突然王位継承権も遠い遠い縁のないはずの
第10王女に舞い込んできた女王への試練
城内で育った彼女は
世間知らずで世の中のことなんて知らないことばかり
でもヤルしかない!
世界の平和のため民のため!
頼りない王女が巻き込まれるのはHなことだらけ?
人間と獣人が共存する「ルシェイル大陸」
大陸の外れにある孤島にて獣人の研究を進めるカフカ。
主人公セリカも彼の助手兼メイドとして仕事をこなしていた。
その最中、カフカの実験台として飲んだ薬の影響で
セリカは定期的に身体が発情してしまうようになってしまった。
症状を治すには、『伝説の万能植物』が必要だ。
カフカの命を受け、セリカは伝説の万能植物を探す為に旅立った!
セレナ「むーっ……なによ、この扱いは!」
セレナ「アタシは将来王子様と結婚するのよ? 今のうちに媚び売っといたほうがいいと思うんだけどな～」
セレナ「とはいっても……待ってるだけじゃ王子様は来てくれないだろうし、シンデレラだって自分から舞踏会に行ったんだったわよね」
セレナ「きっとガラスの靴を履いて舞踏会に行けばチャンスがあるわ!!」
こうして、強気で高飛車な一市民である彼女のシンデレラストーリーが始まるのでした。
シンデレラの必須アイテム、「ティアラ」「ドレス」そして「ガラスの靴」!
全てを手に入れてお城へ行き、王子を誘惑しよう!
目指せ玉の輿!!
若い身でありながら世界の平和を愛する2人の女がいた。
女はミーシャとグロリアと名乗る。
騎士団募集の記事に乗ってリーガル騎士団に入隊志願に来たことが事の始まりである。
リーガル騎士団担当面接官のドワイトは
彼女達の力を期待し実技試験としてスケルトンの討伐を命じる。
最初は仲違いしていたミーシャとグロリアであったが
スケルトン討伐で共闘しているうちに仲を深めていく。
そしてとうとうスケルトンを討伐し互いの実力を認め合うまでになる。
スケルトン討伐から戻った二人をドワイトは称えるが
同時に彼女達に卑猥な検査を始めていくことになる・・・。
会社員・男鹿 樹（おが いつき）は、普通の大人のサラリーマン。
朝起きて出社して働いて、たまに残業して、
家に帰ったらメシ食って風呂入って寝て、また仕事に行って……
仕事ばかりな毎日だけど、大して結果は出ていない。
きっと大多数の社会人が送っているはずの、普通の毎日のくり返し。
そんな彼に、上司がのんびりと言う。
「変わればいい。今のおまえから、少しでも」
そうすれば、今までとは違った日々が見えるかもしれない。
知らなかったことを知って、知らなかった人と出会えて――
今の毎日を変えたい、と思った樹は、そのための行動をはじめる……が、
早速その夜、はじめて会った1人の女性と身体の関係を持つことになる。
今までには、絶対になかったはずの展開だった。
働くオトナの毎日は、たくさんの出会いと共に、少しずつ変化していく――
あの、おてんば忍者娘ユフ○が罠に捕らわれ、
犯され陵辱されるRPG…
奴隷になるか、快楽堕ちするか、
はたまた果敢に敵を倒すかはアナタのプレイ次第!
魔王討伐の任務を課せられた「勇者」オウラは、魔王軍との戦いの旅の中、とある古城へとたどり着く。
そこで彼は、偶然にも古代の超兵器を発見してしまう。
「勇者砲」と名付けられたその兵器は、女の子とHすることで動く不思議な兵器だった……！
勇者砲を起動させた落ちこぼれ淫魔、ティーナ。嫉妬深い幼馴染の回復術師、フレア。
生意気な王国騎士、ミラ。自分勝手な魔法使い、エクリ。
4人の仲間達共に、勇者オウラのHな戦いが幕を上げる！
魔法技術により発展した街「リュミエール」。
街では最近、街の平和を守る謎の魔女「シャーロット」
の噂でもちきりだった。
弱きを助け、強気をくじく、そんな彼女は街のヒーロー。
魔法学園に通うシャーリィは優等生な女の子。
周りにも慕われる、彼女には一つの秘密があった。
そう、彼女こそ謎の魔女「シャーロット」その人であった。
村にいる間は村長が手配してくれた温泉宿に泊めてもらえる事になったので、
しばらくは植物観察でもしながら、のんびり田舎生活を楽しもうとする智司。
たまにはこんな過ごし方も良いか、と思っていたのだが、
村に来てから少し気になっている事があった……。
1つは、なんだか女の子たちの視線を感じること。
うぬぼれや勘違いだったら恥ずかしいけれど、どうも気のせいではなさそうなのだ。
そしてもう1つは、夜な夜ないやらしい夢を見てしまうこと。
それも、村で出会った女の子たちを相手にした夢。
おかしいとは思いつつも、夢だと思い、何事も無かったのように過ごそうとする智司だが……。
それはめくるめく淫らな日々の始まりにすぎないのだった。
ネトゲ廃人の少女「藍沢 英梨」は、現実世界ではどこにでもいる平凡な女子学生だが、
ネットゲームの世界では「剣士アイリ」として名の知れた有名プレイヤーであった。
そんな彼女がある日、突如として異世界に召喚されてしまう。
