女主人公エロRPG「夜陰のあやめ」(く~るシスター)体験版感想

夜陰のあやめ

夜陰のあやめ [く~るシスター]

11/2の予告新作で、和風世界を舞台に少女が鬼と戦っていくことになる話です(RPGツクールVXAce製)。体験版は町を一通り回ったあと儀式に臨み、刀を手にしてダンジョン探索をするあたりまでをプレイできました(エロ要素は少年による軽いいたずらや代官による乳揉みなど)。本編は2020年12月下旬発売予定です。

あやめの家系では半年に一度、“幽鬼の祓い落とし”と呼ばれる

伝統的な行事を代々継いできた。



そして、あやめがその行事を継ぐことになって二回目の

祓い落としの日に異変が起こる。

飲食店の手伝いを終えて帰宅

どの時点からゲームを始めるかをまず選べました。”さいしょから”を選ぶと文字通り最初から、”つづきから1″は石碑での儀式に失敗して鬼への対処法を探り始めるあたりから、”つづきから2″は橋の下で船に乗せてもらってダンジョン(体験版はここをクリアすると終了)に入るところから開始できます。今回は”さいしょから”を選んでプレイしました。


江戸風の和風世界が舞台で、海鮮系飲食店で働いているあやめという女が本作の主人公です。”祓い落とし”なる儀式を控えて憂鬱な心境でした。話が終わったら、まずはテーブルの上の”アナゴ天丼”を調べます。該当客への移動は自動でやってくれました。


場面が銭湯に変わったら上(1F右上)へと進み、主人公の実家はこちらでした。



この店は一言で言うと風俗店で、主人公がここで働くにはまだ早い(働く覚悟ができていない)ということで先ほどの店で手伝いとして働いていました。母と一緒に湯船に浸かりつつ、”祓い落とし”とは何かの回想が入ります。どうやら嫌なのは儀式そのものより、自分を狙ってくる代官のようでした。



話が終わったら2Fへと向かいます(上り階段はフロア左下)。2Fに上がったら右上の箱(布団の左上)を調べ(文字でわかりやすく示されてます)、終わったら1Fに戻って母つばめに話しかけます。哺乳瓶の購入・配達を頼まれました。

ほにゅうびんを配達


マップ画面に出たら、”小間物「異風」”の上に乗ってエンターで入ります。


“ほにゅうびんを買う”を選択したら、マップに戻り(左・上・右のどこからでも出られます)、右下の”ゆらの家”に入ります。


ここで代官のシーンが入り、ベルナールなる商人から怪しい薬(精力剤)を買っていました。どうやら主人公に対して使うつもりのようです。

少年達と猫探し


ほにゅうびんをゆらに渡し終えたら、次はマップ右下の”無人の古寺”へと向かいます。


ここでの主人公の用件は儀式で使うための水くみでしたが、知り合いの少年達が猫がいなくなったと騒いでおり、放っておけず一緒に探すことになります。少年は片方は奥手で純朴、もう片方はエロガキといったところでした。


四つん這いで境内の下に潜り込むと、エロ脳な方の少年が後ろからエロ目線で見てきまして、クモが尻についていると称して棒で股を突つかれました(軽く突かれるのみで、それ以上のことはしてこず)。夕方まで探すものの結局見つからず、イベントが終わったら画面右側の”井戸水”を調べて水をくみます。

祓い落としの儀式


マップに戻り、”夜陰陣屋”へと向かい、いよいよエロ代官と共に”祓い落とし”をすることになります。



社に入って”祓い落とし”の儀式を進めていきますが、あとは新しい札を貼って終わりというところで代官が入ってきて強引に終わらせ、札を貼りかえていないという中途半端な状態で終わってしまいました。


しばらくすると石碑にヒビが入るものの、儀式を終えた気分でいる代官たちは気づかず。ヒビはこの後もどんどん広がっていきます。

エロ代官の相手を務める


風呂を出たら下へと2フロア進み、代官の食事相手をします。豪華な食事を出してもらったということもあってかあやめの嫌がり具合は思ったほどではなく、言われるとおりにお酌し、エロ目線で絡んでくる代官をうまくあしらいました。


結局あやめは酔わされ、無防備に寝入ってしまいました。じっくり観察されていくものの起きる気配はなく、代官は何でもできる状況でしたが、無理矢理ヤってあやめに嫌われたくない代官は乳揉みなどのみでとどめます。

そうこうしていると石碑の異変が進み、あたりに地響きが響き渡りました。目を覚ましたあやめは、酔って代官相手に初体験をしてしまったと勘違いしますが、ノリは軽めでした。



石碑については、普通に考えると封印が解けて地震が起きたと言うのが自然ですが、石碑にヒビが入っているのを見た代官は地震で壊れたと解釈しました。あやめはひとまず新しい札を貼ろうとするものの、謎の力で弾かれてしまい貼ることができず。調査・対処するのは明日でいいという代官に従って社を後にします。

地下で刀を手にする


絡んでくる浮浪者から逃げたあとは、菖蒲庵(マップ左寄り)へと向かいます。2Fへ上がると話が進み、母が客男に奉仕していました。石碑について報告したいものの、仕事の邪魔をするわけにもいかず、奉仕する様子をしばらく観察します。


客が帰ったあと、1F右上にいる母つばめに話しかけると、見せたい物があると地下蔵へと案内されました。母が祓い落としをした時も同じようなことがあったという話があり、




指示に従って妖刀を手に取ったあとは、ESCキーでメニューを開き、”技習得”で”刀気開放”と”幽の太刀”を選択します。こうしてこの刀で”幽鬼”と戦うことになります。

教会でモデルを頼まれる


ここまで話を進めると行けるところが一気に増えました。なお冒頭の選択で”つづきから1″を選ぶとここからのスタートになります。



左上の教会では写真モデルを頼まれ、サイズを測る必要があると言われて裸になります(このイベントの続きはメインストーリーが進むと見られます)。

アナゴモドキ漁で水着が外れる


食事処は冒頭で働いていた店で、アナゴモドキ漁なるものを頼まれました。再度話しかけると漁がスタートです。


着替えが終わったら、船の下側にいるイリスに話しかけます。


肝心の魚は真ん中あたりにいる”魚影”です。



漁はキーを時間内に押すミニゲームで、1キーずつの入力になりました。制限時間はやや短く、慣れないうちはギリギリでした。


流された水着は右手の赤い丸印で拾えます。水着を先に見つけた男たちはただでは返してくれず、胸をじろじろと視姦されました。舟のそばにいる店主に話しかけると漁は終了です。

再び猫探し


三日月大橋は後回しにしようと言われて入れず。これについては小間物屋左にいる”茶屋の男”から情報が得られました。


無人の古寺では先日いなくなった猫が無事見つかっていたものの、あやめを見ると怒って逃げてしまいます。同じように軒下に入り、後ろから見られるシチュですが、見ているのは先日とは別の少年で、こちらは奥手な雰囲気でこっそり見るのみでした。

菖蒲庵で初めての接客




他には菖蒲庵(実家)に行って、”湯女について”を選択すると、あやめが常連客に接客するエロ展開が見られました。”つばめさんはやってくれる”と言われて乳で背中を洗ったあと、シーン後半は緊張気味に手で奉仕していきます。仕事を終えると報酬として200銭入り、店売りの装備品が100銭でしたので結構ないい額でした。(なおこのバイトは繰り返し実行可能でした)

別の女が解決してくれることになり、拍子抜け


メインストーリーに戻りまして、次のメインイベントがあるのは右上の夜陰陣屋です。



鬼の問題を自分が解決しようと意気込むあやめでしたが、幽絶閣(儀式をやった社)の件は”滝姫”という女が既に封を施して解決した(=主人公が鬼と戦う必要はない)と代官から言われて拍子抜けです。怪しいこの女が主人公の味方なのか敵なのかは気になるところでした。

舟に乗せてもらって対岸へ


次は三日月大橋へと向かいます(入れない場合は小間物屋にいる”茶屋の男”から情報を仕入れる)。少しわかりにくいですが、右寄りから橋の下へと入れ、抜け道はここにありました。



“対岸を見る”を調べて舟を見つけたあと(他人の舟を勝手に使うわけにはいかない)、表へ戻り、”塵塚ばあさん”に話しかけます。舟の持ち主は小間物屋の通りにいるとのことです。


“魚売りの男”に話しかけて舟に乗せてもらう許可を取り、


橋の下で”日暮れまで待つ”→”舟に乗る”を選択すると話が進みます(見ていない寄り道イベントがある場合は進める前に見ておくのもあり)。


この男もあやめのことをエロい目で見てきましたが、少なくともここでは手を出してくることはなく、何事もなく対岸に到着です。

ダンジョン探索開始



奥の黒い穴に入り、”重厚な扉”を調べます。(冒頭の選択で”つづきから2″をえらぶとこのあたりからのスタートになります)



ここからザコ戦があり、シンボルエンカウントです。戦闘は攻撃ごとに方向キー入力が必要で、他作品の戦闘と比べると少々手間がかかりました(”おまかせ”を選んでも方向キー入力は必要)。なお方向は技ごとに固定で、ランダム性はなかったです。体験版の場合この先ボス戦はないので、戦闘が面倒だったら避けて進んでしまっても問題はありません。


“霊脈の壁”を通過して奥へ進み、↑のフェンスは、左端が扉です。


2色の幽気の話(悪い奴がいるので倒すのに協力して欲しい)のあと、霊力を分け与え終わったら外に戻ってOKです(紫の壁は通れず)。


“別の場所に”を選ぶと何事もなく終わり、船主へのお礼は翌日ということで菖蒲庵に戻って寝ます。


一方”泊めてもらう”を選ぶと男に言われるまま上に乗っかり、騎乗位の体勢ですが挿入はしていません。擦り付けられるうちにあやめの反応が変化していきのすが、結局最後まで挿入はなく、男が射精して終わります。


どちらを選んでも体験版のメインストーリーはここで終了でした(”別の場所に”を選んだ場合引き続きプレイ可能なものの、三日月大橋へは入れない)。

ドレスを着て町へ


教会ではドレスが完成していて、撮影をしたあと、



ドレス姿で町に出てチラシ配りをすることになります。食事処、菖蒲庵、小間物と回り、若干の羞恥プレイでした。

おまけのミニゲーム



他にはマップ右上の青丸でおまけを見られました。1はお触りミニゲームで、起こさないようにハートを100に持っていこうとのことですが、なかなか難しかったです。眠気5止めで感度70あたりまではいけたものの、休憩するとハートが下がってしまいそれ以上上げられず。Lキーでターゲットを切り替えられるらしいものの当方の環境ではうまくいかずじまいでした。



2は左上にある”???”を調べ、酒を飲んだ後、右に出る”???”を調べます。あやめの乳をどう揉むか選べました。


色々反応パターンがあり、最後は母乳噴射し、飲ませてもらうことができました。



3は穴から覗くミニゲームです。ただ覗けるだけで、何かができると言うことはないようでした。

感想まとめ

雰囲気としては、江戸時代風の和風な雰囲気がビジュアル・ストーリーともにうまく出ていてよかったです。話的にも、調べるべきオブジェクトに印を出すなど工夫されていてスムーズに進行しました。

システム的には、体験版の範囲だと戦うシーンのウエイトは低めで、行ったり来たりのお使いがメインになりました。戦闘は方向キーを毎回入力する必要がありましたが、技ごとに固定なので負担は低かったです。

エロ要素は町の住人によるセクハラがいくつか見られ、あやめの慣れていない反応が楽しめました。エロ内容的には、まだ序盤ということもあってか代官含めて皆節度を守っており、乱暴なことはしてこず、比較的ソフトな内容でした。

夜陰のあやめ

夜陰のあやめ [く~るシスター]

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