「Attack it! Devil legion」(艾希絲與愉快的夥伴)体験版感想

Attack it! Devil legion
Attack it! Devil legion [艾希絲與愉快的夥伴]
5/25の予告新作で、淫魔など魔物を使役して戦わせるという召喚・ディフェンス系作品です。システム的には「プリンセスディフェンダー」のようなラインディフェンスゲームで、配置されている敵を射精させていき全滅させればクリアという仕組みです。体験版ではステージ1と2(1-1~2-5)をプレイでき、4種類(サキュバス・ウイッチ・スライム・インプ)のユニットのドットエロが見られました。本編は2019年06月上旬発売予定です。

追記:5/31に発売になりました。
DLSite販売ページ 2,160円、200ポイント還元
人類と魔族の平和条約が制定されて60周年を迎えた時、
新魔王は平和を終焉させる為の新しいミッションを受ける。
魔族をまた偉大にするべく彼らを従え世界の制服へ挑む。

しかし時代は移り変わりもはや権力だけが世界を征服する道具にはならない。
度重なる挑戦が彼らを待ち受ける・・・全力を尽くせ!魔王!軍を率いてまた世界を征服するのだ!

冒険者の策略にはまり、弱体化してしまう

操作はマウスがメインですが、キーボードにも一部対応で、エンターキーでメッセージ送りが、CTRLキーでメッセージ送りができました。


開始後しばらくはノベルシーンです。魔王が襲撃者に備え、使い魔とともに演技の練習をしているところから話は始まりまして、


魔王城にやってきた冒険者たちは、なぜか魔王様にフレンドリーな対応です(どうやら顔なじみな模様)。魔王様の昼飯がまだと知ると”ひとつ余っているから”と評判の高級弁当を差し出してきます。魔王様は知らない人間の食べ物など食えるかという反応なものの、食べ物を粗末にするのはよくないと説得されると口にしてしまいます。が、激辛で、冒険者たちによる罠でした。妙に倫理観の高い魔王様と卑怯であくどい冒険者が対照的な、コミカルで面白い展開でした。


辛さにのたうち回っているうちにバインドをかけられ、封印魔法を食らってしまいます。これにより魔王様は可愛い姿に変わってしまい、簡単に言えば大幅弱体化です。闇系の必殺魔法を使おうとするものの、全く出ず、ひとまず逃げだします(なお今までもこのように冒険者たちにやられてきたようです)。


父親(先代の魔王)のいる実家に戻れば周りから何を言われるかわからないということで、父親に頼るわけにもいかず、魔女のところへ向かうことになります。


魔王様のかわいらしい姿を見てのリアクションがあったあと、魔王様は封印を解いてくれと頼むものの、解くには勇者からスクロールを取り返す必要があるとのことです。

戦闘システムについて


勇者達との力関係的に取り返すのは現状不可能で、どうしたものか困っていると、アイシスという女がシモベを貸すと提案してきます(料金は町を占拠したあとで払ってくれればいい、もし失敗しても金は請求しないとのこと)。現れたシモベ(淫魔)を見た魔王様はいかにも弱そうだとガッカリ顔で(会話途中で戦闘画面になりますが、まだ戦闘ではありません)、戦う様子を見たあともあんな戦い方は魔王軍にふさわしくないと不満げです。が、このままだと父親に状況がバレると言われ、女の提案を渋々ながら受けいれます。

話がまとまったところで戦闘開始で、当面はこの淫魔2人が戦うことになりました(魔王は戦闘のサポートを使い魔チョコに命じ、とりあえず体験版の範囲では戦場には出てこない)。




本作はなかなか特殊な戦闘システムで、ここの説明画面は重要な説明でした(以降は操作説明は出てきません)。まとめると、実際戦うのは淫魔など手下で、プレイヤーが直接戦うことはほぼできません。攻撃については、敵を射精させることでダメージを与えられるという仕組みです。(なおこの説明は、1-1を再度やればまた読むことができます)


1-1は敵も弱く、眺めているだけで勝手に倒してくれます(2対2なため、敵の攻撃をほぼ食らわずに倒せる)。コウモリは、左クリックで敵に体当たりして転倒させることができますが、このステージはその機会はほぼありません(淫魔がエロ攻撃している間はコウモリの攻撃は当たらないため)。


クリアすると戦闘結果が出ます。重要なのはコインで、これを使ってキャラ強化をすることができます。


戦闘が終わったところでメニュー画面です。中央から移動先選択、左上のボタンでキャラレベルアップ、アイテム購入、キャラ雇用などができました。ただこの段階ではコインが足りず、何もできません(雇用も、解放されるのは1-3クリア後)。 なおセーブはオートセーブのみでした。


1-2は若干敵が強くなり(こちらが2体なのに対して敵が4体いるため、どうしても攻撃を食らってしまう)、コウモリが何もしないでいると負ける恐れがありました(エロ攻撃中に敵の攻撃を食らうとエロ攻撃が中断されるため)。空いている敵に左クリックで体当たりして転倒させ、淫魔がうまくエロ攻撃できるようにサポートしていきます。敵が2体まで減れば、あとは眺めているだけで勝手に終わります(なのでミッションの”敵5回転倒”は達成がなかなか難しかったです)。

1-3でボス戦


1-3がこのエリアのボスステージで、だいぶ難易度が上がり、1-2クリア直後にそのまま挑むとレベル不足+操作不慣れで歯が立たない印象でした(なお敵が画面外にいる場合、左クリックで画面スクロール・移動ができます)。1-2を繰りかえしてコインを稼いで淫魔2人のレベルを上げつつ、左クリック操作に慣れていくのがいいかと思います。



レベルアップは画面左上のチームを選んだあと、画面右上に自キャラが並んでいるので上げたいキャラを選択し、”レベルアップ!”の赤ボタンを押せば1レベル上げることができます。LV3→4には40コイン必要で、レベル上げには結構手間がかかりました(1-2を1回クリアで得られるのは約30~40コイン)。


その後2人ともLV4で再挑戦し、うまく転倒させることができて勝利できました(最初は数で負けているため、取り巻きのうち1体をいかに早く倒すかが鍵でした)。なお体力のなくなった淫魔は、↑のように画面左に逃げていってしまいます(両方ともやられてしまうとアウト)。

娼館とアイテム屋が解放される


1-3をクリアすると、色々と会話がありました。朝起きると使い魔のチョコがいなく、魔王様はお怒りですが、チョコは朝食の準備をしっかりしてくれていました(魔王様はこのようにちょっと短気・早とちりなところがありました)。


2人で今後の作戦を立てていき、今勇者達の居城に突撃しても勝ち目はないということで、ひとつずつギルドを落としていく作戦でまとまります。


魔女はアイテムをくれまして、以降アイテム屋を利用できます(アイテムが消耗品であることを強調して教えてくれました)。


続いてアイシスのいる娼館へ向かい、悪魔と魔王が小競り合いになりますが、結局悪魔は魔王たちに着いてくることになりました。娼館で新たなユニットを雇用できるようになっており、戦略的にはここからぐっと面白くなりました。

新たなエリア、戦士ギルドが解放され、次の目的地はここになります(向かう前にまずは準備を整えておくといいです)。


娼館で出てきました悪魔とは”IMP”のことで、メンバーリストに入っているので、パーティーに組み入れておきます。控えキャラは、右下から右上にドラッグすることで、パーティに入れられました。パーティの枠があと3人分空いているので、まずはこれを埋めることを目標するのがいいかと思います(各キャラのレベルよりも人数が重要)。


娼館での購入価格は、レッサーサキュバスが300、ウイッチ見習い(攻撃タイプ・補助タイプ)が300、スライムが500です。今回はスライム、ウイッチ見習い攻撃、ウイッチ見習い補助を各1体ずつ購入しました。


アイテム屋では回復系アイテムの他、スキルも購入可能で、このスキルをうまく使っていくのが重要そうでした(今回はコインに余裕がなかったのでひとまずスルー)。なお回復アイテムは消耗品で(試しに装備させて戦ってみたところ、戦闘終了後に消えてなくなっていました)、どれも100コイン以上という価格を考えると、買って使うのはかなり割に合わない感がありました(レベル上げやスキル購入に使った方が断然いい)。戦闘で得たアイテムは装備せずに温存しておいて、ボス戦など重要な戦いの前にのみ装備するのがよさそうです。


パーティメンバーが6人いると、先ほど苦労した1-3を非常に楽にクリアでき、プレイヤーはコイン拾いをやる程度でよくなりました(このあとしばらく、1-3でコイン稼ぎ→キャラレベル上げをしました)。(なお2-1の方が断然稼げたので、ある程度強くなったら進んだ方が効率いいです)

エリア2 戦士ギルド


2-1ステージ開始前に会話イベントが入りました。村へ向かう道中、村の住人に見つかったことに気づいた魔王様は思わず逃げようとするものの(人間達は自分を嫌っているものと思っている)、なぜか住人はやけに好意的で、歓迎の横断幕を掲げるなど歓迎してくれます。魔王様は罠ではないかと警戒するものの、食べ物に釣られたチョコが着いて行ってしまいやむなく酒場へと向かいます。


住人達いわく、以前魔王がここにいた時は魔王退治の冒険者がたくさん来たことで村が潤ったとのことで、またそういった魔王様フィーバーが来ることを期待していました。”村を占領する”と魔王様が悪役感満載で宣言すると住人達は大喜びで、怖がられたい魔王様は住人達の反応に調子が狂います。コミカルで面白い展開でした。


2-1は、敵の強さ的には1-3と大差なしでした。相手を転倒させたり、タルを壊してコインを拾ったりしているうちに撃破できました。


2-2は敵が多少強くなり、開始直後が危険なため、タル破壊は余裕ができてからやったほうがいいかもしれません。


2-3は宙に浮いている魔術師が出てきまして、これはコウモリが左クリックして体当たりすると地上に落とせました(なおこのあたりの自キャラレベルはLV4~LV5)。


2-4は配下任せにすると戦闘が左右に広がりがちで、1体ずつ倒していくのがいいように感じました。


2-5はボス戦で、ROのペコペコ風の騎士達が相手です。ペコペコ騎士は、ダメージ与えるとペコペコが乗り手を振り落として逃げていき、落下後のみダメージを与えられます(しばらくするとペコペコを再召喚)。取り巻きから倒していき、あとはボスをたこ殴り…かと思いきや、瀕死になると取り巻きを再度召喚し(クレリックなどが登場)、ここから残りの敵体力を削るのが非常にきつかったです(こちらが疲弊している状態で計5体と戦うことになり、前衛がやられてジリ貧になりがち)。


↑のように味方1体残りの状況になるともう勝ち目はなく、全滅するのを待つのみでした。



レベル的には、LV5だとちょっと戦力的に厳しいです。本作は負けると何も得られないので、十分強くなってから挑んだ方がよさそうです(後衛だけが残ると戦闘長引いた上に結局全滅で、時間のロスが大きい)。2-2でコインを稼いでレベルを上げていき、全員LV6+手持ちアイテム全装備でなんとか撃破できました。


勝利して皆が喜ぶ中、魔王様は複雑そうな表情です。配下任せで自分が戦っていないことが納得いっていませんで、自分もサポートとして参加したいと言いだし、体験版はここで終了です。

感想まとめ

面白いゲームシステムでキャラも可愛く、クオリティ高い内容になっていました。戦闘は最初は淫魔が動くのをただ見ているだけでしたが、ステージが進むにつれて色々とやることが増えて面白くなっていきました。

話もコミカルな設定で、憎めない魔王様や忠実な部下がいいキャラクターでした。翻訳については、ところどころ日本語が不自然な箇所はあったものの、意味は問題なく理解できました。コメディ系の話なだけに翻訳は難しかったと思われ、頑張って翻訳者を探して日本語に対応してくれたことはありがたいところでした。

戦闘難易度はやや高めでした。ノンストップで先を急ごうとするとやられる可能性が高く(1-3が最初の難関)、一度クリアしたステージを何度か繰りかえしてコインを稼いでキャラを強化していく必要がありました。なお難易度設定はあるものの、デフォルトのNORMALが一番簡単でした(ステージ選択の”NORMAL”を左クリックするとHARDに変わる =簡単にする方向の変更はできない)。歯ごたえあって面白かったものの、ストーリーがいいだけに、ノンストップでどんどん進んでいけるような簡単な難易度が選べてもいいかなとは感じました。

エロはステージ中のドットエロで、淫魔などが人間男を手コキや騎乗位などで攻め立てる様子が見られました。パターン豊富で手が込んでおり、見ていて飽きなく、それぞれの動きもよくできていました。なおいわゆる一枚絵エロは、今回やった限りではなかったです。

Attack it! Devil legion
Attack it! Devil legion [艾希絲與愉快的夥伴]

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