忘却のイグドラシル [黒電車]
3/13発売の新作で、記憶を失った少女が謎の男と共に塔の最上階を目指すという話です(ウルフエディタ製)。面白い設定で、エロ要素もよかったので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,870円、170ポイント還元(15%OFF価格、4/9まで)
体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「忘却のイグドラシル」(黒電車)体験版感想
記憶を失った少女と
両腕を失った魔導士
二人は出会い、【神の塔】の頂上を目指す―――—――
ドスケベボディと天然のメス豚気質を兼ね備えた少女メイが
セクハラ魔導士と一緒に、お宝とエロモンスターとエロトラップがはびこる塔を
登っていくRPGです。
謎の男と共に、神の塔に再挑戦
オープニング冒頭では流れ星の話があり、初見時はおとぎ話か何かだろうとさらっと読み流してしまいましたが、あとに繋がってくる重要事項でした。
場面変わって神の塔内部で、メイという少女が倒れている見ず知らずの男を体を張って(兵士にフェラ)助けます。なおメイたちを塔から追い出した隊長は、後ほど再び出てきました。
メイが記憶を失っていることなどが明かされたあと、神の塔に再び入るべく、謎の男と共に別の入り口を探すというところから行動スタートです(オープニングをスキップするとここから開始)。
右に進んで”裏山”へと向かいます。戦闘操作はZキーで攻撃、方向キーでガード(食らうダメージが少し減る)です。ガード受付時間は盾によって違うほか、武器によっては入力時間を伸ばす効果が着いていることもあります。
倉庫についての説明は、この先探索を進めていくと装備がたまりまくるので結構重要でした。シフトキーを押すとまとめて売れる選択肢が出るので、ある程度たまったらこれを使うと楽です。