
Ambrosia アンブロシア [しもばしら工房]
1/30発売の新作で、左遷的に離島へと派遣されたシスター(女神官)が住民に布教して信者を増やしつつ島を探索していくという話です(RPGツクールMV製)。信者集めなどの珍しいシステムや生真面目な主人公が興味深かったので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,296円、120ポイント還元
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女主人公エロRPG「Ambrosia アンブロシア」(しもばしら工房)体験版感想
フローデという名の神官見習いの少女が、ケルベス島という離島を舞台に冒険する一人旅RPGです。
とある理由で囚われることになった友達を助けるために、とある神様の加護を身に受け、不慣れな土地の中たった一人で奮闘します。
目的を果たすために、戦ったり働いたり、えっちなことをされたりされなかったり。
どんな道筋を辿るかは彼女次第です。
妖香の森・海岸洞窟

セーブデータについては、引き継げるセーブデータは持っていなかったので、新規でプレイしました(”頒布開始に辺り体験版を更新しています。以前のセーブデータからの引き継ぎはできません”とのことです)。オープニングはスキップでき、スキップするとあらすじ説明のあと、ラフレアが連れ去られたというところからスタートです。

ここからしばらくは体験版範囲なので簡単に紹介していきますと、まずはイナーク村左上の雑貨屋へと向かいます。なおメッセージはCTRLキーでスキップ可能です。

次は港町マイラへ向かい、ラフレアを返して欲しければノイエの秘宝を持ってこいと言われます(言った側は諦めさせるため、絶対無理なことを言ったという認識)。

夜、幸運にもノイエ様の加護を得られ、ここから本格的に冒険スタートです。

















































