Tag Archives: 陵辱

エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)製品版感想3(ギルド依頼、賞金首)

【20%OFF】ルインズシーカー
ルインズシーカー [ぬぷ竜の里]
8/1発売の新作で、女主人公がダンジョン探索していくアクションRPGです。今回は前記事でスルーしてしまった各ダンジョン50Fボスや、ギルドの依頼をやっていきます。

DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元(20%OFF価格、9/30まで)

ここまでの経過はこちら
体験版感想
製品版感想1(メインクエスト1~3章)
製品版感想2(メインクエスト4~最終章)
 500年以上、誰も踏破できていないダンジョン『ヘブンズラダー』に訪れた冒険者クエム。
 ダンジョンに入った直後、クエムは不意を突かれ、影に似た魔物に『呪い』をかけられてしまう……。
「この場所の――奥――待つ――来なさい――いと高き場所――待っている――」という言葉を残して消える影の魔物。
 呪いの効果は「付近の魔物と自分自身を発情させる」という、たちの悪いものだった。
 呪いを解くため、自身の夢を叶えるため、情報屋の少女バイスとタッグを組み、冒険者の少女は、未踏ダンジョンに足を踏み入れていく。
 その先に待つ己の運命も知らないまま――

クリア済みダンジョン50Fで、強化ボスと戦える

クリア済みダンジョンを探索しつつ、これまでスルーしていたギルド絡みのイベントをやっていきます。各ダンジョンとも50Fにいる強化版ボスを倒すと、強力なレア装備が手に入るので、50Fに到達できそうな時は帰還せずに狙っていきたいところです。


ギルドで教えてもらえる賞金首は、必要フラグなどはなく、普通に探索を進めていけばそのうち遭遇できました(山賊首領ザパランは例外で、教会から専用ダンジョンに行く必要あり 詳しくは記事下部)。逆に言うと、運が悪いとなかなか出会えません。確率的には、体感だと20Fに1F程度の割合で遭遇できました。↑の白オオカミ(バーゲスト)は単体で現れ、賞金首の中では戦いやすい部類ですが、それでも手強いです。


体験版で結局勝てなかった緑蜂(デザイロコーパ)は、ゲームクリア後に戦ってもかなり手こずりました。すごい勢いで集団で接近してきてがんがん削られるので、ある意味ラスボスよりきついです(特に開幕直後に取り巻きを呼ばれた場合が危険)。陽光の加護など手持ちのバフ系アイテムを全力で使ってなんとか撃破できましたが、体験版で勝てなかったのも無理はない強さでした。
(追記:後ほどニューゲームで再戦した時は、なかなか取り巻きを呼ばなかったこともあり、意外にもあっさりと倒せました 操作に慣れている場合はそこまで難敵ではないかもしれません)


ダンジョンを進んでいくと、たまにヌイ族が大量にいる部屋に出まして、それぞれヌイまんじゅうとアイテム(ランダムで何種類かあり)を交換してくれます。特に聖窪の種火(買うと4000G)が出ると非常においしいです。なのでここに備えてヌイまんじゅうを多めに用意しておきたいところです。


森50Fを目指す場合、35Fあたりから出だす赤オークが難敵でした。体力がかなり多く、+10バクダンですらワンパンはできません。あとは瀕死になると自爆するので注意です。今回はゲームクリア後に+10装備と大量の回復アイテムを持って挑んだものの、それでも50F近くの階を進むのは骨が折れました(何度か瀕死に追い込まれました)。

続きを読む →

エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)製品版感想2(メインクエスト4~終章)

【20%OFF】ルインズシーカー
ルインズシーカー [ぬぷ竜の里]
8/1発売の新作で、女主人公がダンジョン探索していくアクションRPGです。前回記事では、3章のお婆さんメアリーの話が終わったところまで進みました。

DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元(20%OFF価格、9/30まで)

ここまでの経過はこちら
体験版感想
製品版感想1(メインクエスト1~3章)
 500年以上、誰も踏破できていないダンジョン『ヘブンズラダー』に訪れた冒険者クエム。
 ダンジョンに入った直後、クエムは不意を突かれ、影に似た魔物に『呪い』をかけられてしまう……。
「この場所の――奥――待つ――来なさい――いと高き場所――待っている――」という言葉を残して消える影の魔物。
 呪いの効果は「付近の魔物と自分自身を発情させる」という、たちの悪いものだった。
 呪いを解くため、自身の夢を叶えるため、情報屋の少女バイスとタッグを組み、冒険者の少女は、未踏ダンジョンに足を踏み入れていく。
 その先に待つ己の運命も知らないまま――

第四章 聖女シエラザート


ラザリとクエムの回想会話から始まり、クエムというのは本作の主人公です。スセソルに行くのは止めておこうと諭され、一族には何か秘密があるようで、このあたりは本作の根幹に関わる重要部分でした(詳しいところは追々明らかになっていきます)。


起きた後、1Fに降りるといきなり呪いが発動してしまい、近くにいた青年を興奮させてしまいます。今まで町でこういったことが起きたことはないとのことで、呪いの力が強まっていることが自然な形で表現されてました。


落ち着くまでここにいようと教会に入ると、聖女様についての説法が始まりました。この章はこの聖女シエラザート様がメインになります。


主人公は特に信仰心はなく適当に聞き流している感じですが、この文字部分が本章の重要部分でした。


聖典を強引に渡されたあとは、バイスの情報屋(教会の右下)に顔を出し、ダンジョン右下にある”ドワーフの廃坑”へと向かいます。

続きを読む →

エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)製品版感想1(メインクエスト1~3章)

【20%OFF】ルインズシーカー
ルインズシーカー [ぬぷ竜の里]
8/1発売の新作で、女主人公がダンジョン探索していくアクションRPGです。いい操作感で面白かったので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元(20%OFF価格、9/30まで)

体験版感想はこちら
エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)体験版感想
 500年以上、誰も踏破できていないダンジョン『ヘブンズラダー』に訪れた冒険者クエム。
 ダンジョンに入った直後、クエムは不意を突かれ、影に似た魔物に『呪い』をかけられてしまう……。
「この場所の――奥――待つ――来なさい――いと高き場所――待っている――」という言葉を残して消える影の魔物。
 呪いの効果は「付近の魔物と自分自身を発情させる」という、たちの悪いものだった。
 呪いを解くため、自身の夢を叶えるため、情報屋の少女バイスとタッグを組み、冒険者の少女は、未踏ダンジョンに足を踏み入れていく。
 その先に待つ己の運命も知らないまま――

オープニング 謎の呪いを食らう


主人公のクエムが意気揚々とダンジョン探索を開始するところから話は始まり、


まずは操作説明です。崖越えは、方向キー先に入れてからダッシュすることでできました(逆だと発動しない)。ダッシュは戦闘で積極的に使うと生存率が上がります(敵に囲まれた時の離脱など)。


奥へと進んでいくと、謎の魔物の呪いを食らってしまいます(スライムを4体倒すと追加で大量出現し、エロシーン)。


ダンジョンを出たところで情報屋を名乗るバイスという少女が現れ、呪いを解くにはダンジョンを踏破して呪いをかけた術者を倒すしかないと教えてくれます。

続きを読む →

エロアクションRPG「ルインズシーカー」(ぬぷ竜の里)体験版感想

【20%OFF】ルインズシーカー
ルインズシーカー [ぬぷ竜の里]
2018/12/26の予告新作で、悪魔の呪いを食らってしまった女冒険者がダンジョン探索をしていくというアクションRPGです。体験版では最初のボスを倒すあたりまでをプレイできました(敗北異種姦エロ複数あり)。本編は2019年08月上旬発売予定です。(2019/7/28追記:無事完成し、8/1発売予定とのことです)

追記:8/1に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元(20%OFF価格、9/30まで)
 500年以上、誰も踏破できていないダンジョン『ヘブンズラダー』に訪れた冒険者クエム。
 ダンジョンに入った直後、クエムは不意を突かれ、影に似た魔物に『呪い』をかけられてしまう……。
「この場所の――奥――待つ――来なさい――いと高き場所――待っている――」という言葉を残して消える影の魔物。
 呪いの効果は「付近の魔物と自分自身を発情させる」という、たちの悪いものだった。
 呪いを解くため、自身の夢を叶えるため、情報屋の少女バイスとタッグを組み、冒険者の少女は、未踏ダンジョンに足を踏み入れていく。  その先に待つ己の運命も知らないまま――

ダンジョンに到着 まずは操作説明のチュートリアル


ダンジョンに到着したところから話は始まり、独り言が終わると即動けます。


操作は、キーボードの場合、移動はWASDキー、攻撃はマウス左クリックです。簡単に言うとFPSのような操作体系で、慣れるまでに時間かかりそうでした。パッドにも対応しており、こちらは方向レバーで移動や攻撃方向決め、R1で攻撃、とオーソドックスです。両方しばらく試しましたところ、パッドの方がやりやすい印象でしたので、今回はパッド(X-BOXコントローラー)でプレイしました。なおパッドのボタンは物によってボタン名が違うなどして説明がややこしくなることが多いですが、本作は↑のように画像で操作ボタンを図で示してくれており、わかりやすくてありがたかったです。


まずは部屋内にいる敵を倒していき、全て倒し終わると、奥の扉が開いて先へと進めるようになります。

続きを読む →

ダンジョン探索エロRPG「深淵の探索者」DLCプレイ感想

深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~
深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~ [ふらいんぐパンジャンドラム]
2019年01月26日発売の作品で、4人の冒険者を操作してダンジョンを探索していくというRPGです。7/26に大型アップデートがされましたので、以前のセーブデータを使って続きからやっていきます。

なお既に深淵の探索者(RJ236136)を購入済みの場合は”(DLC)深淵の探索者 ~さらなる深みへ~”(7/27発売)を新たに買う必要はないのでご注意ください(RJ236136をダウンロードし直せば、DLCアップデート適用済みの物をプレイできます)。(以前は”初期購入者のみアクセスパスワードでDLCを無料ダウンロードできる”という話でしたが、仕様変更になったようです)

このあたり詳しくはこちら
深淵の探索者を3種類に分割 – ふらいんぐパンジャンドラム – Ci-en

まとめると、今から新規でプレイされる場合は、
1.スタンダード版を買ってみて、クリアするなどしたら追加でDLCを買う(1,965円+378円=2,343円)
2.最初から完全版を買う(2,376円)
(完全版+DLCと買うのは、内容が重複してしまいもったいないです)

・DLSite販売ページ
深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~ 2,376円、220ポイント還元(DLC適用済み)
深淵の探索者 スタンダード版 1,965円、182ポイント還元(期間限定セール、8/23まで)
(DLC)深淵の探索者 ~さらなる深みへ~ 378円、35ポイント還元(期間限定セール、8/23まで)

・FANZA販売ページ
深淵の探索者 2,376円、440ポイント還元(DLC適用済み)
深淵の探索者 スタンダード版 1,965 円、364ポイント還元(期間限定セール、8/25まで)
(DLC)深淵の探索者 ~さらなる深みへ~ 378円、70ポイント還元(期間限定セール、8/25まで)

ここまでの経過はこちら
ダンジョン探索エロRPG「深淵の探索者」(ふらいんぐパンジャンドラム)体験版感想
ダンジョン探索エロRPG「深淵の探索者」(ふらいんぐパンジャンドラム)製品版感想

姫騎士オヴェリアは国王を救うために、3人の仲間達とともに「深淵」と呼ばれるダンジョンに挑む!
しかし「深淵」は闇で満たされ、凶悪なモンスターと淫猥なトラップが待ち構えている。
彼女たちは深淵の謎を解き明かし、王にかけられた呪いを解くことができるのだろうか?

忍者にクラスチェンジ

DLCでの追加要素については作者様サイトで紹介がありまして、そちらを参考にさせていただきつつプレイを進めました。
探索者の手引き(オンラインマニュアル) | ふらいんぐパンジャンドラム


DLC追加イベントのひとつである女木鬼姫イベントの条件は、”レーシェを忍者にクラスチェンジさせ、B4階層に到達していれば、拠点のポストからイベントが発生する”とのことです。今回は忍者になっていなかったので、まずはそこからやっていきます。B2のキャンプは左上で、以前プレイした時に散々話した気がしますが、念のため改めて訪れて会話しておきました。


宿屋右上の部屋にニケたちがおり、忍者の話題が出て、レーシェが興味津々です。


B3のキャンプには、誰もいないこともありました(”キャンプ地で出現する他冒険者のパーティーは、深淵に入り直すたびにランダムで変わる”とのことです)。今回は1回目は無人で、いったん城下町に戻って潜り直し、2回目で出現しました。うまいことフラグが立っているとここで選択肢が出るので、”そっと見守る”を選びます。キノコ群生地での採取を頼まれ、キーアイテムの”グロウパウダー”を入手です。

続きを読む →

女主人公エロRPG「巫女神さま」(ぽいずん)製品版攻略

【20%OFF】巫女神さま
巫女神さま [ぽいずん]
7/12発売の新作で、山奥の村へと派遣された巫女さんが妖怪退治をしていくという作品です。なかなかレアな巫女さん陵辱ものということで購入してみました。

DLSite販売ページ 1,944円、180ポイント還元
FANZA販売ページ 1,944円、360ポイント還元

体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「巫女神さま」(ぽいずん)体験版感想
シンプルなシステムとストーリーで”誰でも手軽にプレイが出来る”を目指した作品です。
本作はヒロインやメインキャラクターだけでなく、登場する男NPC全てに名前があり
それぞれ個性的な魅力溢れるキャラクターたちとの掛け合いが楽しめるストーリーと
奥の深い数々のシステムがプレイヤーの皆さんを巫女神さまの世界に引き込めるよう
様々な工夫を凝らしました。

依頼をこなしに、山奥の村へ


体験版範囲を簡単に振り返っていきますと、巫女さん姿で敵と戦っているところからスタートし、


左に進むと、どうしてこうなったのかの回想です。せっかくの夏休みにもかかわらず、母親に命じられて村に派遣されることになったという次第です(やってくれないなら小遣いなしと言われて渋々引き受ける)。


本作は戦闘中のエロ攻撃が頻繁に発生したので、ある程度見たらオフにするのもありです。”設定項目”の”エロ攻撃スキップ”をオンにすると非表示になりました(体験版初期はなかったものの、あとから追加されました)。


敵3体とボス戦になり、LV2でスキル技の”斑鳩”を使いまくってギリギリ勝利できました。

続きを読む →

女主人公エロRPG「LandGrave ~ルーシャ、初めての冒険~」(Z印)体験版感想

LandGrave ~ルーシャ、初めての冒険~
LandGrave ~ルーシャ、初めての冒険~ [Z印]
6/27発売の新作で、女主人公が冒険者採用試験に合格するべく仲間とともにダンジョンを進んでいくという作品です(RPGツクールMV製)。体験版ではB12Fまで(ボス2つぶん)をプレイできました(エロ要素は乳揉まれ・ぶっかけ・敗北エロなど)。

DLSite販売ページ 972円、90ポイント還元
かつて栄華を誇った貴族の末裔である少女、ルーシャ。
彼女の目的は家の再興、しかし己の腕を頼みに成り上がるにはまず、
超難関の冒険者試験を突破しなければならず……?

仲間と共に、試験ダンジョンに挑むことに


主人公ルーシャが冒険者に志願し面接を受けているところから話は始まり、主人公は家のために何が何でも絶対合格したいという状況です。熱意が伝わって面接には無事合格できたものの、試験はまだ終わりではなく、実技試験としてダンジョンに行くことになりました(最下層にたどり着ければ合格)。試験は1人で受けるわけではなく、指定の仲間と協力して挑むことになります。


話が終わると動けるようになり、まずやることは、所属の”6班”の部屋を探すことでした。フロア左上が該当の6班の部屋です。部屋に入ると会話イベントが起き、主人公がフレンドリーに挨拶するものの、仲間の1人はこんな女が自分の仲間かよと冷たい反応です。幸い他メンバーがそういう言い方はないだろうといさめてくれ、無事パーティに受け入れられます。仲間は斧使い・魔道士・僧侶で、計4人パーティ(男が3、女が1)でした。(なお以降はこういった気まずい場面はなく、おおむね仲良く進みました)。

町で情報集め


まずは町を見て回ろうということです。フロアを下に抜けると町です。



左下の酒場に入ると、いきなり尻を撫でられるセクハラをされ、仲間が助けてくれて事なきを得ます。

続きを読む →

女主人公エロRPG「くノ一リリィと淫猥屋敷」(とらいあんぐる)体験版感想

くノ一リリィと淫猥屋敷
くノ一リリィと淫猥屋敷 [とらいあんぐる]
5/20の予告新作で、主人公のくノ一がお屋敷に潜入し探索していくという話です(RPGツクールVXAce製)。体験版では屋敷の5F部分をプレイできました(戦闘中エロあり)。本編は2019年06月01日発売予定です。

追記:6/1に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,188円、110ポイント還元
FANZA販売ページ 1,188円
優秀なくノ一であるリリィは、里からの指示でとある町へとやってきた。
そこでは女性の行方不明事件が多発しており、その問題を解決してほしいという依頼を受ける。
果たしてリリィは、消えた女性たちを救い出すことが出来るのか。

町長から依頼内容説明


主人公リリィが依頼主である村長のところに到着した状況から話は始まり、ハワードという男が女をさらって監禁している疑いがあるので調べてほしいというのが依頼内容です。

屋敷5Fを探索


話が終わると、さっそくハワードの屋敷に向かえます。屋敷は町の街上部から出た先にありました(道がない部分を通って上へ向かう)。



正面から突っ込むのは無謀というのが主人公の判断です。左に道が続いていて、ここから屋敷に潜入できます。

続きを読む →

「帝國の関所番」(テングステン)製品版感想

【20%OFF】帝國の関所番
帝國の関所番 [テングステン]
5/21発売の新作で、関所担当になった主人公が職務を遂行しつつ、時々エロ展開という話です。斬新な設定で面白かったので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,036円、96ポイント還元(20%OFF価格、6/23まで)

体験版感想はこちら
身体検査系エロゲ「帝國の関所番」(テングステン)体験版感想
主人公ティルは過去の戦争にて帝國の勝利に貢献した戦士であったが、
戦後に新設された”通行管理局”に平職員としての配属を命じられる。
胸に燻りを抱えたまま、ティルは新しい職場…”関所”へと向かうのだった。

STAGE1 ルビン渓谷

最初に難易度選択があり、NormalとEasyが選べます。今回はEasyを選択しました。


業務をこなしていくと、体験版では出てこなかった気がする占い師が登場し、話を聞くと、その日の報酬が3倍になりました(他にはその日の勤務評価が2倍になるパターンもあり)。やった限りではこの占い師はいい効果のみでしたので、、現れたら占いを受けておくと得です。

2日ほど真面目に働くと早くも評価値200を越えました。次に進む条件は、評価値200以上で次の視察日を迎えることです。”待機”を選ぶと10分経過する(時間を早送りできる)ので、ノルマを満たしたあとはこれを使うのもありです。


11日は視察日で、新たに定期券が新設されました。勤務終了後、評価値200以上を満たしているとイベントです。


ここまで進めるとMY ROOMが増え、丸々1日休むことが可能になります。サクサク進めたい場合は、”次の視察日まで進む”を使うと効率いいです(評価が2倍得られる視察日のみ働いて他の日は休んでも、何ら問題なし)。


ミッションの残り部分もオープンになり、次のイベント条件は評価値500でした。


体験版で見られましたハナとパウラのイベントをこなしつつ評価値を上げていき、


比較的すんなりと評価値500を達成できました。働きぶりが評価され、今度はアイゼン市街の通行管理を任されます。要するに栄転で、本作はこのように評価値稼ぎ→栄転を繰りかえしていくことになりました。

続きを読む →

身体検査系エロゲ「帝國の関所番」(テングステン)体験版感想

【20%OFF】帝國の関所番
帝國の関所番 [テングステン]
2018年11月25日の予告作品で、関所のチェック係をすることになった主人公が職務を遂行していくという作品です(ウルフエディタ製)。体験版ではStage1をプレイでき、貧しい娘・風俗嬢のイベントを見られました。本編は2019年04月下旬5/21発売予定です。

追記:5/21に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,036円、96ポイント還元(20%OFF価格、6/23まで)
プレイヤーは関所の番人となって通行志願者を管理します。
提示された書類に不備がないか、危険人物ではないか等を逐次チェックし、
問題なければ通す、問題があれば追い返す、を繰り返していきます。

ゲームの流れ紹介


最初に難易度選択があり、NormalとEasyから選べます。今回はEasyを選択しましたが、これでも必要評価値をためるのは結構な時間がかかりました(難しくはないものの単調)。なお操作はマウスで行い、キーボードには非対応でした。


画面右側でステージ選択です。変わったシステムになっているため、初プレイの場合は、まずはPracticeで説明を受けるのが無難です。(なおここに限らず未読の箇所には赤印が出ます)


ゲームの基本的な流れは、まずは画面右下の呼び鈴をクリックし、次の人間を呼び寄せます。続いて日付部分をチェックし、間違いがないか確認します。合っていれば通過させ、期限切れだったら、日付部分をクリックして期限切れなことを指摘したあと(これをやらないと減点される)、否認します。終わったらまた呼び鈴を鳴らし、次の人へ、の繰り返しになります。

続きを読む →