女主人公エロRPG「Demons Roots」(深爪貴族)体験版感想

【20%OFF】Demons Roots
Demons Roots [深爪貴族]
10/22の予告新作で、人間の世界へと侵攻した魔族たちが少しずつ領土を広げていくという話です(RPGツクールMV製)。体験版は困窮した魔族が決死の侵攻をして国を落とし、その後2カ国ほど領土を広げるあたりまでをプレイできました(エロ要素は奴隷落ちしたあとの拷問・陵辱と、ドレミ国での風俗系エロ)。本編は2021年11月19日発売予定です。

追記:11/19に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,936円、176ポイント還元(20%OFF価格、12/16まで)
魔族が闇の世界に封じられ・・・1000年。
滅亡寸前になり、人間の世界へ最後の戦いを挑むと・・・そこは。
奴隷ひしめく悲劇の大地だった。

人々にとって魔族は過去の話


まずは”ストーリー体験版”をやっていきます。開始するとまずは難易度選択があり、通常の難易度な”ゲームモード”と簡単な”シネマティックモード”から選べました。今回は、まずは簡単な方のシネマティックモードでプレイしました。

実際やってみたところ説明通り楽に勝てましたが、このモードはゲームモードと違って”実績”機能がありませんのでご注意ください。(今回のプレイでは実績がないことに途中で気づき、シネマティックでクリアした後、ゲームモードで改めてもう1周やりました)



“序章”はスキップできましたが(スキップすると最初の国を制圧し終えたところまで話が一気に飛ぶ)、ストーリー設定もよくわかっていないので見ていくことにしました。まずは絵本風の描写で悪い魔族をやっつけたことが語られたあと、突然雰囲気変わり、コミカルなノリの会話になります。魔族の存在がすっかり過去のものになっていて、子供達までもが魔族を”汚く弱い存在”として小馬鹿にしているというのがこのあとに繋がってきました。


会話が終わるとさっそく動かせます。多数のキャラがいて混乱しましたが、ここでの操作キャラは黄色髪の少女でした(なおこの少女は主人公ではありません)。右隣のピンク髪の少女に話しかけると人混みから出られます。右上へと進むとイベントのあと、戦闘になり、モンスターが次々登場して、3戦ありました。戦闘後は敵を避けて上へと進みます。



ステージでの戦闘に勝利した後は左へ進み、大使たちとの会話のあと、”ボヘロスさま”に祈りを捧げます。

追い詰められた魔族は、最後の決戦を挑む


ここで雰囲気がガラッと変わり、操作キャラが魔物に変わりました。上へと進んで仲間を増やし、



追い詰められた魔族がわずかな兵で最後の決戦を挑むという状況で、会話は悲壮感満載です。トーデイラの話が終わった後は、上へと進み、トーデイラに話しかけるとボヘロス侵攻作戦開始です。



ボヘロスというのは先ほど少女達がいた、平和な雰囲気の街です。襲撃への備えは全くできておらず、兵士達は混乱状態に陥ります。

向かってくる兵士を倒し、玉座を目指す


ここまで頻繁に操作キャラが変わってややこしかったですが、この魔族の少女”デスポリュカ”が本作の主人公でした。


戦闘はシンボルエンカウントです。敵の速度は速めで、こちらを見つけるとしつこく追いかけてきまして、逃げ切るのはなかなか難しかったです(特に細い道では、戦闘回避は困難でした)。倒したり避けたりしつつ下へと進みます。


広場まで来たところで、先ほど操作していた少女2人と遭遇します。戦闘になってもおかしくない状況でしたが、デスポリュカは少女たちを見逃して先に進みます(選択肢はなし)。


その先はガレキがあったりしてルートが少しややこしいですが、上方向が正解でした。


城門前でイベントがあり、勝利はできたものの、部下の1人がここでダウンし、2人パーティになってしまいます。


その後は左方向へ進みます。不意打ちに成功した魔族なものの、数の上では劣勢で、主人公がなんとかして盛り返さないといけない状況です。


上へと進み、懸命に王座を目指します。残った部下であるラダデモンもここでダウンしてしまいました。


城内で仲間と合流し、王座へ突撃すると、騎士団長や奴隷騎士など強そうなキャラが待ち構えていました。なお奴隷騎士はあとでまた出てきます重要キャラです。


魔族を小馬鹿にされたデスポリュカは激怒し、ボス戦です。真ん中の騎士団長が少しタフで、シネマティックモードでもこの戦闘は少々時間がかかりました。


勝利すると玉座を制圧し、魔族たちの勝利で戦いが終わります。ただまだ1つの国を落としただけであり、人間達との戦いは始まったばかりでした。ここまでが序章です。

部下を見舞ったあと、拠点となる館へ



動けるようになったら左へ進み、戦いでダウンした部下の見舞いをします。幸いしっかり生きていて、普通に会話もできましたが、残念ながらもう戦いには参加できないとのことです。部下(仲間)思いな主人公の性格がうかがえるシーンでした。


右に戻ったあと、上に進んで玉座へと向かいます。状況説明が入り、”帝国”を倒すのが最終目的ではあるものの、現状の戦力では帝国とは勝負にならず、少しずつ領土を広げて力を蓄えていこうという作戦でした。近隣三国では大量殺人事件が起きて混乱中とのことで、次の狙いはその三国です。主人公が単独で向かうことになりました。(なお序章をスキップした場合はここからスタート)


城・街はかなり広く、目的の館にたどり着くのに少々苦労しましたが、少女達を見逃した広場が館の場所でした(なおあとで気づきましたが、城の前にいるガーデモンに話しかければ館に直行できました)。館に着くと、子供達が勇敢にも主人公に絡んできますが、仲間が少し脅すと逃げていきました。


館はメイドが管理してくれていて、魔族に対して屈辱感を覚えつつも仕事はしっかりこなし、言うべきことも臆さずにしっかり言ってきまして、存在感ある面白いキャラでした。


館に入り、!マークの出ている魔族に話しかけると”トータス小国”へと出撃できます。

トータス小国へ潜入開始



目的国に到着した主人公が乗り物酔いで悶えていると、都合よくトータスの軍隊が通りがかり、主人公を保護してくれます。が、王に向かって吐いてしまい、牢にぶち込まれてしまいました。ほどよくコミカルなシーンが入るのが本作の面白いところです。

主人公はさっそく囚人を仲間に引き入れようとするものの、断られてしまい、他の囚人も同様でやる気なしでした。なおあたりをうろついている黒い影は敵なので、戦いたくない場合は避けて進みます。


!マークでイベントがあり、この囚人達も他と同様に暴動に参加する気はなかったですが、”リリィキラー”(大量殺人犯)なら参加してくれるかもしれないとの情報をくれまして、鍵の場所も教えてくれます。

大量殺人犯・リリィキラーと対面


カギは扉の目の前の壺に隠されています(なお情報を得る前にここを調べても何も手に入りませんでした)。殺人鬼リリィキラーとの対面を前にして主人公は緊張気味です。


対面すると、リリィキラーは意外にも大人しそうな雰囲気の少女でした。


ひと暴れしてくれないかと頼むものの断られてしまい、どうやら誰かに言われてやるのは気乗りしないようです。諦めた主人公は、1人で宮殿に突入することにし、左上方向が順路です。


意を決して突撃する主人公でしたが、大量に兵士がいるはずの部屋には誰もおらず拍子抜けします。

奴隷はひどい扱いを受けている



外に出ると、奴隷少女が兵士に虐げられているところに遭遇します。スルーして宮殿に向かおうとする主人公でしたが、助けを求める奴隷少女の悲鳴を聞いているうちに気が変わり(選択肢はなし)、兵士をぶちのめします(戦闘は1回のみ)。


目立ってしまい作戦が狂った主人公がいったん退却しようとしたところで、やる気がなかったはずのリリィキラーが兵士の注意を引きつけてくれ、警備が手薄になりました。主人公は当然この好機を活かし、一気に宮殿へと突撃します。

強敵に勝つのはシネマティックモードでも大変


宮殿を進んでいくと”強敵”がいて、戦うかどうか選択できました。ここに限らず戦闘に負けるとゲームオーバーなので、リトライはできるものの、念のため戦う前にセーブしておくのが無難です。


今の段階だと勝てないはずの敵のようですが、シネマティックモードということでなんとか勝負になり、かなり手強かったものの、ヒールとデモンズルーツを繰りかえしてかろうじて勝利できました(ただこのモードだと苦労して倒したところで実績自体がないので、頑張る意味は薄いです)。この先で行くドレミファック王国の店で弱点を売っていまして、これを買ってから挑むのがここの実績埋めの正攻法と思われますが、体験版の場合、トータスクリア後にトータスを再訪する方法がわからず。



勝利できた場合、近くにいる女がアイテムをくれます。あとは外に宝箱があるので取っておきます。

宿敵・白抜きと決戦


メインストーリーに話を戻しまして、順路は左です。玉座でイベント戦闘がありますが、これはまだボス戦ではなく、この先が本番でした。


“白抜き”なる敵と戦闘になり、主人公達にとって因縁の相手でした。


いい具合に削れていったのですが、どうやらこの戦いは負けバトルらしく、数ターンすると主人公がこのままでは勝ち目がないと諦めてしまいます。(なおこの戦いについては、負けてしまってもそのまま話が続きました)


現れたリリィキラーに助けを求め、いきさつを聞いたリリィキラーはやる気になってくれます。白抜きと再度戦闘になり、リリィキラーはかなりの強さで、特に特技の”分解”は大ダメージが出ました。勝利後、立ち去ろうとするリリィキラーを必死に引き留めます。


下へと進み、宮殿前にいる仲間”ガーデモン”に話しかけると自国へと戻れました。



大急ぎでもてなしの料理を作ると、リリィキラーは異常なほど喜んでくれました。


リリィキラーは殺人鬼ということで、思考がどこかずれていまして、寝入った主人公を解体しようと襲いかかってきます。が、主人公も寝込みを襲われるのは想定済みで、うまいこと攻撃を回避してやり過ごします。ともかくこれでトータス小国を支配下に置くことができました。

アンジェを操作し、館へ向かう


場面変わって、操作キャラが一時的にアンジュという女に変わります。プロローグの玉座で出てきた奴隷騎士です。敗北後、畑仕事をやらされることになっていました。


まずはトマトの収穫です。畑の作物は全部収穫期なので、片っ端から収穫していってOKです。収穫が終わったら小屋前の箱を調べ、皆にすごい勢いで褒められてアンジュも嬉しそうです。その後ダイコン、カボチャと収穫して納品し、ここでのんびり過ごそうと思った矢先、魔族がやってきて、アンジュは館へと行くことになりました。


ボヘロスの館は畑から左へ行ったところにあります(街に着いたあとは下→左と進むと広場に出る)。


やって欲しいことがあると必死に頼まれ、


向かった先はドレミファッキングダムでした。上に進むと、露出度の高い案内係や、チャラい雰囲気の支配人が現れます。入国するか否かを選択でき、飛ばすこともできましたがせっかくなので入国してみました。

ドレミファッキングダムはエロイベント満載


ここでは情報を得るために”ファッコイン”を稼ぐことになり、まずは攻め役になって気弱な男をいじめる足コキエロイベントです。


次は左へ進んで大観覧車へ向かい、ここではアンジュによるパイズリが見られました。

アトラクションのイベントは精霊石を消費することで繰り返し見られまして、ガチャ形式になっていて、SRやSSRのエロイベントを見るにはSR・SSRを引き当てる必要がありました。傾向としてはレア度が高いほど脱いでいくようで、足コキ・パイズリともにSSRは全裸でした。


!マークの出ている案内係に話しかけると、(体験版の場合)ガチャに必要な精霊石が100個もらえまして(何回でも可能)、ひたすら回せばそのうちSSRが見られる作りです。


あとは右下のトイレにもちょっとしたエロイベントがありました。


足コキの建物の右手を進んだところにもエロイベントがあります。LV18が必要という説明でしたが、体験版の場合はこの制限はなく、見ることができました。


アンジュは優しくリードしてくれる男が理想なようです。


このイベントを見て処女を喪失すると観覧車の内容が変わり、正常位エロが見られました。


入り口付近(十字路右上)には店があり、ファッコインを使って買い物ができます。全体攻撃ができるツルのムチをここで買っておきました。


入り口前にいるデモンに話しかけると元の国に戻れます。

シンガナへ潜入


拠点に戻ると、ボヘロスの住人達が脱走して大騒ぎになっていました。あとはシンガナという国が宣戦布告してきています。話が終わったら白いキャラに話しかけてシンガナへ移動します(この状態になると、城の外には出られず)。


白くて見えにくいですが移動可能で、 上へと進みます。シンガナ王がかなり残虐なことをしているのが明らかになりました。


話が終わったら右に進みます。モヤがかかって見えにくい上に敵の数も多く、ここの探索にはシネマティックモードでも少々苦労しました。


進んでいくと仲間のメビアスと合流し、


合流後は右方向に進みます。剣闘士が合言葉を忘れてしまい男と揉めている現場に遭遇し、戦闘では女剣闘士も倒す必要がありました。勝利後、上へ進んで砦へ突入します。


左上に行ったところにある木の扉は鍵がかかっておらず、ここで兵士達に勝つと鍵が手に入ります。



鍵は右下で使用します。地下を進んでいき、扉の先でシンガナ王と戦闘になりました。

勝利後は、来た道を戻ります。ところで回想はタイトル画面からは行けず、メニューのコレクションの中にありました。セーブしないと埋まらないので、もし全然セーブしていない場合はここでセーブしておくのが無難です。


入り口付近まで来たところでイベントがあり、アンジュが正式に加入し、


帝国の様子が描写されたあと、予告ムービーが流れて体験版は終了でした。

奴隷の扱いは容赦なし


本作には他に敗北エロ(バッドエンド)もありました。タイトル画面からSTARTを選び、R18→BADENDモードと進むと楽です。


敗北すると奴隷収容所へと移され、まずは囚人番号を焼き印されます。


動けるようになったら右隣の部屋へ移動し、アンジュも捕まっていて、相当ひどい目にあっていました。


十字路を下へ進むと処刑ダンジョンに着きます。なお左にいる男はシンガナ王で、話しかけると主人公達にセクハラ・拷問してきました。


ダンジョン入り口でどちらのエロを見るかの選択があり、選び直しはできない(選択肢を出してしまうとキャンセル不可)ので、近寄る前に一度セーブしておくのが無難です。


ダンジョンに入ったあとは、オーブを調べるとエロシーンが見られました。このシーンはどちらの選択肢を選んでいても同じです(階によって内容が違う)。



戦闘で負けると陵辱エロシーンがあり、これが入り口の選択肢によって変化しました。



うまいこと立ち回るとカギを手に入れて次の階に進めまして、オーブを調べると、今度はアンジュのエロでした。今回進めたのは3Fの入り口までで、このダンジョンは中でセーブができないので、進むのはなかなかきつかったです。

ゲームモードで実績埋め


話がわかったところで、ゲームモードで改めて頭からやってみました。こちらのモードには実績がありまして(メニューの”コレクション”で見られます)、未解放の箇所にヒントが表示されているのはありがたかったです。ストーリー進行で埋まるものがメインなものの、しっかり狙わないと埋まらないものもありました。

実績の中にはやり直しがきかないものもあり、たとえば序章の”つよいてきをたおす”(”えらそうな大人”に勝利すると埋まる)は一度戦ってしまうと再戦はもうできませんでした。


えらそうな大人には、回復ポイントでしっかり満タンにしてから挑み、ダブルソバットとひざかっくんをやり続けて勝利できました。なおここのザコでは経験値が入らず、レベルを上げてどうにかするという方法は取れません。実績1,4,5,6,7が埋まったら先に進んでOKです(2,3,8はここではまだ取れない)。


取るのが難しかったのは隠し通路の先にあるアイテムを取る実績8でした。場所は城下街西区に入ってすぐの↑で、左に進んだ後、壁にぶつかったらまっすぐ下に進み、突き当たりでエンターキーを押すとアイテムを拾えます。


第一章へと進み、11はトータス地下牢で取れました。右上の部屋でエンターキーを押せば壁が崩れて通路が現れます。



16はトータスの王たちを倒したあと、右にいったところにある隠し通路の先の宝箱を開けると取れます。わかりにくいですが、下の暗い部分にも3つ宝箱が並んでいます。


15の強敵撃破を埋めたいところですが、トータスは一度クリアして元の国に戻ってしまうと再訪できないようで、勝つのはかなり大変でした(相当レベルを上げてHPを増やさないと敵の火攻撃を耐えられない)。挑むタイミングとしては、白抜きを倒してリリィキラーがパーティにいる状態がよく、装備は火属性半減のスケアノシールドがよさそうでした。


シンガナでわかりにくかったのは18で、隠された部屋は砦のB1F左下にありました(↑の場所で壁に向かってエンターキー)。

感想まとめ

本格派ストーリーでキャラも個性的で、実績も充実しているなどやり応えありそうな一作でした。ゲーム進行も特に詰まる箇所なくサクサク進められまして、バグ的なものも特に出くわさず、完成度高い仕上がりになっていました。

戦闘難易度については、シネマティックモードは(”難敵”以外は)ほとんどダメージを食らわず、ザコ・ボスともに楽に勝てました。一方ゲームモードはそれなりにダメージを食らいまして、適宜回復しないとやられてしまうこともありました(ただやられてしまってもその戦闘をリトライでき、楽にやり直せました)。戦闘頻度については、ダンジョンによっては敵の数が多いところもあり、頻度は比較的高めでした。敵の足が速いので、一度見つかってしまうと逃げ切るのは難しかったです。

エロシーンは敗北エロが主体で、奴隷に対する容赦ない攻めが見られました。他にはドレミファッキングダムという遊園地な所でもエロイベントがあり、こちらは一転して和やかな雰囲気のエロが主体でした。

Demons Roots
Demons Roots [深爪貴族]

過去作品


King Exit
“英雄ゲオルイース”の戦いが人類を救った。
世界を地獄と化した魔族は全滅。
人類は平和な日々を取り戻したのだ。
あれから三年…。
“英雄ゲオルイース”は街も仲間も家族も失い。
大罪を償うため連行されていった…悪夢の”地下監獄”へと。