女主人公エロRPG「Fallen Noble ~令嬢リシアの奮闘記~」(鉄鎖評議会)

Fallen Noble ~令嬢リシアの奮闘記~
Fallen Noble ~令嬢リシアの奮闘記~ [鉄鎖評議会]
6/13の予告新作で、叔父の反逆からなんとか逃げ延びた少女とお供のメイドが冒険者として奮闘していく話です(RPGツクールMV製)。体験版は本性を現した叔父からなんとか逃げ延び、王都ギルドで冒険者としていくつか依頼をこなすところまでをプレイできました(エロ要素はならず者によるレイプなどが見られました)。本編は2020年09月中旬発売予定です。
奸計により伯爵令嬢の地位を失った主人公リシアとその忠実なる従者ロゼッタが、再び貴族位に返り咲くために日々頑張るお話です。
リシアは依頼をこなして冒険者としての名声を稼ぎ、ロゼッタはその活動を支えるために資金を稼ぐことが主な目的になります。
箱入り娘のリシアと主人を溺愛するロゼッタがどのようにして厳しい現実に立ち向かうかは、プレイヤーの選択に委ねられています。

メイドの指導を受けた後、地下でトレーニング


本作の主人公(操作可能キャラ)は2人おり、画面右の赤い帽子の子(リーシャ)が貴族で、左の巨乳メイド(ロゼッタ)が従者です。最初はリーシャのみの操作になりますが、話が進むと操作キャラをロゼッタに切り替えられるようになりました。サボりたがるリーシャお嬢様をロゼッタが指導しているところから話は始まり、


会話が終わるとさっそく動かせます。屋敷には他にもメイドが多数おり、なかなかの名家のようです。ただ一人だけいる男が何か企んでいる模様で不穏でした。



左下から地下へと降りられ、!マークの出ている兵士に話しかけ、訓練開始です。前作同様に戦闘システムは凝っていました。まず使おうと指示された”気合”は特技の欄にあり、気合でTPを増やしたら、”魔法の矢”を撃って撃破です。訓練が終わったら1Fへ戻り、下から外へ出ます。

街には不穏な空気が


街には!マークがふたつ出ていました。まず右下(町に入ってすぐの建物)はギルドで、受付に得意げに話しかけるリーシャでしたが、受付嬢は自分のことを知らず機嫌を損ねます。貴族の娘だとわかると受付嬢は慌てて態度を変え、リーシャの機嫌も直りました。


が、ここで話しかけるべきは受付嬢ではなく、フロア右上にいる!マークの冒険者でした。ギルド入り口付近だとリーシャの立ち絵に隠れているので若干気づきにくいです(なお立ち絵表示はオフにすることが可能です)。冒険者は大成功を収めたリーシャ父の話をし、父を褒め称えられてリーシャもご満悦です。”冒険者から貴族に駆け上がった(元は平民)”というのがこの後重要になってきます。リーシャが伯爵令嬢だと知ると、非礼を詫びた後、街に不穏な気配が漂っていると教えてくれます。



その上の建物(!マークが出ているところ)には、主人公の叔父(父の義弟)であるルイスがいました。叔父はリーシャの前では普通に会話していたものの、リーシャがいなくなると本性を現し、義兄(リーシャ父)より自分のほうが正当な後継者だと不満を露骨にあらわにします。詳しくはこのあと説明がありますが、リーシャ父とこの叔父とは血のつながりはありません(リーシャ父はこの家の生まれではなく、外から婿入りした)。ギルドの冒険者と叔父のイベントを終えるとセリフが出て話が進みます。

叔父ルイスの反乱


屋敷に戻ると、先ほどまでいたメイド達がおらず、不気味な雰囲気です。右上の自室に入ると話が進み、犯人は先ほどの叔父でした。ここで血縁関係について色々と説明があり、ここの説明が本作のストーリー上重要になってきました。まとめると、婿入りしたリーシャ父が平民なだけでなく、純粋な貴族だと思っていた母の方も低い身分の血(叔父いわく”下賤の売女に生ませた女”)でした(=叔父の言っていることがもし正しいなら、叔父が血縁上正統な後継者だというのは筋が通っている話)。


謀反だと騒ぎ立てるリーシャでしたが、兵士は叔父の味方になってしまっています。叔父は用意周到にきっちり準備を整えており、リーシャは打つ手がありません。兵士と戦闘になり、普段訓練でボコっている相手なので楽に勝てるだろうと思うリーシャでしたが、得意の”魔法の矢”でも全くダメージを与えられず、あっさり敗北です(普段はリーシャのご機嫌を取るためにわざと手を抜いていた)。


敗北後、叔父はリーシャを犯そうと迫ってきまして、このままでは処女を失わされるという絶体絶命な状況です。

メイドのロゼッタと共に逃亡


このまま犯されるのかと思ったところでメイドのロゼッタが助けに来てくれました。ロゼッタは兵士より数段強いものの、大量の兵士がいると聞くとリーシャを連れて逃げることを選択します。ルイスはロゼッタとの実力差を知っており、無理に追ってくることはしませんでした。


メイドの指示に従って執務室の棚に向かい、ここからザコ戦ありです。戦闘はシンボルエンカウントで、ここだけ特に敵シンボルが多め(密集度高め)でした(なおこの先依頼で行くダンジョンはここまで多くはなかったです)。ロゼッタは強く、ほとんどダメージを食らわず楽に勝てましたが、数が多くきりがありませんで、適当に避けながら進みました。執務室の棚は屋敷1Fの左下、!マークが出ている箇所です。


再び地上に出た後は右へと進みます。住人達がヒソヒソと噂話をするものの、遠巻きに見ているのみで、こちらを捕まえようとはしてこず。


ワールドマップは移動先選択式でした。”無人の小屋”に入り、ここまで来れば一安心といったところです。会話が終わると動かせるので、小屋に入ります。


メイドがいなかったらどうなっていたかと感謝したあと、小屋内の光っている箇所で話が進み、今後どうするか2人であれこれ案を出し合います。まずはリーシャ父を頼ろうとするリーシャでしたが、こちらと同じような目に遭っていると思われ、アテにするのは時間の浪費という結論になりました。その他色々と案が出ますが、金も人脈も全くない現状でできることはなかなかありません。結論は、この住み慣れた地を捨てて冒険者として名を上げ、貴族に返り咲くという道でした(ここで名前がリーシャからリシアに変わります)。

王都ギルドで冒険者登録


次にやってきたのは王都で、リシアは冒険者ギルドへ、メイドは家を確保することになります。なおこのあたり少し動作が重かったです(発言キャラ切り替わり時に若干待ち時間が発生)。



ギルドは左上に行ったところ(!マークが出ている建物)です。果たして登録できるのか不安に思うリシアでしたが、意外にもあっさりと登録が完了しました。


2Fに上がり、ギルドマスターから説明を受けます。一平民を装って説明を聞くリシアでしたが、ギルドマスターにはリシア(リーシャ)の素性がバレバレで、会話の終わりにリーシャ=トロッタと呼ばれてしまいました。ただそれ以上身分についてどうこう言ってくることはなく、主人公の味方をしてくれるようです。


これでギルドの一員になれましたが、依頼はこの日はまだ受けられません。ギルドを出て町入り口に戻り、メイドと合流します。


住まいはアパートの一室で、メイドが頑張って見つけてきた部屋ですが、屋敷住まいが長いリシアにとっては狭すぎるようです。金はまだまだあるのだろうと言い、このあたりは貴族体質が残っている感がありました。屋敷からメイドが持ち出したという金は実際は少なく、所持金21000Gに対し、今月の家賃は20000Gで、ほぼ一文無しという状況です。

最初の依頼はネコ探し


翌日から冒険者としての活動がスタートです。なおメイドは留守番で、リシア1人で行動でした。部屋内の光っている箇所は回想部屋で、ずらりと色々並んでいましたが、(数が多かったので全部は確認し切れていませんが)体験版で見られるのは左上端のみのようです。


ギルドに向かい、張り紙を調べます。この時点で受けられる依頼は”アゥグストゥス様をたすけて!!”の1つのみでした。


アパート1Fにいるメアリから話を聞き、アゥグストゥス様は(人間ではなく)白と黒の子猫とのことです。


街を見て回ると、左下にそれらしき猫がいたものの、話しかけても何も起こらず。正解の猫は上に進んだエリア(上層区)にいました(!マークが出ている猫)。話しかけて捕まえ、アパート1Fに戻って猫を引き渡すと依頼完了です。


そんな感じで1日かけて猫探しをしたものの、得られた報酬は50Gでした。家賃が20000Gなことから考えると、相当安いです。ギルドで報告を終えたあとはアパート2Fの自室に戻り、メイドに話しかけます。

ここまで進めると、キャラ切り替えが可能になりました。リシアだけでは期限内に家賃を稼ぐのはほぼ不可能で、時々はメイドをやって金を稼ぐ必要があるとのことです。残り日数はメニュー右下で確認でき、この時点の残りは14日です。ただ体験版ではこの残り日数は気にしなくてOKでした(無駄に日数を進めるなどして日数0になっても、家賃支払いイベントは体験版では起こらない)。

大食いスライム退治



続いて右端のスライム退治をやってみました。依頼者の道具屋はギルドの北です。



ボスの大食いスライムは森の右上にいました。レベル上げをしないまま突っ込みましたが、ポーションを駆使してなんとか撃破できました。撃破後に自動で戻ってくれるのは楽でありがたかったです。



報告を終えたあと、キャラ強化の方法がないか店を回ってみました。上層には魔法など色々売っていましたが、どれも結構な値段して(2000~12000G)、家賃の支払いを考えると安易には買えず。(なお魔法は他に、中央区右上の教会でも回復魔法を売っていました)

金色鳳仙花の採取


ギルドには張り紙が4枚並んでいますが、どうやら右から2番目の張り紙がメインクエストのようです。次は”金色鳳仙花の採取”でした。


街左下のアパートにいるドロシーから話を聞いたあと(火の魔法の取得を勧められます)、


森の左下から進みます(今までなかった○印が出ています)。



ボスはキラープラント*3が相手で、先ほどの大食いスライムと比べるときつい戦いでした。今回は殴り等で無理矢理で倒しましたが、ドロシーが言うとおり、火魔法を覚えてから挑むのが無難だと思います(なお体験版の場合家賃支払いはなく、お金を大胆に使ってしまって問題なしでした)。


なお裸にされてしまった場合、スキル”状態回復”で直せます。

ライバル女が出現


次の依頼は森の不審者探しです。依頼内容はあくまでも見つけて報告することなので絶対戦わないようにとしつこく念押しされますが、リシアは倒してランクを一気に上げたくて仕方ない様子です。


ここでもうひとりのメイドが登場し、ロゼッタとはライバル関係にあるようでした。このメイドもロゼッタ同様、主が冒険者になったとのことです。


真ん中あたりにいる2人組が該当者で、既に別の冒険者が見つけ出してくれていました(ただ不審者には逃げられてしまいます)。話を聞くと先ほどのメイドの主人がこの冒険者で、リシアとなかなか気が合い、どちらが先に見つけて倒すか競争することになります。

小屋に突撃して不審者と対決



ワールドマップに戻ると新たに”怪しい小屋”が出現しており、逃げた不審者はここにいます。


突入すると、人間男3体と戦闘になります。この戦闘は拘束ありで、一度捕まってしまうとそこから立て直すのは困難でした。準備不足で突入してしまったためいったんアプリを終了し、準備を整えて再度挑んだものの、全力で攻撃し続けても1体倒すことすらできず。HPがいったいいくつあるのかわかりませんでしたが、少なくとも500はあり、この戦闘は普通にやったら勝てないいわゆる負けイベだと思われます。


敗北後、貢献度が10下がる全裸土下座をするか、処女を失うかの選択を迫られます。

全裸土下座でかろうじて処女をキープ


まずは土下座を選択してみました。スラムの住人達が見る中できっちり謝罪させられ、元が貴族なだけに屈辱も人一倍です。惨めな様子を見て男達も満足し、この選択の場合陵辱されることはなく解放されます。


不審者探しの依頼はキャンセルされずに継続されていて、怪しい小屋を再訪すると選択肢が変わっていました。”ギルドに情報を持ち帰る”を選ぶと話が進み、体験版のストーリーはここで終了です。



終わりに体験版用の特別戦闘がプレイできました。拘束から脱出せず、ひたすら耐えていると本番に発展し、正常位の全裸エロで動きありでした。

土下座を拒否した場合


小屋前のデータをロードし、今度は拒絶してみました。男達は容赦なく、全裸正常位で巨根を無理矢理ぶち込まれ、ここで処女喪失です。あまりの痛みに失神するもすぐに叩き起こされ、鬼畜なプレイでした。中に出されたあと強がるリシアでしたが、すぐに次の男に襲われ延々と犯され続けます。


なんとか自室に戻ったリシアでしたが、犯されたショックは大きいようでした。


メイドに切り替えていなかったので終わりに試してみました。自室で”しばらく休む”を選ぶとキャラチェンジできます。金稼ぎがこのメイドの主行動のようなので街を回ってみまして、上層の酒場で働けそうでした勝手に断ってしまいました。その後目に付いた施設を一通り回ってみたものの、稼げるところは見当たらず。


あとはリシアがザコにやられた場合どうなるか手頃なスライムで試してみましたが、エロイベントになることはなく自宅へ逃げ帰り、翌日に進むのみでした。

他には家賃の期限が来たらどうなるのか気になるところですが、日付をひたすら進めてみたものの”家賃支払時のイベントは製品版にて”とのことで体験版では見ることはできませんでした。体験版でプレイできるのはおおむねこんなところの模様です。

感想まとめ

まずストーリーについてですが、かなり本格的で読み応えあり、主人公が果たしてこの先貴族として返り咲けるのかや、両親の生死が気になるところでした。ゲーム進行はわかりやすく、クエスト一覧(冒険者日誌)で今やるべき事を確認できるのもよかったです。

戦闘難易度はほどよく調整されており、(いわゆる負けイベな)怪しい小屋の三人組以外のボスは弱すぎず弱すぎずのちょうど良い強さになっていました(それほどレベル上げしなくても、回復アイテムを使えばなんとかなる)。厳しかったのは金絡みで、本編で期限内に家賃を貯めるのがなかなかきつそう(ギルドの依頼をこなしても金はほとんど稼げなく、ザコからも金は得られない)でしたほか、装備品も全体的に高額でした(特に魔法絡みが高い)。

エロ要素は戦闘中エロと敗北エロがあり、前者はなかなか抜け出せずに苦闘する様子が、後者はならず者達たちの容赦ない鬼畜な攻めが楽しめました。

Fallen Noble ~令嬢リシアの奮闘記~
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