
淫宴のノルニール [azcat]
5/24発売の新作で、魔術師な主人公が行方不明になった師匠を見つけ出すべく冒険していくという話です。自由度が高くて面白いゲームシステムで、主人公の控えめな性格もよかったので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,620円、150ポイント還元
FANZA販売ページ 1,296円(20%OFF価格)
体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「淫宴のノルニール」(azcat)体験版感想
行方不明の師匠を追って歓楽都市カンテモルロへと向かった魔女エレノア。
カジノや奴隷市場、富豪と貧民、欲望と怨嗟の渦巻くこの都市で、
カジノのオーナー、奴隷商人、教会の神父、あらゆる人間が彼女の肢体を狙う。
エレノアはやがて魔女の血の宿命に飲まれ、街中を巻き込んだ淫宴へと誘われていく――
蜂の巣村からモンテカルロへ
体験版とはスタート地点が違いまして、モンテカルロではなく”鷲の巣村”というところからのスタートです。
まずは村の住人から話を聞いていきまして、下の方にいる店員とメイド(娘がさらわれたので助けて欲しいという依頼発生)が重要キャラでした。
村を出たあとは山道を右へ進んでいきます。
(追記:Ver1.00の場合、ここの行商から”火の魔導書”と”水の魔導書”の両方を買ってしまうとソフィア先生のイベントでハマり状態になるのでご注意ください。現在ダウンロードできるVer1.01では修正されてます。いずれにしても魔導書をここで買う必要はありません)
モンテカルロ前に着いたものの、入るには通行証が必要でした(商人から買う場合、価格は300G)。(なお繰り返し話しかけると、エロ行為と引き替えに200G得られます)
いったん山道へ戻り、左から森へと入ります(依頼の娘はここにいます)。
ここでザコとの戦闘がありました。この段階だと1戦でかなり削られ、疲弊したらいったん村の拠点に戻って回復するといいです。
左上に進むと山小屋で、行方不明の女の子を発見です。壁際に鎌があるのでこれを使って縄を切ります。