
ルインズシーカー [ぬぷ竜の里]
8/1発売の新作で、女主人公がダンジョン探索していくアクションRPGです。いい操作感で面白かったので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元(20%OFF価格、9/30まで)
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エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)体験版感想
500年以上、誰も踏破できていないダンジョン『ヘブンズラダー』に訪れた冒険者クエム。
ダンジョンに入った直後、クエムは不意を突かれ、影に似た魔物に『呪い』をかけられてしまう……。
「この場所の――奥――待つ――来なさい――いと高き場所――待っている――」という言葉を残して消える影の魔物。
呪いの効果は「付近の魔物と自分自身を発情させる」という、たちの悪いものだった。
呪いを解くため、自身の夢を叶えるため、情報屋の少女バイスとタッグを組み、冒険者の少女は、未踏ダンジョンに足を踏み入れていく。
その先に待つ己の運命も知らないまま――
オープニング 謎の呪いを食らう
主人公のクエムが意気揚々とダンジョン探索を開始するところから話は始まり、
まずは操作説明です。崖越えは、方向キー先に入れてからダッシュすることでできました(逆だと発動しない)。ダッシュは戦闘で積極的に使うと生存率が上がります(敵に囲まれた時の離脱など)。
奥へと進んでいくと、謎の魔物の呪いを食らってしまいます(スライムを4体倒すと追加で大量出現し、エロシーン)。
ダンジョンを出たところで情報屋を名乗るバイスという少女が現れ、呪いを解くにはダンジョンを踏破して呪いをかけた術者を倒すしかないと教えてくれます。