終わりではなく、定期的にここに来て壁を更新する必要がありました。ギルドに応援を頼むものの、これが到着するまでには相当な日数がかかり、到着するまでの間魔力壁を維持し続ける、というのが本作の主目的になります。



一方チャラ男は禁書のことなど知るよしもなく、書蔵庫を勝手に歩き回ります。マジェタノとヤりたくて悶々としていると、禁書のひとつ”色欲の書”を手にしてしまいました。


ひとまず地上に戻ります。宿屋に入るとイベントが進み、兵士がセロの見舞いに来てくれていました。


なお宿屋上部から上に上がろうとすると、本編のエンド条件が見られました。エンドAの条件は、淫乱値30未満かつ単独で書蔵庫到達6回とのことです。

援軍要請の手紙を書く



次にやるべき事は、町右下の道具屋で便箋を買うことです(ギルドに支援要請の手紙を書きたい)。


買って戻ったら、宿屋のカウンターに話しかけます(ギルド宛の手紙をここで送信)。


右上の部屋で寝ているセロに話しかけると話が進み、回想です。マジェタノの修行の続きで、2人で王立図書館で勉強するものの、マジェタノ母が亡くなったと知らせが入ります。

チャラ男に術をかけられ…


朝起きると手紙が置かれていました。宿屋の裏にある家で待つとのことです。


宿屋建物の右側から回り込むと行けました。なおこの後長い重要エロイベントがあるので、向かう前にセーブしておくといいです。


中ではチャラ男が女とヤっていました。元々女好きでしたが、禁書の効果で口説き能力が増して手が着けられなくなっています(女をいいように操れる模様)。


マジェタノは魔法でなんとかしようとするもののなぜか発動せず、一気にピンチに陥ります。


捕まってしまい、ようやく寝取られ展開です。まずは下着の中に手を突っ込まれて手マンされ、上品な黒下着がうまく描かれてました。


エロシーンはさらに続き、エロ下着に着替えさせられてハメられてしまいます。禁書の仕業と気づき止めさせようとするものの、当然力及ばず、ここで処女喪失です(=ストーリー的にこの寝取られは回避不可)。さらにイきたくないのにイかされてしまい、寝取られ感がうまく出てますシーンでした(元々ヤリチンだったのに加え、禁書の効果でエロテクニックがすごいことになっている模様)。

これにより、主人公は大幅弱体化してしまい、力を回復させるにはチャラ男とHする必要がありました。


ここまでがプロローグといったところで、ここから本格的にダンジョン探索開始です。

半端なく弱体化


まずは宿屋へと向かい、同じく被害に遭ったカトリナに事情を確認します。


主人公に課せられているのは、7日以内に書蔵庫(体験版だと35F)までたどり着いて魔法壁の更新を行うことでした。


とりあえずダンジョンに入ってみたものの、先ほどまで7000もあったMP(通常のRPGでいうところのHP)が、たったの20になってしまっており、半端ない弱体化です。



とりあえずポーション使わずに進んでみたところ、2Fで早くも魔力が枯渇して帰還させられ、今までとうってかわってかなりの難しさです。ポーションを使いたくなるところですが、ポーションは店で買うと非常に高く、MPの少ないこの段階で使ってしまうのは非常にもったいないです(ポーションは割合回復なので、最大MPが上がってから使った方が断然効率いい)。

ステータスについて、淫乱値と肉欲値はぱっと見似ているものの、このふたつは別のステータスでした。ミントやオナニーで下げられるのは肉欲値で、淫乱値ではありません(肉欲値は疲労度のようなもの)。



他には宿屋で寝ているセロに話しかけると、3種のバフ系アイテムをもらうことができました。


うまく避けたりしつつ進み、5Fのハートマークを調べるとオナニーができました。冒険者が通りかかり、バレそうになるスリル系シチュです。なおオナニーは肉欲値を楽に下げられますが、淫乱値が上がってしまうことがありました。本編でエンドA狙いの場合は慎重にやった方がいいかもしれません。

ダンジョンは5Fごとにセーブができ、やられた時の再開もここからできるため、5F・10Fと5刻みで次を狙っていくことになります。(次の5にたどり着くのがどう考えても無理そうな場合は、ポーションを使わずにやられた方が賢明)

バズリアとHして最大MP上げ


MP20ではさすがにしんどすぎるので、チャラ男バズリアの家へ行くことにしました(町長宅ではなく、先日ヤられた宿屋上の家)。ここでHすることで、1日経過して淫乱値(エンドに関わる重要ステータス)も上がってしまう代わりに、最大MPが上昇します。


まずは処女喪失時と同CGでのハメられで、時間内耐えたらマジェタノの勝ちという勝負をさせられます。最大MPは20上がり、さらにもう1度やるとだいぶ楽になりました(合計で最大MPは61)。



H2段階目は正常位で、弱点を攻められて気持ちよくさせられます。

バズリアに協力を求める


そうこうするうちに、魔力壁の更新日である7日目がやってきてしまいまして(結局自力で進めたのは15Fあたりまで)、バズリアに協力を頼まざるを得ない状況に追い込まれます。当然ただではやってくれず、一日言うことを聞くならやってやるということになりました。


条件は一日恋人のフリをすることでした。セロに惚れているマジェタノにとっては、ただヤられるよりも屈辱的なことです。キス経験は少ないようで、舌入れてきたところで恥ずかしがって突き飛ばすなど可愛いところが見られました。終わったら迷宮へ向かってOKです。


チャラ男がいる場合、敵からダメージを食らわなくなり(MPが減らなくなり無敵状態)、 金を稼ぐ絶好のチャンスです。


戦闘中にもセクハラしてきまして、これにより魔力最大値がどんどん上がっていきました(その分、淫乱値もじわじわと上がってしまう)。



オナニーポイントはHポイントに変わり、立ちバックでのハメられです。誰かに見つかったらどうするとスリルを味わうハメになりました。


奥へ進むと選択肢が出まして、一気に書蔵庫(35F)まで行くことが可能です。ただしワープしてしまうと、セクハラによるMP最大値上昇は得られなくなるので本編ではどちらがいいか悩むところです(体験版はスキップしてしまって問題なし)。


書蔵庫に着いて1回目の更新を終えたところで体験版は終了です。

その他のエロイベント




ロードして少し前からやり直し、エロイベントはまだ続きがありました(イベント名は”母との約束”)。イベント条件がはっきり明示されるのはありがたかったです。たっぷりとキスされたあと、


正常位でハメられ、このあたりになるとすっかりHに慣らされてしまってます。


次のイベントは単独で書蔵庫にたどり着く必要があり、体験版では見られないものと思われます(詳しい条件は、淫乱値15以上+通常エッチ3回以上+単独で書蔵庫到達1回以上+”キスの味はクズ男の味”所持)。



ロードしてやり直し、スキップせずに進んでみました。15F以降も、5Fおきに中継点ありです。15F:カタコンベ、20F:軋む集落、25F:無風の林道、30F:灯りなき城下町、と進んでいき、35F 不安定な城がゴールの書蔵庫です。スキップせずに進んでいくと、セクハラによる最大MP上昇はかなりのもの(21Fで300を、31Fで400を超えました)になったほか、ポーション類や金も結構貯まっており、次フェーズの探索は多少は楽になりそうでした。

感想まとめ

話はなかなか本格的で読み応えがあり、彼氏との関係が回想などでじっくり丁寧に描かれたあとに寝取られ、王道ないい寝取られ展開になってました。ゲーム進行は、次にやるべき事の案内(クエスト一覧)がなかったもの、町の施設は少ないため、仮に聞き逃してしまっても最悪総当たりでどうにかなりました。

ダンジョン探索は、プロローグ部分は主人公が非常に強いためサクサクと進んでいけました。寝取られての弱体化後は、うってかわってしっかり歯ごたえがあり、先へ進むのはかなりきついものがありました。楽に先に進みたい場合は、バズリアと数回Hして最大MPを上げてしまうのが手っ取り早かったです。

戦闘システム的には、敵を倒しても経験値は得られなく、装備品を落とすこともないため、敵をわざわざ倒す意味は薄かったです。今回自分がやった限りでは、RPGというよりは避けアクションゲーという印象でした。フロア構造がほぼ一緒ということもあり変化にはやや欠け、バシバシ倒していく爽快感はよかっただけに(ウルフエディタ製では珍しくないものの、MV製でこれだけ軽快なのは珍しい)、このあたりは少しもったいなく感じました。(なお話的には、ダンジョン内の敵は幻想のようなものなので倒してもアイテムは得られない的な説明でした)

エロシーンは、CG・テキスト・シチュエーションともに申し分ないクオリティでした。王道ないい寝取られ展開でしたほか、エロとキャラ成長とエンド条件がうまくリンクしていて、よく考えられてました。テキストも、不本意なエロ行為に屈辱を感じつつも体が慣らされて気持ちよくさせられていく様子がしっかり描写されていてよかったです。イベント埋めについても、イベント終わりに次段階の発生条件が表示されたほか、開始時にもイベント名+発生条件が表示され(偶然条件を満たしてイベントが起きた場合に条件がわかって助かる)、細かいところまでしっかり気配りがされてました。

クベルの首枷病
クベルの首枷病 [やさぐれ喫煙所]

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