女主人公エロRPG「Jumble Strikers」(とらうま商事)製品版感想

Jumble Strikers
Jumble Strikers [とらうま商事]
11/14発売の新作で、田舎の村に住む武道家が誘拐事件を解決すべく皇女様などと旅をしていくという話です(RPGツクールMV製)。前作同様にコミカルなノリで面白かったので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,870円、170ポイント還元
FANZA販売ページ 1,870円、340ポイント還元

・DLSite価格推移(2021冬以降)
2021/12/22~ 1,870円(通常価格)

体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「Jumble Strikers」(とらうま商事)体験版感想
どいなか村の自称正義のヒーローを名乗るリンちゃんは今日も村の平和の為に戦っていた。
そんな中、帝都で起こっている女性武芸者誘拐事件がどいなか村にまで迫ってきた。
リンは誘拐犯と戦い撃退したと思ったその時、誘拐犯は巨大なミミズを使ってリンに襲い掛かる。
間一髪のところで退けたがリンは誘拐犯を逃がしてしまう。
その翌日、帝国皇女ルーシェとメルフィが村を訪れ事態は思わぬ方向に…

体験版範囲振り返り

難易度は、ノーマルモードとJokersモード(敵HPが1.5倍など)から選べます。今回はノーマルモードでプレイしました。ノーマルでも全体的に敵が強く(HP多め)、戦闘エロを見るのに支障はなかったです(なお戦闘エロはゲームクリアすると行ける回想部屋でも見られます)。


オープニングはスキップ可能です。スキップすると3行でわかりやすく説明してくれまして、即動けます。3行スキップした場合、皇女様なメルフィが既に仲間になっていて、村の右下から出て帝都へ向かうという状況です。

戦闘エロがメインな作品ということで、最初のザコからガンガンエロ攻撃をやってきました。敵HPもそこそこあり、ワンパンは今の時点では難しいです。今回はエロは後でじっくり見ることにして、なるべく避けて進みました(レベル上げは、仲間が増えて4人パーティになってからやった方が効率いいです)。


森を抜けて帝都に入り、テトラという謎の緑髪女を助けたあとは、エステル宅前で合流し、酒場にいるエステル様に会いにいきます。


この先蟲によって国に災いが起きることがテトラからエステルに伝えられ、古の森にある古代遺跡を探索することになりました。


森の抜け道を南に進み、石碑から遺跡内部へワープし、ここまでが体験版の範囲です。

テトラとともに古代遺跡を探索


ここで早くも、テトラが200年後の未来からやってきたことが明かされました。未来世界は蟲が大繁殖して人類は壊滅状態になっており、蟲が繁殖する前に大元である”インセクトマザー”を消してしまおうというのがテトラの作戦です。非力なテトラ1人で進むのは無理ということで、リンたちと一緒に進むことになりました。


見えている下り階段は、左からぐるっと回る必要がありました。


次のフロアは、下にある光っている箇所や巨大大砲を調べる必要がありました。


目的のインセクトマザーは結局見つからず、いったん帝都に戻ることになります(ボス戦的なものはなし)。

アメリアと合流




次は地下水道の探索をすることになり、入り口はエステル宅の左隣です。リンが怪力で無理矢理扉を破壊して中に入ると、前作でも出てきましたアメリアが倒れていて、仲間に加わります。高火力な魔法使いで、特にレベルを上げていくと覚える全体攻撃技がどれも強力で重宝しました。



地下水道のヒル集団とザコと試しに戦ってみたものの、ここまで避けて進んできたせいで全く歯が立たず。逃げて先に進むことも可能だったものの、さすがにこの力量差のまま進むのはどうかと感じたので、いったん最初の森に戻ってレベル上げをすることにしました。


武器はここまで話を進めてから買った方が効率いいです(このタイミングで、5000Gの武器が入荷しています)。

森のクモは、2人で戦ったときと比べるとかなり楽に倒せました。アメリアがLV10で全体攻撃技のダイヤモンドダストを覚えるので、まずはここを目指したいところです。ただこの程度では地下水道のヒルにはまだまだ勝てず。

さらにレベル上げを続け、LV15+店売り5000G装備が揃ったあたりで、なんとか勝負できるようになりました。その後は得られる経験値量の多いヒルで上げていき、楽に勝てるようになったのはLV20あたりでした。装備はアメリアにマジックリングを3つ装備させるとだいぶ火力が上がります。

宿屋に泊まることで回想が見られる


本作では宿屋に泊まることで回想が入りました。かなりパターン豊富でしたので、ストーリーをより理解したい場合はこまめに泊まって見ておくといいです。まずは主人公リンの修業時代が描写され、再度泊まると、今度はルーシェやメルフィやアメリアの回想が入りました。自分よりルーシェの方が優れていることを相当気にしている様子です。

地下水道を探索



適当にヒルを避けつつ上へと進んでいき、スイッチは最上列左にありました。イベントが終わったあとは左上へ進みます。


誘拐犯の卑劣な行為によりピンチに陥るものの、リンが撃退してくれ、ここもボス戦はなしでした。帰りはまっすぐ下に進めばOKです(スイッチを押したことで、今まであったフェンスがなくなっている)。


手錠の外し方をエステルに尋ねると、鍵で難なく解除してくれましたが、あの手錠は帝国に向けて作った物らしく、なぜ誘拐犯が持っていたのか気になるところです。

誘拐犯を追って城へ突入するものの…


再度地下水道へと向かい、奥へと進むと誘拐犯がザコとしてうろついていました(強さ的にはヒルと同等か少し強い)。奥へと進むと、行方不明になった武芸者たちを発見します。



逃げた誘拐犯を追って城へと入りますが、ここで皆がそれぞれの使命のために動いてしまい、リン1人が取り残されます。当然ながらパーティ火力が大きく下がり、仲間と合流するまでは逃げて進むのが無難です。

仲間を助けて再合流


テトラは右上の部屋にいます。発生したてのインセクトマザーなら自分でも倒せるだろうというのがテトラのもくろみでしたが、歯が立たず。テトラは自爆してでも倒すつもりでしたが、結局逃げられてしまいました。光っている箇所を調べると手に入る”エステルの本”はテトラ用の最終装備です。



メルフィは下に進んだところにいます。上り階段前にメルフィ用の武器が落ちているのでこれも回収しておきます。



アメリアは2Fを下(南)に進んだところにいまして、ゼレミアとのコミカルな絡みが見られました。宝箱からはアメリア用の武器が手に入ります。(なおリン用の最終武器はラストダンジョンで手に入りました)

敵の狙いを探る


上へと進むと、皇帝陛下が古城へと連れ去られたと大臣から知らされます。


急いで古城へと助けに向かおうとするリンなものの、仲間達は冷静に作戦会議をし、敵の狙いを考えます。


宿屋に泊まるとテトラの回想が入りました(ストーリー進行で進むのかレベル上昇で進むのかはよくわからず)。同じ使命を持った仲間が諦めて次々離脱していくなど、この状況に至るまでかなり苦労があったようです。


帝都を出て右に進んでいき、このあたりでレベルは30に達しました。

ゴブリン洞窟は仕掛けだらけ


古城へ抜けるための洞窟はゴブリンの住み処となっています。この洞窟は、これまでと違って逃げられないイベント戦闘が続く難関ダンジョンで、LV30程度あってもきついものがありました。途中に回復ポイントがないので、回復アイテムを用意してから臨むのが無難です(特にMP回復アイテム) 。


あとは入ったところで言われるとおり、マヒ対策のパラライズガードもあると便利です(ただターン経過で治るため、なくてもなんとかなりました)。




ゴブリンはいろいろなところに潜んでおり、左下の階段を調べる・宝箱を開ける・水を飲む・回復クリスタル・右上のスイッチを押すなどで戦闘が発生しました。


右下の戦闘は、ここまでのゴブリンをどれだけ倒したかで出てくる数が変わる模様です。トラップ全無視でここに至ると8体+増援を相手にすることになり、苦戦必至でした。


勝つとダンジョン突破で、以降は洞窟前の抜け穴から行き来できます。

古城でクレアと対決



古城入り口で待ち構えていたのはクレアでした。主人公たちのことを偽物と決めつけてきます(敵サイドに傭兵として金で雇われた)。会話後、話しかけると戦闘になります。


後ろの取り巻きは普通に倒せたものの、クレアの攻撃力が半端なく(軽減などなしで食らうと約13000ダメージ)、それぞれ1撃でやられてしまいました。蘇生アイテムは本作には出てこないようで(少なくとも店での販売はなし)、LV40程度だと勝ち目は薄いです。


いったん引き下がったパーティ一行は、誤解を解く方法がないか思案し、毒弁当を食べさせる、20万Gで買収する、といった方法が挙がりました。ただリンはそういった卑怯な手を使うより、正面から正々堂々と戦って勝ちたそうです。


キャラ強化の方法の一つに、帝都の魔法道具屋で研究に協力するともらえる、ステータスアップ(ドーピング)アイテムがありました。このイベントは繰り返し実行可能ですが、数回やるごとにエロ系のバッドスキル(エロ攻撃でクリティカルを食らうようになる”C スポット”など)を取得してしまうのがネックです。このイベントでひたすらドーピングすれば低レベルでも勝てそうですが、エロシーンをカットできなく時間がかかるのということもあり、クレアに正攻法での勝ちを目指すならレベルを上げた方が早い気がしました。

この後弱体化なしで勝つ方法がないかいろいろ試してみましたが、1周目で勝つのはきついものがありました。エンディングを迎えるとレベルを引き継いでやり直せるので、引き継ぎ2周目で狙うのが無難です。今回のプレイでは、引き継ぎ2周目のLV60(+MHPをアイテムで9000強まで増強)あたりでようやく勝ち負けできる状況に至りました。


楽に進めたい場合、20万G渡して寝返ってもらうのが手っ取り早いです。渡した20万Gはしっかり減り、返ってはきませんが、このあたりになると金の使い道があまりなく増える一方でしたので、大きな問題はなかったです。



他にはダークマター弁当を使う方法もありました。帝都左上の弁当屋に弁当を出前してもらったあと古城へ行くと、手下が倒れているほか、クレアも本調子が出ません。攻撃力が大きく下がり、これでまともに戦えるようになりました。HPは変わっておらず時間はかかるものの、しっかり回復しつつ丁寧に戦えば勝利可能です。勝利すると大量の経験値と金が手に入るので、この弁当→バトルが一番よさそうに思いました。(なおどの手段で突破しても、クレアがパーティーメンバーとして仲間に加わることはなしでした)

インセクトマザーを追い、最終決戦


城2Fで黒幕と対決…かと思いきや、意外な展開になり、ここでのバトルはなしです。様子を見に来た皇帝に、メルフィは嘘をついて説明し、ここはなかなかしんみりくる場面でした。


逃げたインセクトマザーは1Fにいました。あとを追って降りるとラストダンジョンです。


右下ではリン用の最終装備が手に入りました。


上へ進むとラスボスですが、(クレアに勝つために強化しすぎたのか)ラスボスにしてはそこまで強くはなく、変身や2戦目もなしでした。帝国に平和が戻り、各キャラのその後が語られます。


エンディングを見ると回想部屋などが開放され、引き続きプレイ可能です。タイムマシーンはエステルの部屋右上にある装置で、スタート地点に時を戻せる、いわゆる強くてニューゲームで、アイテム(一部のイベントアイテムは除く)、レベル、エロステをそれぞれ引き継ぐか選択可能でした。



ピンク部屋は古代遺跡の石碑から飛ばずに左上に行ったところにあります。これまで出てきた敵が一堂に会していて、戦闘エロを見るのに楽でした。

正面からクレアに挑む


2周目は積極的に戦ってレベルを上げつつ進めていき、古城に着いたときにはLV52でした。1周目は全く歯が立たなかった通常クレアですが、LV52だと勝てはしなかったもののいい勝負ができました。ゴブリンなどで更にレベルを上げ、LV60、リンのMAXHPをアイテム(エステルがエリクサーと交換してくれる)で9000程度まで上げて初めて勝利できました(なおHPの最大値は9999ではなく、10000を越えて上がっていきました)。これだけHPがあるとリンに攻撃が来さえすれば耐えることができ、回復はテトラの全回復でできます。

勝てたときの行動はリンが正義の心→リンちゃん乱舞、メルフィがファイナルショット→シューティングスター、テトラがプロテク→アサルト→回復系かテトラボム、アメリアがシヴァブレスを使用しました。


クレアを弁当の弱体化なしで倒すと、”クレアの勲章”が手に入ります。特に効果はないものの、達成感が味わえました。

もう1種類のエンドあり



古城へ向かうところで1周目ではなかったイベントが発生し、最深部を調べるようエステルがテトラに知らせます(なおこの後更に検証したところ、このイベントは2周目以降にエステルの家に入って出ることで起こるようで、もっと早いタイミングでも起こせました)


“古代遺跡最奥を調べよう”の古代遺跡はゲーム序盤で行ったところです。”最奥”を結局見つけられないまま2周目を終えてしまいましたが(奥に続く扉がいつ見に行っても出現しておらず)、エンディング後、(タイムトラベルせずに)古代遺跡の地下に行くと地形が変化して(クリスタルが出現+穴が開いている)、奥に進めるようになっていました。


プラントはHPが30万程度ある難敵で、いちいち全部倒していたらキリがありませんで、ひとまず避けて進みました。まっすぐ上に進むのが順路です。



奥に進むとプラントが道を塞いでいて、目的のアカシックレコードを手に入れるにはこのプラントを倒す必要がありました。



インセクトマザーとの決戦前、宿屋に泊まると師匠が夢に出てきまして、いつになく真面目な話が聞けました。

“アカシックレコードの欠片”を持った状態でインセクトマザーを倒すと展開・エンド内容が変わり、こちらが真のエンドといったところです。

エロイベントについて


回想部屋は一度エンドを見るとエステルの家の裏から行けるようになっています(石碑がピンクに光っている)。いわゆる全解放はないものの、普通にザコと戦って進めてくればほとんど埋まっているかと思います。





戦闘エロは敵それぞれに4キャラ分のエロパターンがある贅沢な作りで、シチュ的には異種姦陵辱でした。モンスターは、スパイダー・スラッグ・Gワーム(ミミズ)・乳吸いヒル・誘拐犯・ベルゼブ(巨大ハエ)・巨大蛆(うじ)・ゴブリン・ハウンド・プラントの10種類です。


右上には陵辱(開発)や進んだ場合や孕んでしまった場合の処置や、出産や産卵が配置されています。


見るのが難しかったのは右下の赤スイッチの項目で、このシーンは各ヒロインの個別エンドでした。”(ヒロイン名)が誘拐犯で受精した状態で2回目のインセクトマザーを倒す”という条件になっており、これを埋めるのはなかなか大変でした。スイッチを押せばCGが見られるものの、回想は条件を満たして実際に見ないと埋まりません。


誘拐犯はあちこちにいますが、古代遺跡のピンク部屋にいるのが数が多くて楽でした。高レベルであっても、全体攻撃を使わず殴りにすればかなりのターン敵は死にません(確実に行きたい場合は防御)。


中出しされたからといって妊娠するとは限らず。受精すると卵子・精子画像が出ました。なお精液マークは中出しされて妊娠しやすくなっていることを示しています。


リン・メルフィ・テトラの3人が妊娠+アカシックレコード所持状態でラスボスを撃破すると、平和が訪れるエンディングとスタッフロールが流れたあと、届いた手紙を読むテトラの追加シーンが入りました。敵に孕まされての妊娠なものの、バッド感はなく、ハッピー感ある展開です。ただこの状況で流れたのはテトラのものだけで(プレイしたのはVer1.12)、どうやら複数妊娠状態でエンドを迎えると1人分しか流れない仕様のようです(回想もテトラの分しか埋まっておらず) 。

妊娠状態を解除したい場合、宿屋内右カウンターの病院で出産すればOKです。テトラを出産させたあと、再度インセクトマザーを倒すとリンの個別エンドが見られました。こちらも明るめのノリで、コミカルさのあるいい終わり方でした。一方メルフィは少しシリアス感のある展開でした。


残りはアメリアですが、今回のプレイの場合なかなか妊娠せず苦労しました。相手が誰を孕ませてくるかはこちらではコントロールしづらく、1回の戦闘で4人全員一気に妊娠状態にしてしまうのが楽そうです。アメリアのエンドは他ヒロインと違って妊娠状態で終わり、子供は出てこず。



戦闘以外のエロイベも各キャラ1シーンずつありまして、こちらは個別エンドと違っていつのまにか埋まっていました。内容はリンは帝都右上の幽霊小屋、メルフィが宿屋で食事に薬を盛られて寝込みを襲われ、テトラは借金返済のために酒場でバイト、アメリアは魔法屋の実験に協力です。あとは仲間には加わらないクレア・ルーシェ・エステルのエロシーンもあり、内容はクレアがならず者退治で落とし穴に落ちる、ルーシェが銭湯で混浴と勘違いして男湯に入浴、エステルがエロ少年に悪戯されるでした。

感想まとめ

ストーリー的には、ボリュームとしては少し短めでしたが、主人公たちの目的が終始はっきりしていてわかりやすかったです。各ヒロインだけでなく、敵サイドのいきさつもしっかり回想などで見られるのもよかったです。雰囲気的にも、シリアスさとコミカルさがうまくバランス取れたいい雰囲気でした。

ゲーム進行についても、行くべきところが画面右上の文字とその場所の矢印表示で明示される親切設計でありがたかったです。前作とのつながりについては、前作から引き続き出てくるキャラが複数おり、今作のみでも話の理解は可能ですが、前作をやっておいた方が楽しみが増す作りでした。

戦闘に関しては、ザコ敵がなかなか強く、どこかしらで敵を倒し続けてのレベル上げが必要な作りになっていました。戦闘中エロがメインなせいか敵HPが多めになっており、しっかりレベルを上げて装備(特に全体攻撃持ちキャラ)を整えないと勝てなかったです。逃げるの成功率は高く、ある程度は逃げて進むことが可能なものの、所々にイベント戦闘が入る(ゴブリン洞窟のイベント敵とラスボスには必ず勝つ必要あり)ので、終始ずっと逃げで通すことはできませんでした。

どの敵でレベルを上げるかですが、無理に格上の敵に挑むと戦闘が長引き、エロ攻撃を食らいまくる恐れがあり、全体攻撃で1~2ターン程度で楽に倒せる敵を選ぶのがいいのではないかと思います(エロ攻撃を食らった回数が多くなるとバッドスキルを取得してしまうことがあり、無計画にエロ化していくとゲーム進行に支障をきたす恐れあり)。

エロイベは戦闘中エロがメインで、それぞれのモンスターの特徴がうまく出ていましたほか、ヒロインごとにしっかり責められ方が違っていて、パターン豊富で見応えある作りでした。エロ攻撃を食らって戦闘が長引いて終わらない場合向けにギブアップ機能が用意されているのもありがたかったです。









過去作品


Jumble Jokers
男顔負けの力と剣技を持つフリーファイターのクレア。
クレアが森の砦で防衛のバイトをしているとある日救国の英雄ゼレミアが砦を訪ねてきた。
ゼレミアは森の奥へ消えていくと、それを機にパッタリとモンスターが現れなくなる。
砦にモンスターが現れなくなったのでしばらくして防衛のバイトは打ち切りに…
クレアは仕方なく帝都に帰ろうとした夜、急遽モンスターの大群が砦に押し寄せる。