触手凌辱エロゲ「ミリィと生贄の森」(おっえむ)体験版感想

【20%OFF】ミリィと生贄の森
ミリィと生贄の森 [おっえむ]
5/9の予告新作で、生け贄にされてしまったエルフ少女が触手に犯されまくるという作品です(RPGツクールMV製)。体験版ではオープニング、ザコ3種、ボス1種の触手エロを見られました。本編は2019年06月下旬発売予定です。

追記:7/22に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,296円、120ポイント還元(20%OFF価格)
触手系戦闘なしのダンジョンイベント探索型RPGです。
謎解き・ギミックはありませんのでストレスなくイベントを探索できます。

シチュエーションは触手型、スライム型オンリーです。
人型、モンスターはありません。

触手、スライム、腹ぼて、丸のみ、アナル等
多様な触手シュチュ。

オープニング 生け贄として祭壇に運ばれてきて、触手凌辱


主人公は運悪く生け贄に選ばれてしまい、村人達によって祭壇へと運ばれてきます。


気がつくと触手に拘束されており、さっそく触手凌辱です。主人公は抵抗するものの身動き取れず挿入を許してしまい、そのまま気持ちよくさせられていきました。なおボイスはなしでした。


事後、触手凌辱は嫌なものの、自分が逃げたら村の人たちに迷惑がかかるということでここから逃げるかどうか悩みます。結局またあんなことをされるのは嫌と逃げることを決断し、ここから動かせるようになります。(赤いクリスタルから回想部屋に行けます)

ザコ触手は3種類


下へと進むとダンジョンに出ます。ぱっと見シンボルエンカウント風ですが、敵に触れても戦闘はなく、即エロシーンです(なおそれぞれ一度見たあとはシーンスキップできました)。敵種類的には、ここのフロアには3種類の触手がいました(それぞれ別のエロシーン)。


赤くてやや太めの触手(この触手はこちらにどんどん寄ってきました)に触れると、四つん這いな触手エロです。逃げようとするものの触手に拘束されて逃げられず、まずは膣穴を攻められ、後半は尻穴にも挿入されてしまいました。(終わったあとはその場で復活)



細くて明るめの触手エロは口内攻めです。息ができずに苦しげな様子がうまく表現されてました。



細くて暗めの触手もいまして(これは配置数が少なく、いるのはダンジョン後半の↑のみな模様 モヤに隠れていて見つけづらい)、こちらは腋丸見えなポーズでの触手攻めです。

ボス触手



下へと進んでいくと極太な触手がいまして、触ってみるを選ぶと奥へと吸い込まれてしまいます。正常位な触手エロが見られました。体験版でプレイできるのはこんなところな模様です。

感想まとめ

システム的には、戦闘はなしでエロに特化した内容になっており、CGノベルに近い作りでした(ゲーム性は薄め)。シーン回収が楽なのはありがたかったです。

エロ的にはいずれも触手エロで、ほどよい嫌がり具合が上品でした。ビジュアル的にはCGのクオリティが高く、差分もほどよくあって見応えありました。

ミリィと生贄の森
ミリィと生贄の森 [おっえむ]