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工房系エロRPG「リズとロゼの工房 借金姉妹の工房日誌 」(AQ organization)体験版感想

リズとロゼの工房  借金姉妹の工房日誌
リズとロゼの工房 借金姉妹の工房日誌 [AQ organization]
2021年12月27日の予告新作で、親の借金を肩代わりすることになった姉妹が依頼をこなしたりしていくという話です(RPGツクールMV製)。体験版は借金を背負うに至る経緯が語られるプロローグと、常夜の森や炭鉱の討伐依頼や、夜の娼館でのバイトなどがプレイできました。本編は2022年06月下旬発売予定です。
辺境の村に暮らしていた若き錬金術師の双子姉妹――『リズ』と『ロゼ』。
幼い頃から厳しい訓練を課せられてきた2人は、両親が行方不明になると自堕落な生活を送っていた。
そんなある日、公爵令嬢『レミィリア』から、保証人としての多額の借金返済を命じられる。
慌てて夜逃げするも軍船に捕まってしまった姉妹は性奴隷の紋章という呪いを刻印され、
『階層都市ファラン』にて、借金返済の労役と冒険者としての過酷な試練を命じられてしまう。

難易度選択について


最初に難易度選択があり、Peaceful~Hardの5段階からの選択です。自分は初見時は一番簡単なモードでやることが多いのですが、本作で一番簡単なPeacefulはLV99でのスタートで、さすがに簡単すぎるように感じたので、その1つ上のCasualを選択しました。なおここで決めた難易度は、プロローグを終えると簡単な方向にのみ変えることができました(変更は工房内、中央上のベッド右でできます)。

PeacefulとCasualは借金返済の必要がなく、選択時は簡単すぎるようにも思えましたが、実際Casualでプレイを進めてみたところ、冒険者ランクを上げるなどやるべきことが色々と多いほか、Casualでも十分すぎるほど敵が強く(全滅してゲームオーバーになることもありました)、借金がないからといってゲームが退屈になるということはなかったです。

一番大変だったのはダンジョン内の謎解きで、謎がなかなか解けずに行ったり来たりしているさなかにも敵が容赦なく襲ってくるのがきつく感じました。今回はなんとかCasualで乗り切りましたが、そのあたりが大変に感じたら、Peacefulに下げてしまうのもありかと思います。

両親の厳しい教育から解放され、ダラけるものの…


プロローグ(スキップ可能)は以下の通りで、かなり手順が多く長かったです。船内で目を覚ますところから話は始まり、なにやら牢屋に閉じ込められていて、本人もなぜこんな所にいるのかよくわからない様子です。さっそく操作可能で、まずはこの牢屋からの脱出を図ります。タル、ランタン、桶、床に開いた穴を調べることができ、4箇所調べ終わると布団で寝られるようになり、寝ると回想が入ります。


一族は錬金術師の名門であったものの、両親が乗った船が行方不明になってしまいます(単なる事故なのかそれとも何者かによる事件なのか、詳しいところは体験版では明らかにならず)。あとを継いだ主人公姉妹は、ここではまだ借金のことは知らされておらず、特に何もせずぐうたら生活を送ります。ピザの配達にやってきた配達員も呆れ、真面目に働くよう熱く促すものの、姉妹は全く聞いていませんでした。

なぜ姉妹がこうなってしまったかというと、幼い頃からの厳しい教育のせいで、錬金術師としての勉強・研究に嫌気がさしてしまっています。ようやく厳しい生活が終わって開放感に浸っている状況で、このぐうたら具合には同情の余地がありました。


お金がなくなるまではこの生活を楽しもうと考える姉妹でしたものの、やってきたレミィリアという女から、この家が自分の所有となったと告げられます。親が乗っていた船には積み荷があり、船や積み荷を失った代価としてこの家を渡すことになったという次第です。しかも家だけでは返しきれず、多額の借金を抱えることになりました。一晩時間がほしいと食い下がり、なんとか譲歩してもらいます。

姉妹は素直に借金を払うつもりはなく、他国へ逃げることを選択します。船に乗り込むものの、運が悪いことにその船も海賊に襲われ、こうして牢に閉じ込められることになったという次第です。

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