店経営エロゲ「ある帝都のある店で」(URURUC)製品版感想

ある帝都のある店で

ある帝都のある店で [URURUC]

10/24発売の新作で、店を営む主人公が他店との争いに勝っていくという店舗経営作品です(Unit製)。ほどよい簡単さで、キャラデザもよかったので購入してみました。



DLSite販売ページ 1,320円、120ポイント還元

FANZA販売ページ 924円(30%OFF価格、10/30まで)



体験版感想はこちら

店経営エロゲ「ある帝都のある店で」(URURUC)体験版感想

帝都にお店を構えたあなた(主人公)は経営して間もなく帝都の打ち出した政策に巻き込まれてしまう……

お店を潰されないためにも他のお店よりも多く資金を稼ごう!

まずは1人目、2人目に勝利


オープニングはスキップ可能で、スキップすると即店画面からスタートです(この時点では国からのお触れはまだ出ていません)。まずはイージーでプレイしました。

なお難易度の違いについての詳しい説明は見当たりませんでしたが、後ほど各難易度を一通りやった限りでは、ノルマの違いのみのように感じました。1人目のノルマはイージーが1250G、ノーマルが2500G、ハードが3750Gで、日数はいずれも3日です。




体験版と同じように仕入れと販売を繰りかえし、1人目に無事勝利です。


イージーの場合、基本的には楽に進められましたが、店に在庫がない状態にもかかわらず”拡張”で所持金を全部使い切ってしまうと厳しい状況に陥るのでそれだけやらないようご注意ください(わざとやらない限り大丈夫だとは思いますが)。ノルマを超えた分の余裕資金で拡張をやるようにすると安全です。




2人目も同様に、仕入れと販売を繰りかえしていけばOKです。イージーの場合ノルマは7日で5000Gでした。

3人目は猫耳娘




3人目は猫耳なシャルルで、固定客の多い人気の店とのことです。ノルマは7日で15000Gで、だいぶ額が上がっていますが、仕入れられる品がよくなるため、ここも問題はなかったです。ただこのあたりになると、最初の頃と違って毎日完売にするのはやや難しいものがありました。

4人目は金髪お嬢様



4人目は大手の家具店なアテナで、若干偉そうな態度でいきなり降伏を持ちかけてきました。ノルマは35000Gです。


これまで正体のわからなかった露出度の高い女はこの国の王女様でした。アルトから、今後のためにお金を貯めておくよう言われます(4人目を倒した後もノルマの続きがあります)。


アテナは、やってきた時は”アテナ家の財力~”的なことを言っていましたが、実際は家の財力には頼らず正々堂々と自分の財力のみで勝負してきます。ただその後の会話からすると、実家と仲が悪いせいで頼れなかったというのが実情のようでした。

王女様と対決



31日目が終わるとイベントが起き、呼び出された場所に行くと、待っていたのは王女でした。アルトの正体もここで判明します。


次のノルマは、9日後までに125000Gです。なおノルマ・期限が王女とアルマの2つあるようにも取れる会話の展開でしたが、期日内に125000G貯められなければただゲームオーバーになるのみでした。


仕入れ先5つめは、品はいいものの、品数は少なく6種類しかありません(拡張しても7つ)。状況によっては4つめに仕入れに行った方がいい場合もありそうです。


油断せずに販売を繰りかえし、所持金45万で期日を迎えることができました。ラフィリアはノルマ額を持ってくることを見越して策を立てていましたが、アルマたちの方が一枚上手で、城へと侵入してラフィリアを拘束することに成功します。



ラフィリアが失脚したことで、店同士が争うという政策が撤廃されてハッピーエンドです。引き続きプレイ可能ですが、もうノルマはなく、自由に経営していくことができました。

クリア後もゲームを続けられる


次の一応の目標は100万Gですが、期限はありません。



数日後に達成できたものの、貯まった金をどう使っていいものか主人公には思いつかず。新規出店で使おうとも考えるものの、目が行き届かなくなりうまくいかなそうでやめたほうがいいという結論に至りました(結局金は使わず、このままこの店をやっていくことで話がまとまる)。

好感度を上げてキャラエンド



クリアできたところで、今までやる余裕のなかった交流イベントをやっていきます。これをやることでヒロインの好感度を上げることができました(他にアイテムで無理矢理上げることも可能)。会話イベントは、店員同士の交流イベントもあり、苦手なところを互いに補い合ういい関係です。


好感度は、信頼 → 好き → 大好きと変化していき、大好きまでいくとキャラ画面左下に”ENDを見る”が出現し、これを選ぶとキャラエンドを見ることができます。


詳しい内容は控えますが、いずれも妊婦状態の純愛Hです。プロポーズはティーゼ・アルト・シャルルが主人公側から、アテナだけは向こうからプロポーズしてくれました。なおハーレムエンド的な物はないようでした。

パイズリや手コキで客に奉仕


客に奉仕は、”低好感度だと好感度ダウン”とのことなので、先に好感度を上げきってからやるのがよさそうです。


内容は、ティーゼは得意客にパイズリ、アルトは手コキで内心気持ちわるがりつつもしっかりこなします。シャルルはアナルセックスで、相手は猫族好きな男でした。アテナは話をよく聞かずに受けてしまい足コキで、このキャラは娼館で働いていた経歴持ちでした。

淫乱度を上げるとHイベントが見られる


淫乱度はアイテムで上げられます(外出すると行ける店で買える)。結構金がかかるので、クリアして金が余りまくった頃にやるのが無難です。段階は、恥ずかしい → 抵抗 → 妥協 → 興奮 → 大好き → 性狂い の6段階ありました(アイテムのみで上限まで上げるには9つ必要)。



淫乱度を上げると行動に”Hイベント”が出現しまして、ティーゼの場合、うっかり食事に性欲増進なものをいれてしまい、ティーゼが発情状態になり、主人公にHを求めてきます(ただそこまでのビッチ感はなかったです)。アルトは予定していたエロ客がキャンセルになり、接客に備えて発情薬を飲んできてしまっており、収めるために主人公に求めてきます。

シャルルは発情期がきて、主人公にHを求めてきまして、猫キャラということで妥当なところでした。こちらもビッチ感はなく、いざ挿入という段階になると緊張しまくります。

店のために売春



“客に奉仕”と”Hイベント”を両方終えると、”売春”が出現しました。いずれも店の指示ではなく、ヒロインが店をもっと繁盛させようと独断で行います。

ティーゼは穏やかなHで、客が穏やかでしたほか行為後には主人公のことを思っており、寝取られ感は特になしでした。アルトはHに少し抵抗があり、体以外で稼ぐ方法はないか思案するものの思いつかず、売春に至ります。

シャルルの絡みは少しハードで、膣穴と口の両方に突っ込まれました。アテナは昔働いていた娼館から連絡が入り、昔のことを思い出しながらの接客です。

王女ラフィリアは監禁陵辱される



気づきにくいですが、外出先の右下に行けるところがもう一つ増えていて、王女ラフィリアのエロシーンはここで見ることができました。内容は他ヒロインと違って陵辱です。1シーン目は捕らえられてすぐのことということで、ラフィリアはまだプライドが高い状態で、ハメようとする男に必死で抵抗します。絡みは着衣エロで、ほどよい破け具合でした。

再訪すると2シーン目が見られ、こちらはハメられ続けて妊娠した状態です。数ヶ月経っているものの、まだプライドの高さを維持していました(助けが来ることを未だに信じている)。これでエロシーンはコンプリートです。

難易度ノーマル・ハード

続いて難易度をノーマルに上げて頭からやり直してみましたが、基本的にやることはイージーと一緒でした。ノルマは金額のみ変わり、日数は同じでした。

・ノーマルのノルマ金額

1人目:3日で2500G

2人目:7日で10000G

3人目:7日で30000G

4人目:7日で70000G

ラスト:9日で250000G

クリア後のアテナからの提案は、100万Gで変わらず。なお提案された時点で既に100万G持っていましたが、会話内容は変わらなかったです。

ハードは少し手強く、仕入れの仕方を間違えるとゲームオーバーになってしまうことがありました。特に序盤に同一種を大量に買ってしまうと、さばききれずにノルマ達成できない恐れありです。残り1日での仕入れは控えめにするのが無難です。あとはノルマ達成・高売上維持には、拡張とアイテムのタイミングが重要そうです。

・ハードのノルマ金額と拡張例

1人目:3日で3750G

2人目:7日で15000G

(メイン棚をMAXまで上げた後、サブ棚を1つ追加 キャラは掃除が1人で残りは店番、宣伝はなし[以降同様])

3人目:7日で45000G

(チップを2段階拡張 ティーゼの能力アップを2回)

4人目:7日で105000G

(シャルルの能力2回拡張 アルトの能力1回拡張 チップを2段階拡張 ポイントカード*5など色々)

ラスト:9日目で375000G

(ここまできっちりやって来たせいか、ノルマ開始時に既に40万達成)


残りの拡張を適当にやった後、謎の洞窟での仕入れを繰りかえし、100万の提示時には147万貯まっていました。結局展開はノーマル・ハード共にイージーと変わることはなかったです。イベントだけ見られればいいという方は、無理してハードをやる必要はなさそうでした。

感想まとめ

システム的には、仕入れと販売に特化していて、コンパクトにうまくまとまった内容になっていてプレイしやすかったです。難易度としては比較的簡単で(どれを仕入れても(定価販売すれば)確実に利益が出て、賞味期限・維持コスト的な要素もなし)、一番難しいハードでも(コツを掴めば)だいぶ余裕がありました。

キャラはライバル店の店主4人と王女様のみで、客絡みの販売会話イベント(いい剣を並べると勇者や魔王がやって来て喜んで買っていくなど)はなしでした(画面右に販売ログが出るのみ)。

エロシーンは主人公との和姦や、店を思っての売春などが見られまして、それぞれのキャラの特徴を表現しようという工夫が感じられました。ゲームクリアすれば全部開放されるのも楽でありがたかったです。
















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