軋轢のイデオローグ [ONEONE1]
4/12発売の新作で、特務部隊に配属された女主人公がベヒーモスなどと戦っていくという作品です。前回記事では第三章、ザラのイベントあたりまで進みました。
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女主人公エロRPG「軋轢のイデオローグ」(ONEONE1)体験版感想
「軋轢のイデオローグ」(ONEONE1)製品版攻略1(OP~騎士団ルート三章)
騎士団ルート 第四章
国が次第に混乱状態に
時間飛んで数ヶ月後で、相変わらずベヒーモスは健在でした。そのため次第に国の雰囲気・治安はだいぶ悪くなっています(ベヒーモスを倒せない国に対しての不満が日々増大)。結果、レジスタンスの勢力が拡大しつつあり、特務機関はベヒーモス退治だけでなく、レジスタンス討伐までやるハメになりました。ザラがいなくなった分は皆が穴埋めし、なんとか乗り切ろうと奮闘します。
一方イライザの件は、ウッドウルフがマリオネットの術で操っていました。ウッドウルフは娘を人質に取られ、脅迫されて仕方なくやっていましたが、結局娘は犯されたあげくに惨殺されてしまってます。ハーラルト大臣のゲス具合は悪辣でした。
火山の中に眠る遺跡の調査
火山の中に眠る遺跡の調査は、まずは城下町西にある研究者の家へ向かいます(街の左下隅 )。
話を聞いたらゲノマ山へ向かい、ジュニアベヒーモスは氷に弱いです。
これで一件落着かと思いきや、このベヒーモスを普通に殺してしまったのはまずいことでした(レジスタンスの男いわく、正しいやり方を踏めば回避できるとのことですが、主人公はそれを知るよしもない)。現れたのは赤い大人ベヒーモスの大群で、ジュニアが殺されたことでお怒りと思われます(おそらく先ほどのジュニアが王かなにかになるはずだった)。
ベヒーモスの大群を前にしてピンチになったところで、変身して褐色肌化した女が圧倒的な力でベヒーモスたちを殲滅します(姿が違いすぎて別キャラなのかと思いましたが、同じモニカという女です)。この”アクティベート”はこの先重要になってくる要素でした(アクティベートやダークエルフについては、後ほど詳しく説明されるので、ここではさらっと聞いておけばOK)。