男主人公エロRPG「魔王と豚の城」(鬼貴族)体験版感想

魔王と豚の城
魔王と豚の城 [鬼貴族]
10/16の予告新作で、村で平和に暮らしていた主人公が豚たちとの戦いに巻き込まれるという作品です(RPGツクールMV製)。体験版では村を出て都へ向かい、豚の襲撃に遭い囚われの身になるあたりまでをプレイできました(ヒロイン2人のエロシーンが各1あり)。本編は2018年12月下旬発売予定です。
山の小さな村に生まれた青年。
意中の人である姫との逢瀬の合間、魔王率いる豚人間の軍団「ポークチャップ」に村を襲撃される。
姫までも連れ去られてしまった青年は一人、姫救出の旅に出る……

オープニング 主人公は村で平和に暮らしている


主人公は記憶喪失気味にスタートです。正体などは、話を読み進めていくと次第に明かされていきました。


場面変わって病院で、男2人が腕相撲で盛り上がっています。片方(ユージン、足を骨折して入院中)はこんな小さな村から出たいと愚痴り、一方主人公は農民なもののお姫様に惚れていて、長いこと通い詰めてプレゼントなどをしてきたという状況です。話が終わると動けるようになり、左側が出口です。


まずは右上の建物へと村長に挨拶しに向かいます。


村長からは米俵を都に運ぶ仕事を任され(”やだ”を選んでも、引き受けるまでループ)、主人公が普通の人間ではないこと(魔法が使える特異な存在)がここで明かされます。主人公は正体がバレないよう人前で魔法を使わないようにしていて、村長達も村外に秘密がバレないよう秘密を守ってくれていました(主人公に対して怖がったり迫害したりはなく、他の住人と同じように接してくれているという印象)。


都へと向かう前に、村の住人に話を聞いて回ってみました。右上の墓場では妻を亡くした老人が墓参りしていまして、当の妻は幽霊として心配げに見守っている、とほのぼのとしています。一方村の左上では看板が割れていて、こちらは不吉な物を感じさせました。


他に真ん中あたりでは桃太郎・鬼絡みの話が聞けまして、これはサークルさん前作「崖の村の鬼 ~となりの巴さん!~」のパロ的セリフと思われます。


下の出口付近にいる女の子に話しかけると出発です。


この時点では、主人公の移動速度は少し遅めでした(シフトキーでダッシュできるものの、それでも遅め)。ゲームを進めていくとこの移動速度は速くなりますので、しばらくの間遅さについては我慢です(勝手に推察すると、主人公が魔族とバレないために魔力を抑えているために足が遅いという設定なのだと思われます)。道的には、下方向が順路です(右手の橋はふさがれていて通れない)。


階段を降りていき、左下にいる黒い魔物(オオカミ男)に話しかけます。ボス敵かと思いきや、主人公に親しげに話しかけてきて、持ち上げまくってきました(以前戦って主人公が勝ったとのこと)。人とモンスターが和やかに共存している、なかなか珍しい世界観です。(他には右下のクマに話しかけて通ってもOK)


その先もモンスターがいるもののいずれも和やかな会話で、戦闘になることはありません。

都に到着、姫との会話


森を抜けると街に到着です。街人からは侵略中の豚人間の噂話が聞け、かなりの脅威です。他に橋あたりには、武器屋の品質や兵の士気が落ちていることを心配している女がおり、この後の展開をうまく暗示してました。


ざっと見たところで届け物を終わらせることにします。まっすぐ上に進んでいくと城でした。兵士達は、主人公が姫と親しくしているのを妬んでからかい気味に振る舞ってきます。


追い返されそうになったところで姫が登場です(選択肢はどちらを選んでもほぼ同様の展開)。主人公だけでなく姫の側も、主人公に対して好意を持っていました。ただ相思相愛にしても身分差は歴然としていて、これを埋めるのは大変そうです。


姫は外の世界が見られないことに不満を持っていて、親が決めた相手と無理矢理結婚させられそうになっている、と王宮ものの王道な展開です。


会話していくうちに主人公と姫との関係が王にバレてしまい、主人公は国から追放されることになってしまいました。


このあとは、先ほどの森を抜けて村に戻ります(なおこのあたりで移動速度が上がりました)。先ほどと違ってクマが道を塞いでいるので、右上から回ります。なおこの先少しきつめなイベント戦闘があるので、一度セーブしておくといいです。


都で聞いた噂話の通り、豚兵たちが村へと襲撃してきていました。既に制圧完了し、次は城に向かうということです。



村では豚兵たちによる女子が蹂躙されています(一枚絵はなし)。戦闘になり、男友達から言われるとおり、魔法を使うのが無難です(魔法が25ダメージなのに対し、殴りだと2ダメージ) 。

都へ乗り込み、大豚と対決


撃破後、慌てて城に向かいますが、既に城は落とされていました。姫がどうなったのか気になるところです。


男達を助ける形で大豚と戦闘になり、先ほどのザコと比べるとだいぶ強いです。魔法で削ったあと、強攻撃でなんとか撃破できました(なお負けるとゲームオーバーになるのみで、敗北エロ的なものはなし)。が、相手が覚醒して再度戦闘になり、今度は半端ない強さで歯が立たず。ここまでレベル上げできる場面はなかったので、この敵に勝つのは困難と思われます。


豚たちにより囚われ移送されかけますが、先ほど助けた住人が体を張って川へと逃がしてくれ、なかなか感動的なシーンです。



場面変わって森で、採取に来ていたローブ姿の者たちが、流れ着いた主人公を発見します。女達はエルフで、よそ者に対しては厳しいですが、男に飢えているということで対応も寛大になりました。主人公をどうするか、意見が分かれ(秘密を知られないために消すべき、男と知って興味津々など)、結局主人公はまた流されることになります(主人公に触られたことに驚いて思わず突き飛ばしてしまう)。

姫を奪回すべく、敵城へ


その後どこかの村で保護されて体力も回復し、敵の城にいると思われる姫を助けだすべく旅がスタートです。


右へと進んでいくと豚兵を発見します。助けに入ると戦闘になり、勝利すると先に進むためのヒントが聞けました。


↑が豚たちの言っていた分岐です。


なお分岐を右に進むと惑いの森に出ますが、手がかりなしに適当に進んでも突破することは困難でした(同じところに出るばかりで変化しない)。(初見時は戦闘イベントをスルーしてしまい、先にこちらに行ってしまい少々苦労しました)


分岐を上へと進み、敵アジトでは敵視界に入らないよう進むミニゲームが入ります。きっちり規則的に動いていたので、焦らず行けば突破できました(なお引っかかった場合は20ダメージ受けて、左画面に戻されます)。右にある光っている箇所を調べると、魔王城への地図を入手です。


この地図を惑いの森でアイテム欄から使うと、惑いの森の正しい進み方がわかりました。


指示通り”みぎみぎうえみぎひだり”の順に進むと、別の所に出ました。その先は敵に見つかると戦闘になりますが、これまでと同様、倒しても経験値やゴールドは得られず。


城へと帰還する豚兵のあとにぴったり着いて城へと侵入します。


正面から入ったところで、雌豚に見つかってしまいました。


ここで魔王様がついに登場です。威厳たっぷりで、主人公の剣を見てもだいぶ余裕がありました。(なお初出バージョンだとここでエラーが連続で発生し、進行不能になりました。現在ダウンロードできるバージョンではこのバグは直ってます)


主人公は雌豚たちを力で圧倒しますが、ドロシーというスライム娘には力技が通じないために歯が立たず(主人公は魔力はあるものの実戦経験は少ない模様)、囚われの身になってしまいます。

魔王様に責め立てられる



場面変わって魔王の部屋です。眠っている間に投与された豚化薬のせいで(幸い豚化はせず)、主人公の体がかなり小さくなってしまってました(いわゆるショタ化)。


魔王としては、なんとかして主人公を覚醒させて自分たちの仲間として使いたいという状況です。主人公が性欲に目覚めることが魔力を取り戻す方法だと気づき、逆レイプ気味に迫ってきます。体格差は圧倒的で、主人公はなすすべ無しでした(主人公は姫のことを好いているので、状況としては逆寝取られ)。まずは手コキで射精させられてしまいます。


さらに続いて騎乗位気味で、ここまでは女性上位展開でした。


終わったところで主人公の体に異変が起き、急な変化に魔王も慌てます。一気に巨根化して攻守逆転し、いい逆転具合でした。

地下牢で姫と再会するものの…


事後、魔王様の指示で地下牢へと運ばれますが、豚族は数字が苦手でした(+深く考えるのを面倒くさがる傾向あり)。指定されたものとは違う部屋に入れられてしまいます。


部屋にいたのは肉肉しいポチャ子でしたが、話を聞くと姫でした。ブタ化薬のせいでこのような体になってしまったとのことです。


ここからしばらく回想で、ポチャ化した経緯が語られます。実験の様子を見に来た魔王にはっきりもの申すあたりは、お姫様の威厳が感じられました。


魔王様は現在魔法が使えないようです。魔法を使って見せてと姫から言われてたじろぎ、部下からも一度見てみたい催促されてピンチになります。たまたま起きた停電を皆が魔法と勘違いしてくれ、場を乗り切れました。


その後男ブタも混じって実験開始で、ブタ族的には、現在の姫のようなデブ子はとびきりの美人という扱いでした。主人公を打ち負かした大豚と部屋に2人きりにさせられ、寝取られレイプを匂わせるような展開でしたが、


3日経過後の報告では、意外にも2人はほのぼのと和やかな雰囲気でした。


想定外の事態に魔王様は腹を立て、部下(息子)を問い詰めます。大豚は、主人公とのバトル後に復活したせいで、穏やかな性格に変化していました。主人公のことも、ここで魔王に知れてしまいます。

ついに姫と初セックス


ここまで回想で、要するに姫は寝取られてはいませんでした。主人公を見ているうちに性欲を抑えきれなくなり、エロ展開です。序盤はおねショタな雰囲気で進み、


シーン終盤は主人公が攻めでした(巨根ショタ)。展開としては魔王様の時と似たような流れです。


行為が終わったところで体験版は終了です。

感想まとめ

話と設定は珍しくて面白く、ほのぼのとした世界観もいい味が出てました。主人公は終始無言で、こだわりが感じられました。あとは街にいますNPCもしっかり作り込まれていて(ストーリー的に意味のある会話内容になっていることが多い)、こちらも好感が持てました。

システム的にはRPG色は薄めで、ストーリー重視のアドベンチャーという印象でした。敵から経験値が得られないほか、アイテムもイベント絡みのフラグアイテムのみで武器類は出てこずと、少なくとも体験版の範囲では成長的な要素はなかったです。時々入るミニゲームは若干アクション要素がありましたが、難易度はかなり低めでした(慌てずやれば難なく突破できました)。

エロは体験版の範囲だと女性上位が多めで、時々主人公が責め立てるシーンがありました。姫についてはストーリー上デブ豚化が避けられないようで、果たして本編でこの先元の体に戻るのか気になるところでした。

魔王と豚の城
魔王と豚の城 [鬼貴族]

過去作品


崖の村の鬼 ~となりの巴さん!~
崖の隣にある小さな村に生まれた桃太郎が出会ったのは、3人の女の鬼だった。
力では敵わないと知った桃太郎は、別の方法で鬼を倒すことを画策する……

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