「スレイヴ・コーポレーション潜入捜査官の悪夢」（傾世遊庵）体験版感想

スレイヴ・コーポレーション潜入捜査官の悪夢 [傾世遊庵]
11/16の予告新作で、潜入捜査を専門にする女子社員が任務に成功したり失敗して見つかりお仕置きされたりする話です。体験版では2社の捜査をプレイでき、それぞれ2つのエロ展開を見られました（手マンや電マ攻め、生挿入など）。本編は2021年11月下旬発売予定です。

追記:11/26に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,650円、150ポイント還元
FANZA販売ページ 1,320円（20%OFF）

・DLSite価格推移
2021/11/26～2021/12/16 1,320円（発売直後20%OFFセール）
2021/12/16～2022/01/27 1,650円
2022/01/28～2022/02/14 825円（2021ウインターセール 50%OFF）
2022/02/15～ 1,650円

公安直下の諜報機関に所属する企業スパイ「西園寺カオリ」
若くして単身潜入を得意としながら、数々の悪徳企業・組織の壊滅に貢献してきた
彼女を突き動かすのは揺るぎない「正義」
―そして謎の失踪を遂げたかつての「親友」を探し出すという「決意」
そしてとある情報から、親友失踪の真実に近づくが…?

いつものように潜入捜査開始

主人公は潜入捜査を専門とする女子社員で、上司に呼び出されるところから話は始まり、怪しい金の証拠を掴むよう命じられます。

話が終わったら、机の上のパソコンを調べ、情報を購入します。とりあえず全部買っておきました。

下から出ると目的のオフィスに即到着で、人が帰ってくる前に調査を済ませることになります。光っている箇所は2箇所あり（なお情報を買っていない場合はこの箇所が増えました）、下は時間がかかりそうとのことです。まずは上のUSBだけ調べて帰ることにしました。なお時間制限的な要素はないので、焦らずじっくり調べればOKです。

自宅に戻ったら右上のパソコンを調べ、USBの解析をし、無事に証拠が見つかりました。終わったら右にあるベッドを調べて寝ます。

翌日、上司に報告し、これで最初の任務が完了です。次は出金先の会社を調べることになりました。1社目の時と同じように情報を購入し、目的地に向かいます。

こちらも2箇所あり、女子トイレと右の部屋でした。

右の部屋の情報は時間がかかってしまうとのことで、トイレの方のみ持ち帰り、

調べると、本の中身がくりぬかれてUSBが入っていました。上司に報告し、体験版はここで終了です（=慎重に任務をこなした場合はエロイベントは起こらない）。

頭からやり直し、まずは必須情報のみで向かった場合どうなるか確認してみました。手持ちの情報が少ない場合、どれが重要書類かわからないため、光っている箇所が多くなります。ただこの場合でも”時間がかかる書類”以外を全部持ち帰ればいいだけなので大きな支障はありませんでした（持ち帰る品の数に制限はない）。

帰ってきた社員達に見つかってしまい…

基本システムがわかったところで、時間がかかる書類を調査して、エロイベントを見ていきます。持ち帰ろうとしたところで、帰ってきた社員達に見つかってしまい、捕まって即エロ展開です。主人公はこんな任務についている割にはエロ経験は少ないようで、初々しい反応でした。

悪いのが不法侵入した主人公側なのは明白なため、このまま本番でもおかしくない状況でしたが、この男達は慎重で、パンストを破られ軽く指を突っ込まれるあたりで終わり、次は容赦しないと警告して開放してくれました。ただ当然ながら得た証拠品は没収されていて持ち帰れておらず、再度同じ会社に向かうことになります。

時間がかかる書類をまた調べた場合、同じように社員に見つかってしまい、わざとやってるんだろと言葉責めされ、手マンでイかされてしまいます。このあと散々犯されたとのことですが、この社に関してはそちらの詳しい描写はなく、犯されたの一言があるだけでした。自室で復活し、同じように社員に見つかることはできるものの、内容にはもう変化はなく、全く同じシーンが繰りかえされるのみです。

2社目の陵辱は挿入あり

証拠を持ち帰って話を進め、2社目の探索をしていきます。1社目と同様、時間がかかる証拠を持ち帰ろうとすると見つかってエロ展開になり、今度はいきなり服を脱がされて下着姿にされ、電マ攻めされました。その後、犯したがる社員もいるものの、女の言い分が本当かわからないので下手な真似はできないということで確認に向かい（放心してるし大丈夫だろうと放置）、そのスキを突いて逃げ出します。