カードバトルゲーム「魔女裁判」(メタモルフォーゼ)体験版感想

魔女裁判
魔女裁判 [メタモルフォーゼ]
10/18の予告新作で、教会の審問官である男主人公が、触手などのクリーチャーやエロ道具を使って魔女と戦ったりするカードバトルゲームです(Unity製)。体験版では魔女狩り1戦目と、魔女裁判(調教)の1段階7ターン目までをプレイできました。本編は2021年01月上旬発売予定です。
時は中世。あなたは悪名高い審問官となり魔女を追い詰めます。
まずは魔女狩り。怪しい女性をねじ伏せてひっとらえましょう。
捕まえてしまえばここからが本番、魔女を監禁して好き放題調教をしましょう。

ゲームのモードについて

まずバージョンについてですが、DLSiteさんの予告ページで当初ダウンロードできたVer1.00はプレイヤーの体力回復ができないという重大なバグがあります(回復なしで敵に勝つのは困難)。現在ダウンロードできるVer1.03ではこのバグは修正されていますので、Ver1.00でやっている方は改めてダウンロードし直すことをオススメします。


チャレンジ一覧は実績・ミッション的なもので、それぞれ達成することで報酬がもらえて、ソシャゲでよくある形式です。ただ体験版ではほとんどが達成困難なので、気にしなくてOKでした。

・チャレンジ一覧
魔女狩りをクリア
魔女狩りでリーゼを絶頂させてクリア
魔女狩りで一度もプレイヤーがダメージを肩代わりせずにクリア
魔女裁判で潮吹き絶頂させる
魔女裁判でBランク以上でクリア
魔女裁判でAランク以上でクリア
魔女裁判でSランククリア
淫獄の魔女をクリア


本作のモードは3つあり、最初にできるのは”魔女狩り”のみです。”魔女狩り”をクリアする(戦闘2段階目に勝利する)と”魔女裁判”ができるようになります。


主人公マシューは教会所属で、街に潜む魔女を見つけ出す審問官でした。部下とともに”派手な格好をしていて様々な魔術を使う”という魔女を探すもののなかなか見つからず、諦めて帰ろうとすると何者かが声をかけてきます。なんと向こうからわざわざ自分は魔法少女だと名乗ってきまして、鴨葱もいいところです。


女はそれなりの腕があるようで、部下達は魔法でやられてしまいますが、マシューは触手を召喚して束縛して対抗します。ところでここの会話は、もし戦闘に負けてしまった場合はまた見ることになりました。慣れないうちは戦闘に勝つのがなかなか難しかったので、会話のスキップ機能が欲しく感じました。

バトルシステムについて


戦闘はカードバトルで、手札から場にカードを出して(召喚して)戦わせるというMTGのような形式です。

基本システムは7枚の説明でわかりやすく解説されていまして、カードの表示は、左上の緑丸が召喚に必要な数値、左下の青丸がHP、右下の赤丸が攻撃力です。あとは各カード上部にあるピンク色のメーターは、H攻撃をできるかを示しています。

画面左下で、敵の攻撃をカードが受けるかプレイヤーが受けるかを選択できます。基本的にはカードが受けるのがいいのではないかと思いますが、強力なクリーチャーがやられそうなときは、あえてプレイヤーが受けるという手もありそうです。


カードを召喚するには、画面右側の手札から、画面下の場へとドラッグします(クリックでは何も起こらないので注意)。カードは大きく分けてクリーチャー(モンスター)と道具があり、敵に物理ダメージを与えられるのはクリーチャーのみでした。道具はH攻撃(これでは敵HPは削れない)しかできませんが、Hゲージ満タンで場に出てくるので、即座にH攻撃を繰り出すことができます。

場に出したカードはそれぞれ左クリックで行動を指定できます。これをやらないと無行動になってしまい、特にクリーチャーは毎ターン指定する必要がありました。



H攻撃をするとカットインが入り、これによってプレイヤーのHPを回復することができます(Ver1.00だとこの回復が全く行われません)。

バトル後半は敵攻撃力がアップ



50ある敵HP(左上に表示されている)を0にすると会話が入り、拘束ができるようになります。敵HPはリセットされて80になりました。敵攻撃力も上がり、ここからが本番といったところです。


拘束攻撃は、決まると敵の攻撃力を下げることができました。下げていない状態だと7も食らってしまうので、なんとか決めたいところです。拘束攻撃はサキュバスなどができました。


そんな感じで進めていきましたが、挑戦初回は段取りが悪かったのかプレイヤーのHPが0になって敗北でした。後半の7ダメージと、H攻撃がかわされやすいのがきついところでした。完全に負けるまでやるとかなりの時間がかかるので、HPや手札状況が悪くなったら早めに諦めてやり直すのもありです。ただセーブ的な物はないため、戦闘前の会話からまたやり直しになります(戦闘は当然第一段階からスタート)。

防御を重視すると勝てるように


何回か戦ってみて気づきましたが、カギになったのは、一部のクリーチャーが使える”防御”でした。敵に狙われたクリーチャー(”TARGET”の表示が出ている)に防御させることを徹底し、H攻撃も適宜しっかりするようにすると、HP50(満タン)の状態でバトル後半に入ることに成功できました。


後半もしっかり防御しながら削っていき、全体攻撃も防御すれば意外と耐えられました。カードは、道具を意識して場に出すようにするとうまいこといくように感じました(クリーチャーばかり出していって手札が道具だらけになってしまうと厳しくなる)。

デッキの中身


“魔女狩り”に勝利すると、デッキ編集機能とゲームモード「魔女裁判」が開放されます。体験版ではデッキ編集はできませんでしたが、中身を見ることはできました。素人目に強力に感じたのはサキュバスと群衆触手で、これをいかにやられないようにするかが重要そうです。

・デッキの中身
アナルビーズ*2
サキュバス*2
スライム*3
ピンクローター*2
マジックハンド*3
ライムスライム*3
リトルワーム*3
猫のしっぽ*2
目隠し*2
群衆触手*3
触手*3
電マ*2

魔女裁判


魔女裁判は、実際に魔術を使っていたところをばっちり見られているので当然有罪です。牢のようなところに拘束され、マシューによる調教が始まります。


ここもカードバトルで、勝利条件は30ターン経過することでした(画面左下に表示が出ています)。一方画面左上の”気力”が100になってしまうと敗北です。気力は相手を絶頂させると減らすことができました。



敵の気力は1ターンに10増加し、単純計算で10ターン目に100になってしまうので、それまでに一度はイかせる必要ありです。この戦いではコストが回復しないようで、どう戦えばいいのか悩みましたが、先のことは考えずに一気に出して攻撃しました。


今回のプレイの場合、1回イかせたところで体験版の調教は終了でした(なおreadmeによりますと、体験版は7ターンで終了とのことです) 。魔女狩りと違って簡単そうに見えましたが、30ターンまではまだまだ先が長く、手持ちのコストが尽きた後にどう戦うかが本編では課題になりそうです。

感想まとめ

システム的には、エロカードバトルという珍しい設定がうまくゲームにまとまっていて面白くプレイできました。絵のクオリティも高く、いい内容に仕上がっていました。

“魔女狩り”バトルの難易度は、最初は難しく感じたものの、防御と回復のコツが掴めてくると安定して勝てるようになりました。このあたりの印象はユーザーのカードバトルの慣れ具合によってだいぶ変わってくると思われます。

カードバトルものということで、1回のバトルにかかる所要時間は通常のRPGの戦闘と比べるとかなり長く、特に前半の”魔女狩り”は15~20分程度かかる印象でした。それで勝てれば苦労が報われていいのですが、惜しいところまでいって負けてしまうと、また最初からやり直しかという落胆が少なからずありまして、個人的にはこのあたりの救済措置が何かあってもいいかなと感じました(難易度設定や、何かしらの代償を支払ってのコンティニュー機能を設けるなど)。

エロ要素は戦闘中エロのみな模様です(いわゆる一枚絵エロはなし)。内容がクリーチャー・道具ごとにしっかり違っていてパターン豊富でしたほか、H攻撃を食らったときの声も可愛くていい声でした。

魔女裁判
魔女裁判 [メタモルフォーゼ]

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