男主人公エロRPG「From Frontier」(だぶるす*こあ)体験版感想

From Frontier
From Frontier [だぶるす*こあ]
7/14の予告新作で、開拓地へと赴くことになった男主人公が、魔族女達とともに開拓活動をしていくという作品です。体験版は彼女にフラれるところから始まり、魔族王女やミミック・ドリアード・コボルト少女を仲間にできました。本編は2019年11月中旬発売予定です。
「は? ちょっと寝たくらいで彼氏ヅラとかありえないんだけど?」
恋人(と思っていた女)に手酷くフラれ、失意の底に沈んだ主人公オウル(名前変更可能)は、
なりゆきから家出中の魔国の第二王女と二人、開拓地『レムリア大陸』へ旅立つことになる。

彼女にフラれ、王女様とともに開拓地へ


最初に難易度設定があり、Easy・Normal・Hard・Deadlyの4段階から選べます。今回はEasyを選択しました。(実際やってみたところ簡単すぎるということはなく、それなりに難しかったです)


オープニングはスキップ可能でした。ラスティという女に、開拓地に行くことになったことを告げるところから話は始まり、主人公は当然自分に着いてきてくれるものと思っているものの、女の方はそんなことは全く思っていませんでした(主人公のことはただの遊び)。(生活に苦労することが予想される)開拓地行きをきっぱり拒絶され、こっぴどくフラれてしまいます。



屋根の上で、今後どうしたものか物思いに耽ったあと、ひとりで開拓地に向かうことを決意しますが、滑って落下してしまい、通りがかった女の子を下敷きにしてしまいます。マジギレされてひっばたかれてもおかしくないところですが、女の子は意外にも怒った様子はなく、優しくたしなめてくるのみです。穏やかな性格で好感が持てました。


女は何者かから逃げているところでした。主人公がとっさに助力して逃げ延びます。


落ち着いたところで女が素性を明かしてくれ、”ドロッセル=ヴィーゲンリート”という王女様でした。ただ”第二”王女ということで跡を継げる可能性は低く(姉がとても有能なので自分はいなくても支障ない)、無駄に縛られるだけの日常に嫌気が差し、自由を求めて逃げてきたという状況です。


こうして利害が一致し、2人で開拓地に向かうことになりました。なおチケットの名前の関係上、王女様のことは元カノの名前(ラスティ)で呼んでおり、開拓地に到着後もこれはそのまま継続でした。王女様は身分を隠したいということもありそのあたり別に気にしていなさそうですが、男の方は元カノの名前で呼ぶことに対して微妙な気分です。

開拓地に到着 宿屋で部屋確保


船旅は特に何事も無く、すんなりと開拓地に到着です。動けるようになったら右に進んで”中央区”にある宿屋へと向かいます。ラスティが親切に教えてくれるほか、!マークも出ましてすんなり見つかりました。



宿屋で挨拶を終えた後は、さっそく”アルタ平原”へと向かいます。町の出口は右下です。

アルタ平原を探索開始


開拓キャンプに入るとゴブリンが出てくるものの、敵ではなく味方です。ここにいる皆で少しずつ開拓を進めているという状況です。まずは食料の”ウサギモドキ”を取ってくるよう頼まれました。


上へと進むとさっそく敵がいまして、戦闘に勝つと目的の”ウサギモドキ”があっさりと手に入りました。


本作に経験値はなく、戦闘に勝った時に確率でレベルアップする形式です(強い敵ほど上がる確率が高い)。変わったシステムですが、実質的には通常のRPGと大差なかったです。



町の宿屋・酒場に戻り、酒場カウンターに話しかけます。(この男が主人公を開拓地へと誘ってくれた)


女の子のイベントを進めるのに必要になる”好感度”は、戦闘重ねたりプレゼントすることで上昇していきました。

ミミック少女と知り合う


アルタ平原で稼いでからキャンプに戻るとイベントが起き、ミミック少女が自作の武器を置いてもらおうと店主と交渉しています。一般受けしなさそうということで断られてしまいますが、少女は強引に置いていきました。


処分に困った店主は、武器を主人公が気に入ったのを見て譲ってくれます。



バーに戻ると紅茶をもらえました。これをラスティにプレゼントすると、好感度+10です。(最初のデートイベントには20必要)



平原の怪しい宝箱を開けると先ほどのミミック娘でした。箱の中でオナニー中です。


彼女が作った武器を気に入っていることを伝えると、仲間になってくれました。


ただこの時点ではまだ戦闘には参加せず、町で武器・防具作成をやってくれるのみです。(イベントが進むと戦闘に参加してくれるようになります)


平原でそれなりに戦っていれば素材が貯まっているかと思います。メンバーの装備空欄を一通り埋めておきました。

イベントを進めるには好感度アップが必要



好感度は、キャラごとの特別アイテムの他、店で汎用品を買えました(+2が200G、+5が500G)。金は主に依頼をこなすことで得られます。


好感度はステータス画面で確認可能です。


ラスティの好感度20で見られるイベントは、地図を見ながらの財宝探しでした。初回なせいかエロ要素はなく、健全なデートといったところです。次は好感度50必要ですが、体験版ではこれは見れない模様です。

コボルト少女シアン



平原の探索に戻りまして、右上方向に進むと!マークがありました。新キャラのシアンが登場し、仲間に加わります(このキャラは戦闘に即参加)。


洞窟の敵は手強く、(装備やスキルにもよりますが)LV8あたりだと死人が出ました。(準備不足だと感じたので、いったん退却しました)



一方平原を左上に進み、メガラットを倒して進むとボロネの森です(ただ体験版ではここの開拓はできず)。

マンドラゴラ少女


開拓地の納品依頼をこなしていくと、入り口付近の依頼で獣道の情報を得られました。


該当箇所は、平原にある洞窟の右手です。情報を得ていると!マークが出ています。



植物を引っこ抜くとマンドレイク娘で、助けるにはエッチするしかないとのことです。恥ずかしげなラスティが可愛く描かれてました。


マンドレイク娘は気を失っており、主人公は緊張気味に撫で回したあと、最後は中出しします。


結局気に入られて朝までHし、仲間(パーティメンバー)に加わることになりました。

探し犬の見つけ方


キャンプで頼まれた探し犬は洞窟左に見えているものの、たどり着く方法がなかなかわからず。




しばらくあと、洞窟探索中にルートを見つけることができ、洞窟左下出口から行けました。引き渡して得られる報酬はミミック用のプレゼント(ミミック好感度+10)です。

洞窟ボスに勝利すると平原クリア




LV10あたり+装備整ったところで洞窟に挑むと、今度は比較的スムーズに進めました。洞窟ボスに勝利すると女魔術師を助け、これで平原エリアの開拓はほぼ完了です。



景色を眺めているうちラスティといい雰囲気になり、お似合い感ある2人でした。あとはデラード丘陵が解放されます(ただ体験版では入れず)。

自警団リーダーに挨拶


町に戻ったあと、宿屋1Fに降りようとするとシアンが登場し、自警団建物に入れるようになりました。


自警団の建物は、宿屋を出てすぐ左です。



団長は地下の棺桶にいました。シアンは主人公のことをだいぶ気に入ってくれているようです。


話が終わった後、1F左下にいるシアンに話しかけると、正式にパーティに加わりました。

イタズラな妖精


バーのカウンターのハートマークは妖精(ピクシー)でした。主人公のことを吟味したあと懐いてきます。押しに負けて一緒に飲むことになりますが、


気がつくと動けなくなってしまいました(いたずら好きな妖精らしく、何か薬を盛った模様)。そのままエロ展開に突入です。


妖精のサイズは人間の肉棒と同等でした。全身使って責めたり焦らしたりしてきます。焦らされるうちに我慢できなくなり、主人公側から求めるという女性上位気味なシチュが見られました。(事後も一騒動あり)

コボルト少女シアンと手合わせ


コボルト少女のシアンは、自警団1F左下にいまして、イベントを進めるには他キャラ同様好感度20が必要でした。肉をあげると大いに喜んでくれ、好感度+10です。


好感度20のイベントは、どのくらい強くなったのか手合わせすることになります。コボルトの女の子という事を気にせず、真剣に戦ってくれる主人公により好感を持ってくれました。


ここまで進めると、森にハートマークが出現です。大雨に見舞われ、2人きりになり、


シアンはこちらの目を特に気にすることもなく着替えだし、困惑する主人公がいい反応でした。

マンドレイク少女は薬作成が得意


マンドレイク少女は、見つけるのに少々苦労しましたが、宿屋1Fにいました。主人公の用事に強引に着いてきまして、



町の困りごとをサクサク解決してくれます。このキャラは回復系に長けていました。

ミミック少女のイベントは、工房購入が必要



ミミック絡みは、まずは2000G払って工房を買います(依頼などをこなしていくと効率よく稼げます)。その後いろいろやっていくと、工房カウンターに!マークが出て仲間にすることができました。


あとは他キャラと同様に好感度を上げていけばOKですが、他キャラと違ってこのキャラのイベントは、体験版では見られず。自由度高い作品なので止め時が難しいですが、今回の体験版でプレイできるのはおおむねこんなところのようです。

感想まとめ

まずよかったのは各キャラクターが魅力的なところで、真面目でお人好しな主人公や育ちが良くて優しい性格な王女様、なかなか珍しいミミック少女・イタズラ好きな妖精など、いい具合に個性豊かでした。話的にも、未開の土地の開拓と、なかなか珍しい設定で面白かったです。

ゲーム進行は自由度高めで、かなり早い段階からプレイヤーの好きなように動けました。目についた依頼や!イベントを順にやっていけば話が自然と進み、進行・フラグ立てで困ることは特になかったです。イベント箇所にはわかりやすく!マークが出るなど細かな配慮もしっかりされており、ストレス感じることなくプレイできました。

戦闘難易度は、 EASYでやりましたがほどよい難しさでした。平原序盤は敵も弱くサクサク進めたものの、洞窟に入るとぐっと敵が強くなりまして、しっかり戦闘重ねてレベルアップし、スキルも取得する必要がありました。スキルはリセットアイテムが安価に買えまして、気楽に割り振れるのはありがたかったです。

エロシーンは、マンドラゴラや妖精のように初遭遇時にいきなりエロシーンなキャラもいれば、王女様のようにデートを重ねる健全なお付き合いのキャラもいまして、バラエティーに富んでいてよかったです。好感度上げは、各キャラ専用のアップ品だけでなく、どのキャラにも使える汎用アップ品が用意されているのはありがたかったです。

From Frontier
From Frontier [だぶるす*こあ]

過去作品


nursery Slime ~スライム娘と奇妙な日常~
負け犬と蔑まれる元冒険者の主人公オズワルド=ローレン(通称オズ)は、ついに住んでいた宿も追い出され路頭に迷うことになってしまう。仕方なく10年ぶりに冒険者稼業に戻った彼は、依頼で訪れた下水道で一匹のスライムと出会った。

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