「家出娘種付け姦誘~気弱なあの子を肉便器開発~」(ソフトさーくるクレージュ)体験版感想

家出娘種付け姦誘~気弱なあの子を肉便器開発~
家出娘種付け姦誘~気弱なあの子を肉便器開発~ [ソフトさーくるクレージュ]
3/28発売の新作で、家出娘を保護した男が監禁調教していくというノベル系作品です。体験版では帰り道に出会うところから始まり、最初のHシーンが終わるところまでをプレイできました。

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職場を退職に追い込まれ無職になったおじさんは
不規則な生活を送り、楽しみもオナニーくらいしかない日々を送っていた。
ある日、立ち寄ったコンビニの前で深夜にも拘わらず制服姿で雨宿りしている少女を見かける。
自棄になっていたおじさんはその子を自分の欲望のはけ口にしてしまおうと決める。

無気力に街を歩いていると、家出娘と遭遇


主人公はしばらく前に会社を実質クビになったという状況です(ただ多額の退職金が出たため、金には困っていない)。無気力気味に街を歩き、


コンビニに立ち寄ると、雨宿りをしている少女と遭遇し、この少女が本作のヒロインです。雰囲気は大人しく真面目そうで、ギャル・援交感はなしでした。主人公的には、今までだったら色々と失うものがあったので声をかけなかった状況と思われますが、今は無職の身ということで身軽で、意を決して少女に声をかけます(下心は隠して、親切な人を装う)。女の子には警戒・緊張の色が見えましたが、このままでは通報されて家に戻されると悟ったのか、男についていきます。

事情を聞いた後、いきなり押し倒す


男の部屋に上がったあと、(こういった場合なかなか素性を話してくれないパターンが多いですが)女の子は比較的素直に状況を説明してくれました。親との折り合いが悪く、色々と嫌になって出てきたとのことです。


クビになって自暴自棄な主人公は本性を現していきなり押し倒し(泊めさせてやるんだから礼を払えというノリ)、当然ながら女は困惑し怯えつつ嫌がります(男のことをただの親切な人と思っていた模様)。

痛がる女を無視し、無理矢理ハメ


まずは手マン(動きあり)をしますが、思うように濡れてきません。


男は面倒くさくなったのか手マンをすぐに切り上げ(ここに限らず短気な面があり)、無理矢理挿入してしまいます。女が痛がるのを無視して強引に動き、乳揺れ具合がいい演出でした。


そのままたっぷり中出しし、精液が垂れる様子がアップで表現されました。

パイズリフェラさせる


男はそれだけでは満足せず、続いてパイズリを要求します。このあたりになると女は諦め気味(機嫌を損ねたら何をされるかわからないと感じたと思われる)で、男に従いました。女が奉仕するというよりは、男が一方的に動いて気持ちよくなるという展開です(最後は顔射)。


翌日、服を奪って縛り上げ、連絡手段も取り上げて逃げられないようにする、というところで体験版は終了です。

感想まとめ

よかったのはグラフィックとエロシーンの動きで、クオリティ高く、動きも自然な動きになっていてよくできていました。女の子の表情パターンも豊富で、気弱な性格がいい具合に出てました。

話は家出娘ものの王道な設定で、展開も自室で軽く会話したあと即いきなり押し倒すなどスピーディでした。キャラ的には、似た設定の「1room -家出少女-」と比べると主人公男が鬼畜・下道で、特にラストの脅しは犯罪臭が強めでした(なので主人公に対して感情移入はしづらかったです)。

システム・ゲーム進行的には、ゲーム性なしのノベルゲーな作りで、体験版の範囲では選択肢もなかったです。動作については、エロシーン中の動くシーン含めて軽めで、問題なく進められました。

エロシーンは手マン、正常位ハメ、パイズリなどが見られました。手マン・中出し後に股間アップになるのは珍しく、わかりやすくていい演出でした。声(CV:橘美月さん)も気弱娘な雰囲気がうまく出ており、怯え気味な声がいい演技でした。

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