防衛系SLG「その大樹は魔界を喰らう!」(ソフトハウスキャラ)体験版感想

その大樹は魔界を喰らう!
その大樹は魔界を喰らう! [ソフトハウスキャラ]
ソフトハウスキャラさんの最新作で、防衛系のSLG作品です。体験版ではオープニング~30ターン目までをプレイできました(エロシーン2つあり)。本編は2018/04/27発売予定です。

追記:4/27に発売になりました。
DLSite販売ページ 7,776円、216ポイント還元
頭ではなく下半身でしかものを考えない淫魔が役に立つはずがない。
淫魔が居るだけで風紀が乱れる。
淫魔を覆うなんて無駄だ。

そんな心ない言葉を浴びせられながら、流れ流れて、最後にたどり着いた。
大魔族『塊然』の元で、ようやく仕官を得ることに成功する。

自分を拾い上げてくれた主君に忠義を尽くすべく、ファビオは誓う。
己の全能力を懸けて、この人を必ず魔王にしてみせると。

オープニング


主人公は淫魔の男で、仕官先を求めてあちこちあたっているもののすべて門前払いで途方に暮れているという状況です。この世界では、淫魔は役立たずと見下されている存在です。

このままでは終われない、なんとかして就職先を見つけてやるぞと決意を新たにしつつ眠りにつこうとすると、爆発音と閃光がしまして、慌てて光のした方角へと向かいます。魔族同士の戦争が始まり、仕える先を探している主人公としては願ってもない状況です。


たどり着いた城は意外にも驚くほど静かで、警備兵は誰もいません。中へとずいずい入っていき、あっさりと玉座にたどり着けました。人手不足で困っているということで、すんなりと雇ってくれます。誰もいない理由は、魔王のマナの少なさを知った配下達が見限ったというものでした。主人公は思い悩むものの、魔王のマナを回復させられれば自分が筆頭家臣ということで、配下に着くことにします。


主(プリルディーネ)が力を見せる、というところまでがオープニングで、タイトル画面に移ります。

システムを把握しつつ進撃


NEWGAMEを選択してゲーム開始です(一度オープニングを見たら、以降はここから開始できます)。


城は巨大な木で、しかも移動式です。これを維持・動かすためにマナをたっぷり使ってしまっているのが、主のマナが全然ない原因でした。


ここからプレイヤーが操作できるようになり、まずは”城移動”をクリックして移動します。わかりやすい指示が出まして、特に悩むことなく進められました。


防衛画面は、プレイヤーは指示は出せずに見ているだけでした。画面右下の▷マークで速度を変更できます。最初のうちは敵も弱く、まず負けることはないので、どんどん進めていって問題なしです。



続いて雇用と配置で、これも指示通り進めればOKです。ただ建築は失敗すると取り返すのが難しいため(資金・ターン的な余裕があまりない)、ひとまず保留にするのもありです。

今回の体験版は30ターンのみ、セーブはオートセーブのみという仕様になってます。2エリア目のクリアを目指した場合、資金に余裕は全然なく、使い方をミスると行き詰まる可能性大でした。初見でクリアするのはおそらく無理なので、適当に捨てプレイしてシステムを把握したあと、2周目で本腰入れてクリアを目指すのがいいかと思います。


撃破したら”城移動”で右へと進んでいきます。さらに戦闘があり、撃破すると敵に宣戦布告し、次のエリアへと進みます。

敵キャラ”天災”が登場


このエリアのボス”天災”は褐色肌娘でした。角的なものもあり、面白いキャラデザです。



主人公は淫魔なものの、性行為の経験はなしでした。主に教えを請うと、協力してやると言いだしエロ展開になります。生足の足裏での足コキで、女魔王感がうまく出てます構図でした。


主人公が射精して部屋を出て行ったあと、主はベッドでオナニーしだします。どうやら主人公の淫魔能力の影響で発情させられたようです。


ボスへと向かう中央通りにいると、2ターンに1回敵の砲撃が飛んできます。多少は食らっても問題ないですが、あまり食らいすぎて主のHPがなくなるとゲームオーバーなのでご注意ください。避けたい場合は正面から外れたマスに移動すればOKです。


ザコとの戦闘は、雇用→配置をやっていけば問題なく勝てました。建設については、罠部屋にして敵を足止めさせるのがいいのか、”直列研究”をやって戦闘部屋を配置して配置ユニット数が増やすののどちらがいいのかは悩むところでした(何回かやり直したものの、後者は消費マナが大きく、一長一短という印象)。

ボスは手強く、なかなか勝てず




初見時は24ターン目にボスに到着できましたが、このボス戦がきつかったです(負けるとゲームオーバー)。オートセーブのデータをロードしてあれこれ試してみたものの、ここまでの経過でミスがあったのかどうやっても勝てずじまいでした。体験版はオートセーブのみなので、マナの使い方をミスった場合など、”数ターン戻ってやり直す”ということはできません。

その後ゲーム頭から何回かやり直し、まぐれでギリギリクリアできました。マナ池占領を多少遅らせ、できるだけザコとの戦闘を発生させてレベル上げ・マナ稼ぎをしてからボスに挑むのがよさそうです。

仲間に加えるべく説得エロ


ボスに勝利すると天災(エレオノーラ)を仲間に加えるべく、主人公による説得が入ります。優しく口説いていき、捕虜も丁寧に扱うと約束しますが、


結局断られて押し倒すことになりました。とはいえ無理矢理ではなく、優しくキスしてその気にさせていきます。


絡みは正常位で、このあたりになると和姦な雰囲気です。


さらに続いて対面座位で、最後はイチャラブな雰囲気でした。事後、仲間になったことを主に報告します。


主の真の能力は、敵の城を食ってマナ吸収するというものでした。



イベントが終わると3エリア目です。ターンがあればさらに先に進めそうでしたが、今回やった限りではここまで来るのが限界でした(30ターンを迎えて強制的に終了)。




ソフトハウスキャラさんのいつものように、最後にエロシーンダイジェストが流れて体験版は終わりです。

感想まとめ

話的には、主人公の置かれた状況が手短に説明されてわかりやすかったです。主もいい具合に威厳あり、いい雰囲気が出てました。

ゲームバランス的には、戦闘(ボス戦)の難易度はかなり高く、一筋縄ではいかないという印象でした(システムを一通り把握したあとでも、クリアに失敗することが度々ありました)。体験版制限の”オートセーブのみ”というのが難しさに拍車をかけていて、部屋・研究の選択をミスるなどして行き詰まったら、頭からやり直すしか手がないように思いました。本編でどの程度ターン制限があるのか気になるところです(仮に締め切り的なものが全くなければ、じっくりのんびりと育成できて簡単)。

エロは主による足コキと、ボス勝利後の説得純愛Hが見られまして、状況にうまく合ったエロ内容になってました。主人公が淫魔なのにもかかわらずエロ経験なしというのも、面白くていい設定でした。


その大樹は魔界を喰らう! [ソフトハウスキャラ]

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One thought on “防衛系SLG「その大樹は魔界を喰らう!」(ソフトハウスキャラ)体験版感想

  1. 名無しさん

    勇者砲と同じシステムか・・・キャラ変えただけにしか見えんが面白いんか

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