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エロアクションゲーム「ニセモノ聖女の邪教討伐」(WhitePeach)体験版感想

ニセモノ聖女の邪教討伐
ニセモノ聖女の邪教討伐 [WhitePeach]
2021/11/20の予告新作で、異世界へと召喚された女主人公が渋々魔物討伐に赴くというエロアクションゲームです。体験版ではナメクジやゴブリンがいる最初のステージをプレイできました。本編は2022年02月下旬発売予定です。

追記:3/31に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,980円、180ポイント還元
元の世界でゴロゴロしていた少女「プエッラ」が聖女としてミドラ大陸に召喚される。
しかし彼女は聖女のようなハイリスクローリターンの仕事には全く興味がなく、
帰る方法を見つけようと一心に考えていた。
純白聖教の祭司たちも次第にその一端を知り、聖女であることへの疑念が高まっていった。
逃げ場のないプエッラは、欲肉悪教討伐という危険な任務を受けるしかなく、
戦いで自分を証明しながら、なんとか教会の支配から逃れることになる。

無理矢理召喚された主人公はやる気なし


金髪ツインテール少女が本作の主人公で、無理矢理召喚されたものの、なんで自分がそんな危険なことをしなくちゃいけないという考えで、やる気がないという状況です。さっそく動かせまして、まずは右へと進みます。


操作はZキーで攻撃、Xキーでジャンプ、Cキーで飛び道具でした。このステージは拠点ということで敵はおらず、タルを壊しながらどんどん右へと進みます。進んでいくとジャンプで進む箇所が出てきまして、ジャンプは二段ジャンプが可能です。タイミングなど特に難しいことはなく、すんなりできました。


扉まで来たらVキーを押すと先に進めます。

やる気がないのが神官にバレバレ


右へと進むと神官と鉢合わせし、主人公のやる気のなさは見抜かれていました。劣勢と見た主人公は邪教討伐に向かうと説明し、うまくごまかして神官から逃れます。


会話後、右へと進むとルクスという女と遭遇し、主人公のことを敵視・ライバル視しているようです。



なおここの神官にはエロイベントがありました。神官に重なってVキーを押すと会話ができ、マッサージをお願いすると寝入ったところをいたずらされるエロ展開になります(挿入されるものの、主人公は起きる気配なし)。



右にある銅像前でVキーを押すとセーブなどができ、テレポートを選ぶと敵の出るフィールドに移動できました。”ナメクジ繁殖地”を選択します(マウスで選択しました)。

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エロアクションゲーム「Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した」(WhitePeach)体験版感想

【10%OFF】Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した
Treasure chest Corps-結界を維持するため、魔物を退治した [WhitePeach]
2/16の予告新作で、味方を守りつつ敵を倒して進んでいくという横スクロールアクションゲームです(Unity製)。体験版では現れた魔物~大司祭登場(ボスステージ)までをプレイできました(エロは2パターンあり)。本編は2019年03月下旬発売予定です。

追記:3/31に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,749円、162ポイント還元
仲間を育て、一緒に任務をクリヤーしよう!
装備は色んな種類と属性か全部ランダムに持っています、
進め難い時は前シーンで装備アップ!

ゲームシステム・基本操作について


本作は外国の方が作っているようで、ステージ開始前の会話は、日本語が不自然な箇所が所々ありました。とはいえアクションゲームですので、ストーリーが多少理解できなくても大きな問題はなかったです。話をまとめると、4人で協力して魔物調査・退治に向かうといったところです。なおキャラが4人いますが、プレイヤーが操作可能なのは女騎士のみで、他は勝手に動き回ります(女騎士に着いてくる)。


基本操作は、移動がWASDキー、通常攻撃がマウス左クリックです。他にスキル攻撃が右クリックでできますが、このスキル攻撃は1回使うと(MP回復をどこまで上げているかにもよりますが)再使用にかなり待たされます。無計画にとりあえずで使ってしまうよりは、温存しておいて味方がピンチの時に使うのがいいように感じました(ピンチの時は敵が固まっていることが多く、複数体に当てやすい)。(なおスキルは装備武器によって内容変わりまして、攻撃技ではない場合もありました)


主人公の女騎士ラシャの目的は、ナース風キャラ(リムリー)の護衛で、このリムリーがやられるとゲームオーバーです。味方3人は、距離が離れると見失って着いてこなくなりまして、判定距離はなかなかシビアでした(↑は完全に離れすぎ) 。

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