エロアクションゲーム「WARRIOR GIRL」(KooooN Soft)体験版感想

WARRIOR GIRL
WARRIOR GIRL [KooooN Soft]
5/11の予告新作で、女戦士が魔物を倒しながら進んでいくアクションゲームです。体験版ではステージ1をプレイできました(出てくる敵は3種類)。本編は2020年01月下旬発売予定です。
ビキニアーマーな女の子を操作してゴールを目指します。
攻撃、回避、「ジャストガード」、そして「オナニー」を駆使して、敵を蹴散らしてゴールを目指しましょう。

基本操作など


基本操作はZキーで攻撃、←キーで防御です。


あとはあまり使う機会はなかったですが、Cキーでボムが出まして、かなり派手な技でした(残り回数は画面中央上、稲妻印で表示されてます)。


塔にいる魔女を倒すのが本作の目的な模様です(なお体験版だとストーリー的な要素はここのみでした)。


ステージは平坦で、トラップ的なものはなしでした。敵を倒しつつ、どんどん右へと進んでいきます。

レバガチャはやや難しめ


敵の攻撃を攻撃を食らうにつれて鎧が壊れていき、比較的早い段階で全裸までいってしまいます。


レバガチャは、ピンクのPLゲージが低いうちは楽なものの(軽く押しているだけで容易に脱出できる)、PLゲージが上がっていくときつくなります。PL8割あたりになると捕縛時のゲージ自然減少のスピードが半端なく、自分の腕だと必死で連打しても脱出できませんでした(腱鞘炎になりそうだったので、途中で諦めて終わるのを待つことにしました)。


これの対策としては、Xキーでできるオナニーがありました。オナニーするとPLゲージが上がっていき、上限に達した状態でさらにオナニーするとイってPLゲージが0に戻るというシステムです。ただ画面上に敵がいないという状況はなかなかなく(攻撃を食らうと当然オナニーは中断される)、オナニーするタイミングは難しいです。


HPがなくなるとゲームオーバーで、コンティニューはステージ頭からでした(体験版の場合、コンテでもニューゲームでも実質一緒)。


なおオプションから難易度を変更できます。ただ体感だと、Normal→Easyにしてもそれほど変化は感じなかったです(多少敵が柔らかくなったかなという程度 レバガチャの難しさは変わらず)。

次第にガードが決まるように


しばらくやっていくと操作にも慣れ、防御がいい具合に決まるようになりました。タイミングよく防御すると、飛んできた斧をはね返して敵に当てることができます。


右端まで行くとゴール(この面についてはボス戦はなし)で、スコアが表示され、ギャラリーが開放されます。


再度ゲームスタートするとステージセレクトがありますが、体験版でプレイできるのはStage1のみな模様です。

鑑賞モード




ギャラリーでは敵3種のドットエロを鑑賞できまして、モンスターの特徴がうまく出てますドットエロになってました。

感想まとめ

アクションゲームを多数出されているサークルさんということで、いい操作感で完成度高く、よくできたアクションゲームという印象でした。ゲームバランスについては、敵の強さはおおむねほどよかったですが、レバガチャの難易度・PLゲージの上がり速度はもう少し低くてもいいように自分は感じました。

エロは捕縛時のドットエロに特化してました。スライムのはステージ中で容易に見れましたが、他2種は普通に進めると見ないままステージが終わり、ギャラリーで鑑賞するのが手っ取り早いです。ギャラリーが使いやすいのはありがたいところでした。

WARRIOR GIRL
WARRIOR GIRL [KooooN Soft]

過去作品


Sister Fight
オークを操作してシスターさんにエッチなことをする2D格闘風のアクションミニゲームです。
Unity + Spineで制作しました。


WITCH GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME 2-
女の子を操作してゴールを目指します。
攻撃と回避、そして「オナニー」を駆使して、敵の猛攻をかいくぐってひたすら突っ走りましょう。


SHINOBI GIRL -EROTIC SIDE SCROLLING ACTION GAME-
女の子を操作してゴールを目指します。
攻撃と回避、そして「オナニー」を駆使して、敵の猛攻をかいくぐってひたすら突っ走りましょう。


おさわりては -INTERACTIVE TOUCHING GAME 2-
F○のティ○ァさんをいじりたおすFLASHゲームです。