「闇染Liberator-闇堕ち勇者と堕ちる戦姫-」(エスクード)体験版感想


闇染Liberator-闇堕ち勇者と堕ちる戦姫- [エスクード]
エスクードさんの新作フルプライスエロゲで、「闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫-」の続編(主人公・ヒロインや原画の方は別)です。体験版は魔王を倒して女神様にご褒美をお願いするところから始まり、バトルシーンがあったりしたあと、ヒロインたちの弱みを探っていくあたりまでをプレイできました(エロシーンは闇染めエロが3シーンられました)。本編は2020/11/27発売予定です。

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闇染Liberator -闇堕ち勇者と堕ちる戦姫-
遥臣は女神に異世界召喚され、大冒険の末、勇者として魔王を打ち倒す。
異世界を救ったご褒美として願いを何でも叶えてくれると言う女神に、遥臣が願ったのは――

「女神様も俺のハーレムの一員になってくれ!!」
「ふぇっ!?無理無理! 無理に決まってます!」

勢いで女神に告白した遥臣だったが、当然却下され地球に強制送還。
しかも、倒したはずの魔王がどさくさに紛れて遥臣に取り憑き地球にやってきてしまい、
遥臣は女神に協力する元異世界召喚者のヒロインたちに命を狙われることに。
そしてよりによって、ヒロインの正体は学園生徒会の美少女たち……

魔王を倒し、褒美として女神様を望むものの…

体験版は”liberator.exe”で起動できます。もしエラーが出て起動できない場合は、先に”vcredist_x86.exe”を実行してVisualC++をインストールします。

話はいきなりバトルシーンで、前作と違い、今作は女が魔王でした。異世界へと召喚された主人公と仲間達が魔王を撃破するものの、魔王はただでは死なず、自爆技で勇者達を巻き添えにしようとします。



場面変わって女神様に起こされまして、魔王の自爆技から女神様がギリギリ助けてくれていました。こうして異世界での勤めを終え、一緒に戦った仲間とのハーレムを夢見る主人公でしたが、戦いを終えた仲間達はそれぞれ故郷で想い人と仲良くやっているとのことで(なおこの仲間達は以降出てこず)、自分が好かれていると思っていた主人公は落胆します。

女神様は主人公が色恋最優先な事に呆れつつも、魔王を倒したご褒美をくれるといい、主人公が出した願いは、”俺と一緒に地球に来てくれ”というものでした。が、”俺と一緒に”という部分は女神様に全力で拒絶され、地球に帰るという願いだけが叶えられることになります。時間軸的には、異世界には1年間滞在していましたが、女神様は召喚から1週間後に戻してくれました。なお主人公には生き延びた魔王が取り憑いていますが、ここではまだ主人公も声の主が魔王だとは気づかず。


昔から”イイ人”扱いされてきたという回想が入ったあと、目を覚まし、異世界のことは夢だったと(この段階では)認識しています。学園から電話がかかってきて、一週間先だったはずの用件が今日だと聞いて状況が掴めず混乱しつつも、慌てて学園へと向かいます(なお異世界へと行っていた1週間は、現代世界では連休で丸々休みだったため、主人公の不在は不審に思われず)。

エリート学園はお嬢様揃い


主人公は私立秀王館という、良家の子女ばかりなエリート学園に通っていました。この学園では、年度末試験で首席を取ると生徒会に入る権利が与えられ、主人公はこれを使って生徒会に属しています。投票で選ばれる生徒会メンバーは良家のお嬢様ばかりということで、ハーレム目当てで勉学に励んで主席を取った主人公でしたが、動機がどうあれ努力家なところは好感が持てました。なおこの日の作業は準備ということで、副会長(桜宮ひより)以外の生徒会メンバーは翌日出てきます。


昼、学食へと向かうと、ヒロイン2人目(鷹峰一華 たかみねいちか)が登場です。このヒロインは風紀委員長で、エロ脳な主人公を要注意人物として警戒していました。


続いて出てきた3人目の相馬天璃はおとなしめな雰囲気で、明日から転校してくるとのことです(なおこのキャラは他ヒロインと違って変身姿が出てこず、正体・素性や女神様との関連性が気になるところでした)。冷凍食品会社の令嬢だと知った主人公は、冷凍食品の良さを熱く語ります。


学食の代金は、卒業時にまとめて支払う仕組みになっていました。カレーが1食5000円と聞くと相馬天璃は驚き、庶民的な金銭感覚を持っているようです。

女を助けるものの、魔王の力がバレてしまい…


帰宅後、冷蔵庫が悲惨なことになっている事に気づき(異世界に行っていたことをまだ認識できていない)、買い物に出ると、助けを求める女の声が聞こえてきます。声の主は副会長で、不良男たちに絡まれていました。


助けようとすると脳内に謎の声が響き、力を貸すと持ちかけてきます。申し出を受けた主人公は闇の勇者として振る舞い、端から見ると中二病のようなセリフでした。


不良たちを追い払ってお礼を言われるかと思いきや、魔王の力を使ったことがバレており、変身して向かってきました。ただここでは戦闘にはならず、声のアドバイスに従って戦闘から離脱します。


部屋に戻ったところで、声の主が魔王な事に気づきます。体から出ていってくれと頼むものの、魔力が足りず今はできない(自然回復だと3000年もかかるとのこと)、魔力を持っている者から奪って回復するのが手っ取り早いと返されます。

翌朝、主人公がシャワーを浴びると、立派な性器だと魔王様が楽しげにからかってきまして、このあたりは前作の男魔王とは違うところでした。

生徒会メンバーは個性派揃い


家を出ると何者かにあとを付けられており、女神関係者かと魔王様が警戒しますが、この女(伏見 詩 ふしみ うた)は主人公にベタ惚れな幼なじみでした。自分でストーカーと言っているあたり筋金入りです。この女も生徒会メンバーで、家は神社です。学園に着くと女の口調がガラッと変わり、いい猫かぶり具合でした。


もう一人ヒロインが登場し(夢岸 ありす)、この子も生徒会メンバーです。この子はアイドルとして活動中で、親も芸能人です。


続いて生徒会長(キャロライン・ミカサ)が登場し、ついつい露骨に胸を見てしまう主人公なものの、モテモテな会長は怒った様子はなく、余裕ある反応です。これで主なヒロインは出そろいました(前作と違って教師キャラは出てこず、前作にいましたゴスロリキャラも今作では不在でした)。


昼休み、副会長は裏庭におり、魔王捜しの作戦相談中でした。こちらがそれに気づいたことには向こうは気づかず。

帰宅後、今後どうするかを魔王様と相談し、魔王も主人公も死にたくはなく、魔力を奪うほかに道はありません。ヒロインたちを落とすために弱みを探っていくことになります。

戦闘システムは前作と同様




戦闘はセミオートバトルで、事前にスキルをセットしておき、それを元に勝手に戦う形式です(前作と同様なシステム)。ホイールで切り替えてぐるぐると回し、ゲージがたまったスキルから順に使っていくという基本的な戦い方になります。



ダメージを与えていくと、どう言葉責めするかのコマンドが出まして、このあたりの作りも前作と同様でした。(説明を読んだ限り、システム的な新要素はないようです)


このヒロインの場合、わざと手を抜いていないか?変身している時間が長く続くことを望んでいるのではと、巧みに言葉責めしていきます。

勝利すると陵辱エロ



闇染めして勝利するとエロ展開になり、言葉責めしつつじっくり愛撫し、十分に濡れたところで挿入していきます。エロ知識の乏しいひよりは困惑気味で、暴れて抵抗したりはせず。中二病闇勇者と戦う変身ヒロインのどちらもなりきっているのが面白いところでした。

他ヒロインが駆けつけ、窮地に陥る



勝利して一息ついていると、他ヒロインたちが駆けつけてきまして、数的に絶体絶命な状況でしたが、魔王様の的確な指示のおかげでなんとか逃げ帰ることができました。魔王様の見立てだと、相手の力が反発し合ったとのことです。

主人公はこの時点では魔王様に従うことについて戸惑いがあり、主人公もヒロイン同様、魔王様の巧みな話術で次第に闇落ちさせられていく感がありました。


ヒロインサイドの作戦会議が入り、ヒヨリと他ヒロインたちが顔を合わせるのはこれが初めてとのことです。平和な日常を守るため、変身のことは普段の生活では話さないと取り決めます。戦闘方針も、干渉の事を考慮してそれぞれ単独で戦うことになり、これは魔王サイドとしては好都合でした。


翌日放課後、学園祭の打ち合わせで生徒会室に向かいますが、5人が敵ということがわかっている主人公は、敵全員と同じ部屋にいる緊張感に耐えられず。体調が悪いと言って帰宅します。

ヒロインたちの弱み探し


最初のノルマは、5日以内にヒヨリ以外4人の情報を集めることでした。ここで難易度選択があり、イージーとノーマルから選択からの選択です。今回はイージーを選択しました。



ノルマを達成できないとゲームオーバーとのことなので、これをこなしていきます。ノルマは画面上部に表示されており、まずはそれぞれ1回ずつ会えばOKです(=4つある”?”と”!”を消化すればOK)。



まずは生徒会長から行ってみました。投書を整理していると、自分が惚れていた女(告白した者の玉砕した)の投書を見つけて主人公は焦ります。会長が一緒に温泉旅行に行ったと知って、うらやましさのあまり思わず涙が出てしまい、会長に慰められます。会長の誘いに乗って胸に触ろうとすると電流が流れ、どうやら”痴漢撃退制服”のテストをしたかっただけのようです。


続いて風紀委員長のところへと行ってみました。弱点がないかと思案しつつこっそり様子をうかがっていると、女子に優しく注意しているところを目撃し、主人公に対するそれとはだいぶ雰囲気違います。委員長は、他生徒からは厳しく怖い人として認識されていました。委員賞はその後校舎裏で花壇の手入れをしており、このあたりで魔王様は何かに気づいたようです。



夜は探索パートです。説明にあるとおり、戦闘1回で染めきるのは難しく、ゾーンコントロールを使い切ったらいったん撤退するのが無難でした(ゾーンコントロールが20程度の低い状態で戦っても敵ハートジェムをほとんど染められず、時間ばかりがかかる)。


アイドルなありすは同級生に囲まれて遊びに誘われ困り顔です(ありすとしては、アイドルが休みな間にしっかり勉強をしておきたい)。助けを求められた主人公は、生徒会の仕事があると作り話をして助けます。


幼なじみは相変わらず主人公の事をよく観察しており、ちょっとした変化にも気づいてくれました。主人公としても別に嫌いではなく、2人が恋人同士になることに障害はなさそうですが、主人公が関係を深めようとすると距離を置かれてしまうとのことです。

4人とも☆になったら最初のノルマは達成で、残り0日になると話が進みます。


隣の部屋に引っ越してきたのがどんな人なのかと主人公が妄想していると、律儀にも挨拶に来ました。引っ越してきたのはひより(副会長)で、この先どうなるというところで体験版のストーリーは終了です。

生徒会長を闇染め陵辱

メインストーリーはここまでですが、引き続きプレイできまして、2人(キャロル[生徒会長]とフローリア[風紀委員長])の闇染めエロシーンを見られました。なおどちらか1人を闇染めするとエロシーン後タイトル画面に戻るので、このあたりで一度セーブしておくといいです。


闇染めは90%近くまで上げると特殊コマンドが出まして、これを選ぶと100%になってエロ展開に移行します。



生徒会長は強気なセリフで抵抗するものの、挿入しようとすると慌て出し、ハメられつつも強気な態度を維持しようとするものの、体は反応してしまいます。主人公は最後はたっぷり中出しし、日頃生徒会でこき使われている鬱憤が少し晴らせて満足した様子です。

風紀委員長の闇染めエロ


風紀委員長に対しては、もっと女らしくした方がいいと言葉責めしていき、



このキャラも生徒会長同様、乳を揉まれつつも強気な姿勢を崩さず。挿入しようとすると女の子らしい態度が顔を出し始め、動き始めると口では抵抗しつつも声は艶めかしいものでした。

感想まとめ

基本的な設定やシステムは前作と同じで、話も前作同様面白く読めました。最初は躊躇していた主人公が、魔王様に言いくるめられて自分のハーレム願望に次第に忠実になっていくのが面白いところでした。

戦闘難易度は、体験版の範囲だとそれほど難しくなく(イージーの場合、戦闘2回程度で闇染めできました)、課せられるノルマも楽々達成できました(ただ前作も体験版は簡単でしたので、本編でどうなるかはわからず)。

エロシーンは3つ見られ、生徒会長や風紀委員長がしっかり気丈な態度なのがよかったです。エロシーンの声の演技もよかったほか、CG的にもいい半脱ぎ具合に描かれていました。あとは攻め側の主人公が中二病系闇勇者になりきっているのもいい味が出ていました。

過去作品

闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫-
闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫- [ESCU:DE]
主人公・城山和範は、ごく普通の学生。
だが、異世界で傍若無人の限りを尽くしていたせいで女神に目をつけられ、
ボコボコにされて逃げてきた魔王クライブヘルツと魂を同化させられてしまう。
さらに、魔王を完全に消滅させようと、
女神の放った異世界ヒロインが和範とクライブに迫る。

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