男主人公エロRPG「イブニクル2」(アリスソフト)体験版感想


イブニクル2
アリスソフトさんの新作で、貴重な商業のフルプライスエロRPG作品です。体験版ではヒロインのユラギと知り合うところから始まり、山賊退治の末ユラギと結ばれるあたりまでをプレイできました。本編は2/22発売予定です。

追記:2/22に発売になりました。
DLSite販売ページ 7,776円、216ポイント還元
FANZA販売ページ 7,776円
スキル・魔法を使うと病に冒され死に至る【英雄病】と呼ばれる症状が蔓延する世界。
戦う才能を持つ者は死を覚悟してモンスターとの戦いに挑んでいた。
すべては残された家族や仲間たちのために、一匹でも多くのモンスターを消し去るために。

そんな悲劇的な世界に伝説の医術スキルを身につけた青年・アレクが現れる。
医術スキルを持つ者は傷一つ付けずに手術を行い、その体液はあらゆる病気を癒す薬になる……
青年医術師アレクは、英雄病に苦しむ美少女を救うために旅立つ。

女戦士が英雄病を発症


人間とモンスターが激しく戦っている世界が本作の舞台で、スキルを使うと発症するという”英雄病”が本作のテーマになってます。スキルを使うのは年長者からというのが暗黙の了解になっていましたが、他にまともに戦える人員がいない状況でこの女戦士ユラギ(まだ若者で、普通だったら使う順番ではない)がスキルを使ってしまい、英雄病を発症してしまいました。(この英雄病の症状や治療法など詳しいところは、追々説明されていきます)


そうして英雄病を発症したユラギが落ち込んでいると男が登場し、この男が本作の主人公アレクです。いきなり肉棒を露出するなど第一印象は軽いノリに見えましたが、真相は微妙に違いました(ここの状況は後ほど改めて描写されます)。アレクは自分とセックスすれば病気を治せると女に迫るものの、周りで見ていた者がそんなおかしな話があるかと止めに入ります。

主人公は辺境の村の研修医


時間遡り、ここからしばらくは主人公アレクが何者かの紹介です。アレクは小さな村(いるのは老人ばかり)の医者見習い(研修医)で、先祖伝来的な特殊治癒能力で住民を治していました。今のところ治せるのは簡単な病のみですが、主人公いわく、これは若い女の子がいないせいで本来の力を発揮できていないだけとのことです。


まずはおばあさんの頼みで猫探しをすることになりました。右へと進むと巨大な!マークがあり、本作は基本的にこの!マークをたどっていけば話が進みます。!マークは(とりあえず体験版の範囲では)2種類あり、緑が会話イベント、赤が戦闘イベントです。


戦闘は、敵をマウス左クリックすることで攻撃できます。スキル技(攻撃系)は、使用にはBPが必要で、これは毎ターン1ポイントずつ自然回復していきます。必要値は、攻撃魔法などの主要技は2ポイントでした。一方回復技はMPが必要で、こちらは自然回復はせず、回復するには村・街にある宿屋に泊まる必要がありました。


仮面少女と遭遇し、その後も!マークに沿って進めていきます。


仮面少女を治療し終わったら診療所へ戻ります。診療所は、ツクダニ村とは別の建物です(村の右下にある小さな家が診療所)。


次は”レベル屋”に行くよう言われました。これはツクダニ村の中にあります。本作はレベルアップは勝手にはせず、プレイヤーがこのレベル屋に行くことで行える形式でした(ウィザードリィの宿屋のような形式)。



報告に戻ったあと、次の目的地はイカナーゴの街です。近道な西の坂からは行けず、北の鳥居からぐるっと回ることになりましたが、案内板がところどころにあり、これに従って進んでいけばすんなり到着できました。


イカナーゴに到着後、噂話を聞いたあとは教会へと向かい(なお↑のコーラスという女は後ほどまた出てきました)、


聖女マスカレードが治療的なことをやっていました(このキャラは体験版では以降出てこず)。

ユナギは病と闘うことを諦め気味


!マークに沿って進めていくと、冒頭に出てきた女の子のユラギが登場し、これで話が繋がりました。冒頭の肉棒出しシーンが、主人公視点で改めて描写されます(肉棒露出は、わざとではなくファスナー閉め忘れが原因でした)。


変質扱い者されて殴られ、気がつくと診療所でした。主人公は自分が君の主治医になると主張しますが、ユラギは英雄病は治らないと諦めて死を受け入れている口ぶりです(人を看取るのはお医者様でも嫌ですよね的なことを言う)。

ここで英雄病についての説明が入りまして、抵抗力が落ちることによって病気にかかりやすくなるという病気・状態でした。けほけほ病は本来なら薬で簡単に治る風邪のような病気ですが、英雄病患者にとってはやっかいです。


まずは治す気を起こさせる(自分の言うとおりにすれば英雄病を治せることを信じてもらう)べく、主人公の特殊治癒能力、メディカの術をかけていきます。なお治癒効果の副作用として一時的にエロ化(体が気持ちよくなる)しました。


治療が一段落したところでそちらのことも知りたいとユラギからねだられ、主人公の口から幼い頃のお医者さんごっこの思い出(モンスターに襲われていた女の子を助けていい雰囲気に)が語られます。女の子は自分を助けるために魔法を使ってしまった(=英雄病にかかった恐れあり)責任を感じ、女の子側からお医者さんごっこをしましょうと誘ってのエロ展開でした(女の子に言われるままに挿入してしまい、童貞喪失)。なお主人公いわく、この少女とはそれきり会えていないとのことです。


話を聞いてロマンティックな話だと感激したユラギは、自分も死ぬまでに一度恋愛をしてみたいと言い、フリでいいので自分の彼氏になってくださいと提案してきます。主人公も承諾し、ここではまだ”ごっこ”的ではありますが恋人関係になりました。

ユナギとデート


翌日、豪華な朝食を楽しんだあと、


景色のいい墓地へとデートに行くことにします(ユラギの母がそこに埋葬されているとのこと)。



墓地に行く前に、まずは供え物の海苔巻き作成でした。少々見つけにくいですが、岬の先端に!のイベントがあります。


続いてほこらでの湧き水採取で、これは道沿いにあり、北へ向かうとすぐ見つかりました。


洞窟に入ったあとはひたすら上へと進むと目的の水が手に入ります。


なお本作は、レベル屋でレベルを上げないといつまでたってもレベル1のままでした。戦闘が続いて疲弊したため、ここで回復兼ねていったん村に戻ってレベルを上げました。


赤!のイベントは3連戦になります。いずれもそのあたりのザコと同程度の強さで、LV2で問題なく勝利できました(ユラギの守備力が高いので楽に戦える)。


勝利後、テントを張ってけほけほ病の簡単な治療を施したあと、


目的の墓参りです。自分が死んだら母の眠るここに埋葬してほしいと言い、死を覚悟している様子が描写されました。


墓参りを終えて帰ろうとすると、仮面少女と再会です。この仮面少女はユラギと知り合いな模様ですが、詳しいところはまだよくわからず。

女を助けに山賊洞窟へ



ツクダニの村へと向かうと、何やら騒ぎになっています。敵襲で男が怪我しており、襲撃でコーラス(木の下で主人公を止めた女)が捕まったとのことです(北の洞窟に連れていかれた)。


戦える人間が他にいないということで主人公達が救出に向かうことになり、ここからしばらくの間ユラギとは別れ、仮面少女と行動を共にすることになります。まずは左上にあるタクワンの村で敵アジトの情報を集めます。


話を聞き終わったら北にある洞窟へと向かいます。ここからぐっと難易度上がりましたので、(ストーリー的には急いで救出に向かいたいところですが)多少レベル上げてから行った方が効率いいです(LV4~5以上推奨)。


洞窟内を左上方向へ進んでホルス像を見つけたあと、!のトラップ解除イベントをやって右方向へ進みます。↑の扉部屋へと近づき、2人でこっそり覗き込むと、


さらわれてきた女が山賊達に犯されています。女は押さえつけられながらも強気な言葉で抵抗しており、他と違ってここは鬼畜・屈辱感ある陵辱シーンでした。


戦闘は1戦のみで、敵攻撃力が少し高いかなという程度です(敵は盗賊3体で、LV3で問題なく勝利できました)。


スイッチがあるという左のホルス像へ戻ると、仮面女がパーティから外れます(スイッチは、誰かが上に乗って押し続ける必要がある)。

主人公1人になり、探索に難儀

このあとは南の部屋に向かおうとのことですが、この箇所、1人で戦うのは相当きつかったです。全部の攻撃が主人公に来るため、敵を倒すのが大変なのはもちろん、逃げるのも簡単ではありませんでした(逃走にはBP2必要な上、成功率は50~60%程度)。セーブについては、上書きセーブ派な方は、この箇所は特に危険なのでご注意ください(ロードしてもやり直してもまた同じようにやられ、どうにもならない半詰み状態に陥る可能性あり)。なお少し下に行ったところにある青い光はMP回復です(使えるのは一度きり)。


南の部屋とは↑のことでした(ユラギが山賊と戦ってます)。初見時はなんとか逃げて体制整えたあとボスに挑んだものの、LV4では歯が立たず。(追記:後ほどやり直したところ、うまく立ち回ればLV4でも勝利可能でした)

ここからしばらくの間、地上をうろうろして1人でレベル上げをしました。なおところどころにいる紫の影は超強敵なので、レベル上げ中にうっかり触れないようご注意ください(戦闘になると1発200以上食らって即死し、ゲームオーバー)。(話を進めているときと違い、レベル上げ中はセーブをうっかり忘れがちでした)

LV6になったところでボスに向かうことにしました。準備としては、BP満タンでボス戦に入る用に、街の道具屋でBPドリンクを買っておくといいです。あとはメディカをスキルセットしておくのも必須でした。うまいことHP・MP満タン状態でボスにたどり着ければ、勝てる確率はかなり高いです。


ボス戦前には、ユラギがようやく、まだ死にたくない、もっと生きていたいと本音を吐露してくれます。


ユラギにメディカ(回復魔法)を早めにかけてやられないように注意し、勝利することができました(順番的には、取り巻きを先に倒してからリーダーを攻撃しました)。勝利後は仮面女との会話があり、ユラギのことをしっかり守ってやってほしいと託されます。

ユラギと結ばれる


会話終了後は自動で村に戻ってくれます。診療所で報告したあと、真面目な雰囲気で嫁にしたいと告白し、



純愛な雰囲気でHに至り、ラブラブ感がうまく出てますエロシーンでした。翌朝目覚めると、ユラギの状態がかなり良くなっており、Hによる治癒効果は抜群のようです。


セックスしたことで主人公の製薬能力が覚醒し、けほけほ病の完治薬が作れるようになりました。この薬を複製(主人公が1つずつ作っていてはいくら時間があっても足りない)して世の中に役立てる(+正式な医者として認めてもらう)ため、王都レッドクロスに向かうことになりました。なお会話後にステータス振りがありますが、体験版はもうほぼ終了なので適当に振ってしまって支障なしです(今回は攻撃力に振りました)。

水源で謎の女と遭遇


王都に向かう前に、タクワン村に立ち寄り、水源調査をすることになりました。水源はタクワン村すぐ左、橋を渡った先です。


水源の森はここは戦闘なしでした。左上方向に進んでいくとイベントがあり、その先が目的の水源です。色白な不気味女エンデが登場し、


主人公に迫ってきまして、手コキされることになりました(主人公は特に嫌がるそぶりや警戒する様子は見せず、女の行為をすんなり受け入れる)。


主人公達が立ち去ったあと、悪そうな男が登場し、女とグルでした(水源に毒を混入した犯人)。この2人が本編で主人公と同関わってくるのかは気になるところでした。


タクワン村に戻って報告したあと、南へ向かいエレベーターへと向かいます。が、老人が大量の兵士を運んだ直後でバテていて使えません。


別ルートを使うべく、北へ戻り、タクワン村の北にある水源施設へと向かいます。ここの通路で都に向かう、というところで体験版は終了です(終わりに予告ムービーあり)。

感想まとめ

ストーリー・システムともうまくまとまっていて、完成度は高い内容になってました。話はコミカルとシリアスがほどよいバランスになっており、システム的にもこれといったストレス要素なく終わりまでスムーズにプレイできました。

ゲーム進行は一本道で、自由度は低い作りになってました(ボスに負けた場合も展開分岐はなくゲームオーバーになるのみ)。進行としては、!マークに沿って進めていけばよく、迷うところは特になかったです(ダンジョンの広さも適度でした)。

戦闘難易度は多少高めでした。山賊洞窟に着くところまではサクサク行けましたが、仮面女と別れたあと(主人公1人で戦う)からボス戦(主人公+ユナギ)がきつく、ここに至る前にある程度レベルを上げておかないときつい印象でした。なお(少なくとも体験版では)難易度設定は見当たらず。

エロシーンは幼い頃の思い出、山賊によるレイプ、ユラギとの処女H、謎の女による手コキが見られました。純愛・陵辱とバラエティーに富んだ内容になっており、CGのクオリティも高かったです。なお戦闘に負けた場合は(今回やった限りでは)ザコ・ボスいずれもゲームオーバーになるのみで、いわゆる敗北エロはなしでした。


イブニクル2

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