
Mazurka~リンネの花時計~ [木工用ノスタルジィ]
2019/8/20の予告新作で、とある宿屋に泊まった女主人公がループに巻き込まれてしまうという作品です。体験版では最初の1ループ(5日間)をプレイでき、エロシーンは男たちによるレイプや女獣人とのプレイを見られました。本編は2019年09月中旬発売予定です。
追記:2020/3/31に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,430円、130ポイント還元
人間と魔物がともに暮らす田舎町にやってきた、旅人の少女リンネ。
その町で彼女は『5日間をループし続ける』不思議な呪いをかけられてしまいます。
ループごとに刻まれていくえっちな経験に戸惑いながら、
何度も繰り返されるリンネの5日間が始まります。
輪姦されるバッドエンドから始まり…
開始するといきなりエロシーンで、女の子がぶっかけられハメられまくっています(この女の子が本作の主人公)。監禁されてこの状況になったようですが、詳しいところはここではまだわからず。
行為が終わったあと、謎の女に声をかけられます。”いいえ”を選んでもただゲームオーバーになる(タイトル画面に戻される)だけなので、”はい”を選んで話を進めます。
1日目は平和な日常
“1日目”に戻り、ここからゲームスタートです。5日間うまく立ち回り、このバッドエンドを回避しようというのが本作の基本コンセプトと思われます。なお主人公は先ほどのエロ行為のことを忘れてしまってました(ただ”何かを忘れている”という自覚はあり)。
操作的には、方向キーで行動決定する場面が多かったです。独特な操作形態ですが、わかりやすく表示がされ、戸惑うことなくゲームに入れました。シャワーを浴び、着替えて左へ進みます。
主人公は宿屋に泊まり始めた宿泊客で、しばらくこの宿に滞在する予定です。