夜陰のあやめver1.12 [くるシスター]
2020/11/2の予告新作で、和風世界を舞台に少女が鬼と戦っていくことになる話です(RPGツクールVXAce製)。体験版は町を一通り回ったあと儀式に臨み、刀を手にしてダンジョン探索をするあたりまでをプレイできました(エロ要素は少年による軽いいたずらや代官による乳揉みなど)。本編は2020年12月下旬発売予定です。
追記:2020年12月29日に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,430円、130ポイント還元
FANZA販売ページ 1,430円、260ポイント還元
・DLSite価格推移(2021冬以降)
2021/12/??~2022/02/14 1,144円(2021ウインターセール 20%OFF)
2022/02/15~ 1,430円(通常価格)
あやめの家系では半年に一度、“幽鬼の祓い落とし”と呼ばれる
伝統的な行事を代々継いできた。
そして、あやめがその行事を継ぐことになって二回目の
祓い落としの日に異変が起こる。
飲食店の手伝いを終えて帰宅
どの時点からゲームを始めるかをまず選べました。”さいしょから”を選ぶと文字通り最初から、”つづきから1″は石碑での儀式に失敗して鬼への対処法を探り始めるあたりから、”つづきから2″は橋の下で船に乗せてもらってダンジョン(体験版はここをクリアすると終了)に入るところから開始できます。今回は”さいしょから”を選んでプレイしました。
江戸風の和風世界が舞台で、海鮮系飲食店で働いているあやめという女が本作の主人公です。”祓い落とし”なる儀式を控えて憂鬱な心境でした。話が終わったら、まずはテーブルの上の”アナゴ天丼”を調べます。該当客への移動は自動でやってくれました。
場面が銭湯に変わったら上(1F右上)へと進み、主人公の実家はこちらでした。
この店は一言で言うと風俗店で、主人公がここで働くにはまだ早い(働く覚悟ができていない)ということで先ほどの店で手伝いとして働いていました。母と一緒に湯船に浸かりつつ、”祓い落とし”とは何かの回想が入ります。どうやら嫌なのは儀式そのものより、自分を狙ってくる代官のようでした。
話が終わったら2Fへと向かいます(上り階段はフロア左下)。2Fに上がったら右上の箱(布団の左上)を調べ(文字でわかりやすく示されてます)、終わったら1Fに戻って母つばめに話しかけます。哺乳瓶の購入・配達を頼まれました。