3DダンジョンエロRPG「青異薔薇 -アオイバラ-」(ピンクリボルバー)体験版感想

青異薔薇 -アオイバラ-
青異薔薇 -アオイバラ- [ピンクリボルバー]
9/11の予告新作で、女主人公が魔物を従えつつダンジョンを進んでいくという話です。体験版ではB6FとB5Fを探索でき、エロシーンは9モンスター各1シーンが見られました(いずれも女性上位エロ)。本編は2020年09月18日発売予定です。

追記:9/18に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,760円、160ポイント還元
FANZA販売ページ 1,760円、320ポイント還元
魔物を仲間に加えた状態で、冒険者を倒す事で、ドM向けな男性被虐のHシーンが繰り広げられます。
仲間へと加えられる基礎24種の魔物全てにHシーンは用意されており、様々なシチュエーションをお楽しみ頂けます。
魔物に冒険者をH(蹂躙)させる事で、強力なスキルを覚え、戦闘を有利に進められる様になります。

手探りで探索開始


脚のない少女が覚醒するところから話は始まり、この少女が本作の主人公です。ホラーでダークな雰囲気がいい味出ていました。


早速動かせますが、最初はミニマップになにも表示されず、手探り状態での探索になりました。これは今後スキルを取得していくことにより次第に表示されるようになり、探索しづらいのは最初だけです。

魔道具を得て、ゴブリンを従える


!マークでアイテム(魔道具)を得た後、


該当するモンスターと戦って勝利することで仲間にできます。最初のターゲットはゴブリンで、最初は仲間が誰もいない状態ですが、自キャラのHP(画面上部・左側の表示)が100もあるので、問題なく勝利できました。

仲間を増やし、戦力増強を図る



続いてカラスの魔道具を手にいれ、ワーバニーを仲間にしました。なお仲間にするシーンではエロ要素はなしです。

冒険者を倒すことでエロ展開に


スキル取得画面は画面右下の”SKILL”ボタンで表示され、マップ絡み・エンカウント率・バトル関連がありました。最初はLV1(一番上の列)しか取得できませんが、自軍キャラの最大レベルが上がるにつれて取得できるスキルが下に増えていきます(体験版の場合、普通にやるとLV3が現実的な上限で、LV5まで上げるには相当レベル上げを頑張る必要あり)。今回は左端のマップ絡みを優先して取得していきました。


スキルポイントは、まれに出現する冒険者(水色のシルエット)を倒すことで得られます(無限に得られるわけではなく、エロシーンを既に見ているキャラしかいない場合はポイントは得られません)。滅多に出現しなかったので(30戦に1戦程度)、運よく出た場合はなんとしても倒したいところです。


冒険者に勝利すると、手待ちのまだヤっていない女モンスター×冒険者なエロシーンになります。(他キャラはグロ要素が結構ありましたが)ワーバニーの場合、比較的優しい攻めでした。


ゴブリン×冒険者は、冒険者が必死に抵抗していて、ゴブリンの不気味さも相まっていい具合に逆レイプです。

魔道具を4つ集め、銀の鍵を入手



そんな感じで戦いつつ、左下のミニマップを見ながら、行ってない箇所を埋めていき、


続いてゴーストなどを捕獲です。


魔道具が4つ揃っていても、仲間にしていないと先には進めないのですが、その辺りをしっかり説明してくれるのは親切でありがたかったです。


ゴブリン・オーク・ゴースト・ワーバニーを従えた後、!の箇所に行くと”銀の鍵”が手に入り、これで行ける範囲が広がりました。

銀の鍵で未踏破領域を埋め、B5Fへ


ここまで進めると、出てくる敵が変化し、1ランク強い者が出てくるようになりました。


銀の鍵で、今まで行けなかったところを探索していき、次の階(B5F)へと進みます。


なお戦闘に出せる魔物は、各タイプ1種のみです。変更はマップの上にある”STATUS”でできます。

数字を合わせる謎解き




B5F北西では、数字合わせの謎解きをやることになりました。数字は、凹が-1、凸が1を示していて、上は左の部屋から順に”1 -1 1 1″、下は”-1 1 1″が正解です。



B5Fでは、マンイーターやスライムなどこれまでより強い敵が出てきます(なおこの2種は体験版では仲間にできず)。



西寄りの上り階段から3フロア目(B4F)に入ると、メイドが登場し、体験版はここで終了です(B4Fの探索はできず、タイトルに戻される)。

冒険者の出現率は低め

あとは冒険者を倒してエロシーンを埋めるだけという状況ですが、ここからなかなか冒険者が出ず苦労しました。狙う場合、B5Fより、敵が弱いB6Fのほうが楽なように感じました。なおエロシーンを見たかどうかは、ハートマークで示されまして、手持ちモンスターに全てハートが着いていると、苦労して冒険者を倒してももうエロシーンは発生しないのでご注意ください。


フェアリーのエロシーンは、冒険者の尿道に槍をぶっ刺すというなんとも痛そうなシチュです。冒険者は最初は痛がるものの、次第に気持ちよくさせられていきます。


スケルトンは体が少し透けるとのことですが、テキスト表現が主体で、ビジュアル的な透けはモザイクなどでわかりにくかったです。


妖狐のエロは尻尾くすぐりで、イきたくてたまらない冒険者を焦らして弄びます。


エルフは足コキで、偉そうな態度で冒険者(人間)を見下します。想定外のタイミングで射精した冒険者に怒り、去勢と称して暴力行為です(ここに限らず、冒険者は皆無残な最期を遂げていると思われます)。


オークはむっちりした尻で顔面騎乗で、勝てたのはたまたまだとオークを見下す冒険者に立場をわからせていきます。


ゴーストは玉責めで、玉の中に指を突っ込んで壊しにかかるというグロい展開でした。


モンスターは他に、インプも使役できました。B5Fでたまに出現します。


インプのエロシーンは、いきなり冒険者の頭に槍を突き刺します。脳内をぐりぐりとやられて脳髄が流れ出しつつも下半身は勃起するという、こちらもグロ度強めな展開でした。ギャラリーを見る限り、体験版で見られるシーンはこれで全部と思われます。

感想まとめ

システム的には、本格派3DダンジョンRPGという印象で、やり応えあって面白かったです。テキストもいい味が出ていて、ダークないい雰囲気がうまく表現されていました。

戦闘は、最初は難しく感じましたが、戦力が整っていくにつれてどんどん楽になっていきました。一方エロシーンを埋めるのには冒険者が出るまで粘る必要がありましたが、出現率が低く時間がかかり、個人的にはもう少し確率高くても良いかなと感じました(なお出現率を上げるスキルがあるものの、体験版でそれを取るのは経験値量的にかなり困難)。

エロシーンはいずれも女性上位で、男側が安易に屈せず、しっかり抵抗したり困惑したりするのがよかったです。なおビジュアル的にはそれほどグロくはなかったですが、テキストでかなりのグロ表現がなされていたので苦手な方はご注意ください。

青異薔薇 -アオイバラ-
青異薔薇 -アオイバラ- [ピンクリボルバー]

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