
【50%OFF】sexbedDOLLs [雪陽炎]
5/16発売の作品で、ドール2人をうまく調教していきグッドエンドを目指すという作品です。やりびれてましたが、攻略のしがいがあって面白そうでしたので半額な機会に購入してみました。
DLSite販売ページ 1,296円 → 648円(2018/2/15まで)
体験版感想
調教系エロゲ「sexbedDOLLs」(雪陽炎)体験版感想
・ドールと呼ばれる性処理専用キャラふたりを7日間調教するゲーム。
・調教ものですがダークな要素はなく、明るいタッチのセックス。
調教スタート
主人公的存在(調教側のリーダー)がいないので、プレイヤーが女視点・男視点のどちらで考えればいいのか最初わかりづらいところがありました。移動シーンはドール視点、バトルシーンは男側視点と考えると理解しやすいです。
最初の買い物は、バスト特化狙いの場合は”キスをする”(派生スキルが狙いやすい+奉仕が上がる)、ヴァギナ特化狙いの場合は”拡げる”か”舐める”(淫乱が上がるのでエンド狙いにはいいものの、派生スキルは狙いにくい)、アナル特化狙いの場合は”匂いを嗅ぐ”(羞恥アップ)あたりが有用に感じました。
毎日夜が終わったあとに数値チェックが入ります(現在の達成度がパーセンテージでわかる)。7日目終了時点で、正式ドール(全ステータス100%)か、特化型(B開発300%+奉仕200%など)のどちらかを満たせば合格です。ですが不合格なバッドエンドもそこまで暗い終わり方ではなかったので、途中で”どう考えても合格は無理”と感じても断念せず、そのまま続けて終わりまでいってみるのもありです。
バトルの戦略は、男側をできるだけイかせないようにしつつ、ドール側はなるべく多くイくようにする(最初の2日程度はイけなくてOK)というのが基本パターンでした。最初のうちは射精限界値も低いのですぐ射精してしまい、大して調教できないうち(絶頂値が0になる前)にチンポ(画面右上の数字)が0になってしまいますが、それで問題なしです。