アテネレイザー第2話 [Dime en loan]
8/18発売の新作で、戦うヒロインと悪の怪人が出てくる格闘ゲームです。
DLSite販売ページ 1,836円、51ポイント還元
DMM 販売なし
キャラクターは3人しかいませんが、一キャラにつき3つの戦闘スタイルが搭載され、同じキャラでも戦い方は大きく違ってきます。
・ヒロインはダメージ時と快感時に声を発します。
・空中コンボしたり、バウンドを拾ったりとなかなか渋くコンボが繋がります。
・必殺技、超必殺技の数が大幅に増えました。
・ヒロインが負けるとH画面を拝めます。
・ゲームオーバーのH画面は数パターンあり、戦闘中の行動によって変わります。
体験版感想です。ゲームパッドでの操作を推奨とのことなのでパッドでプレイしました。キーコンフィグは画面上部のメニューでできます。”DL”というのがタイトル画面で、パッドのボタンかAキーなどを押すと先に進みます。
ゲーム内容としてはスト2形式の2D格闘ゲームです。攻撃はパンチとキックの弱・中・強がありました。必殺技など操作説明はインスト01アテネ.jpgなどの画像ファイルに載ってました。
まずは女キャラを選んでプレイしてみましたが、敵がなかなか攻撃してこない(画面端で踊ってる時間が長い)+体力ゲージが減りにくいのでわざとダメージ食らうのは結構大変です。連続攻撃はたまにやってきましたが、エロ攻撃は数戦した範囲ではやってきませんでした(見たい場合は男キャラ選んでやった方が早いです)。
技はとりあえず一番楽そうなアテネルアロー(↓斜め↓←後P)を狙ってみました。最初はなかなか出ませんでしたが、コツがつかめてくると結構続けて出ました。ジョイスティックあればそちらの方が楽そうです。
一方男キャラ(怪人)の方を選ぶと、密着しての弱パンチ(一般的な格ゲーでの通常投げ)で乳が揉めたりします(技量不足で出せませんでしたが、技表によると他に”押さえ込み胸揉み”や”強制パイズリ”もあります)。女キャラの時と違ってガンガン押して攻撃すればいいので、こちらの方が楽しめる感じでした。
なお勝っても負けてもタイトル画面に戻ります(本編では”ヒロインが負けるとH画面を拝めます”とのことです)。
まとめ:
わかりやすい設定で、操作感やキャラの動きもなかなかよかったです。
・過去作品
2D対戦ACT型陵辱ゲームです。
戦闘中に条件を満たすと隠された技のコマンドが解放されていきます。多彩な陵辱技がヒロインを襲う!
2013年1月29日バージョンアップしました!今だけ若干お安くなってます。
本格的な2D対戦格闘ゲーム型の、スーパーヒロイン陵辱ゲームです。
エロボイスあり。2014年6月7日に最終更新