剣と首輪の奴隷商 [Jackalope]
8/28の予告新作で、男商人が奴隷少女ユマと共に旅をしていく自由度高めな作品です(RPGツクールMV製)。体験版では下水道や鉱山の探索後、町をいくつか経てユマの故郷にたどり着くところまで(もしくは10000歩到達)をプレイできました(Hシーンはユマとの正常位やフェラの他、個別依頼でいろいろな種族のHを見られました)。本編は2020年10月中旬発売予定です。
追記:10/9に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,001円、91ポイント還元(30%OFF価格、11/5まで)
FANZA販売ページ 1,001円(30%OFF価格)
オープンワールドのRPG。
奴隷を欲しがっている依頼人のもとへ狩った奴隷を届けるサブクエストをこなしつつ、
王国で人知れず進行している陰謀に迫るメインクエストを進めていきます。
依頼の種類は、奴隷調達の他にお使いイベントやミニゲームなどもあり。
町で見かけた奴隷少女を購入し、2人で旅することに
残り歩数が0になるか、メインシナリオ04をクリアすると体験版は終了です。ただ前者の歩数制限は、ほぼ気にしなくてOKでした(普通に進めれば4000歩程度でシナリオ04が終わる)。名前決め(空白で終えると”名無し”になる)のあと難易度選択(ノーマルかイージー)で、今回はイージーを選択しました。
思うように儲からない男がいらだたしげに町に入ってくるところから話は始まり、この男が本作の主人公でした。
広場が騒がしいことに気づき、近寄ってみると奴隷が売られていました。奴隷を売りさばきたくて仕方ない奴隷商人は、奴隷の1人が処女だと宣伝します。奴隷は恥ずかしげに嫌がるものの、無理矢理股を開かされ、客たちの処女膜チェックを受けさせられます。
この女を大きな町に持っていけば高く売れそうだと判断した男は、自分も競売に参加し、10000Gで落札します(選択肢はなし)。
男は娼館に売り飛ばす気でいたものの、娼館で働きたくない女は商家の娘なので商売の役に立てると必死にアピールします。男も女の提案に乗り、戦闘にも参加してもらうという条件で同行させます。なお設定だけ聞くと重い感じですが、会話には適度にコミカルさがあり(ユマの表情が細かく変わるのもいい演出でした)、軽いノリで会話が進みました。(プロローグをスキップすると、この会話が終わったところからスタート)