花開く魔種 [ハソユア]
11/12発売の新作で、女シスターが主人公の異種姦・触手ものです。うまくまとまった内容で、絵も好みでしたので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,404円、130ポイント還元
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触手陵辱エロRPG「花開く魔種」(ハソユア)体験版感想
水の街として有名だったソムデンは、ある日から水源の洞窟から瘴気が発生するようになった。
土地は汚染され、街の半分は荒廃しきって盗賊と変わらないような人間が我が物顔で歩く有様。
人々を看護していた教会の神父達も、魔物に襲われ行方不明に。
救援として派遣されたシスターである主人公もまた、ソムデンに向かう途中で魔物に襲われてしまう。
なんとか助かった主人公だったが、魔物に犯された彼女の頭には謎の花が咲いていた。
神父達の救助と花の調査のため、主人公は水源の洞窟を探索していく……
最初の設定は、”詳細まで自分で決定する” → 難易度ベリーイージー(体験版で選んだイージーが意外と難しかったので)を選択しました。戦闘の演出設定はあとで変更できるので、適当に決めてしまって問題なしです。
本作は”汚染度”がカギになりました。特に気にせず進めていくと汚染度が上がりすぎてしまい、頑張ってラスボスを倒してもバッドエンドでもう1周頭からやるハメになる確率が高いです。1周のみで終わらせたい場合は、汚染度が極力上がらないように注意しながら進めるのがいいかと思います。
現在の汚染度はスキル→特技で大まかに確認でき、疼く種→芽吹く種→生い茂る魔葉→花開く魔種の順で汚染が進行していきます(”花開く魔種”まで行ってしまうとバッドエンド確定)。
序盤は体験版と同様に進めていき、比較的短時間でボスのスライムを倒すところまで行けました(CTRLキーでメッセージスキップができます)。
ザコから経験値は得られませんが、お金は得られました。装備や回復アイテムなど、お金がいろいろに必要でしたので、装備が揃っていない序盤は逃げずに倒していくのがいいかと思います。今回はまずは黒鉄の棒、おまもり、マジックリボン、安らぎのお札を購入しました。
なお店はスラム街にもあり、こちらの方がいい品を扱ってます。
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