和風エロアクションゲーム「ハチナ怪異譚」(八角家)体験版感想

ハチナ怪異譚
ハチナ怪異譚 [八角家]
2022年10月31日の予告新作で、流浪の薬売りが虫と戦っていく和風アクションゲームです(Unity製)。体験版は医者や巫女姿の女と知り合ったりしたあと、洞窟でステージ1のボスを倒したあと、更に旅を続けて次のボスといざ戦闘、というところまでをプレイできました。本編は(作品ページの表記では)2023年12月下旬発売予定です。
徳川将軍家が幕府を開く少し前から日本各地で姿を現し始めた「大虫」
妖怪とも山の獣とも違うその化け物に山間の人々は脅かされていた
湧き出る大虫たちを薙ぎ払いハチナがある村を訪れると……

基本操作・システムについて


最初に難易度選択が入ります。”普通”と”難しい”がありますが、体験版で選べたのは普通のみでした。なお今回プレイした体験版バージョンはVer1.0Tです。それなりにバグがあった(進行不能になるバグもあり)ものの、幸いセーブ機能があったので、適宜セーブしながら進めれば大きな問題はなく終わりまで行けました(通して2周ほどプレイしましたが、進行不能バグに出くわしたのは1回のみ)。
(11/6追記:現在ダウンロードできるVer1.1Tでは、主なバグは修正されているようです)


未来感あった「ミッションマーメイデン」からガラッと雰囲気変わって、今作は和風な雰囲気です。早速動かせて、まずは各種操作説明を読みつつ、右へと進んでいきます。基本操作は、キーボードの場合、Zキーで攻撃やNPCへの話しかけ、Xキーでジャンプ(2段ジャンプ可能)、Cキーで必殺技(画面左上の青いゲージを使用)、スペースキーでメニューが出ます。しばらくは敵はおらず、落ち着いてじっくり基本操作を覚えられました。


進んでいくと、枯れた木の幹が足場になっているのでこれを利用して進みます。なおところどころに落ちている葉っぱは合成用の素材になりました(主人公は各地を旅して回っている薬売りで、自分で薬を作れます)。


ジャンプして先に進むと敵が出現です。攻撃を食らうと即拘束でしたが、左右キーを軽く連打するだけで簡単に脱出できました(ただし絶頂させられてしまったあとしばらくは脱出できません)。敵の種類的には、地面の生物は攻撃しやすく拘束されることは少なかったですが、飛んでくる虫は少し対処しづらかったです。

衣装を奪われた場合、追いかけて倒すことで取り返せます。ただ取り返さずに先に進んでしまっても、所々にあるお地蔵様を調べることで服を直せるので、それほど気にしなくて大丈夫でした。


このステージのように雨が降っているところで立ち止まっている(10秒程度)と、敵が下から沸いてきて攻撃されてしまいます。席を外す・いったん休憩したいなどの場合、スペースキーでメニューを開くことで安全を確保できます。

メニューでは薬の合成(”道具”の欄でできます)のほか、好きなときにセーブすることが可能です(ただしロードした場合の復帰地点は、セーブした地点ではなくそのステージの入り口でした)。スロットは3つとやや少なめで、オートセーブ機能は見当たらず。キャラ成長的には、経験値やレベルアップの概念はないようでしたが、体験版の場合ゲーム中盤でひとつスキルを追加で取得できました。


右へ進んでいくと巨大な敵(名前はツヅラカクシ)がいました。自分では攻撃はしてこず、スイツキバネをひたすら召喚してきます。ボスっぽい雰囲気ですが、倒す必要はなく、無視して先に進んでもOKです。倒すと、他より少し多めの金が手に入ります(ただ体験版では買い物できる箇所は見あたらず 店は1箇所あったものの準備中でした)。

村で医者と協力して人助け



進んでいくと集落に出ました。!マークの出ている家に入り(なお無視して右に進むことはできませんでした)、Zキーで順に話を聞いていきます。


薬がなくて村人の傷を治せず困っている医者(法眼)がおり、薬売りである主人公(鉢那)が助けることになります。


ここで必要な薬は”丸薬”です。左下の”丸薬”を選んだあと、中央の”調合”を選ぶことで薬を作れます(作る物と数を決めただけでは薬はできあがっていないので注意)。


法眼(村人いわく”将軍様お抱えの偉い医官”とのこと)は虫について各地を調べて回っていました。法眼の話が終わったらこの薄羽村のイベントは終了で、左から出てOKです。家を出たら右へと出て、次のステージへ進みます(なお休んで回復できる宿的なところは見当たらず)。

音無坂


次の音無坂もひたすら右方向に進んでいけばよく、わかりやすい作りです。ただこのあたりになるとザコ敵の数が少し増えてきました。敵の数が多いときはCキーの必殺技を使うと楽です。必殺技ゲージは、敵を少し倒すことですぐに満タンになりました。なおこのステージは雨は降っておらず、立ち止まっていても敵は出現しません。


進んでいくと洞窟がありましたが、ここではまだ入れません(話を進めることで入れるようになります)。いったん右へと進みます。


普通に進めていけばザコ敵にやられるようなことはなかったですが(もしピンチになった場合、”丸薬”を作って使えば体力を50%回復できます)、全部の拘束エロをじっくり見ながら進めた場合はさすがに体力も厳しいものがあり、やられてしまう可能性がありました。ザコ敵にやられて体力がなくなった場合、一枚絵エロや特別なドットエロやバッドエンドなどはなく、地面に倒れるのみです(しばらく様子を見ていましたがこれといった変化はなしでした)。リスタートを選べば復活でき、復帰は(その場ではなく)ステージ最初です。

玉虫村で謎の金髪女と遭遇


次の玉虫村には、巫女っぽい格好の金髪女がいました。絹というこの女も、主人公同様に各地を巡っているとのことです。そちらが戦う様子を以前からずっと見ていたと不気味なことを言われた主人公は、全然気付かなかったと一瞬警戒心を見せますが、険悪な雰囲気にはならず。


絹と虫についてあれこれ話していると、こちらが虫や薬に詳しいと知った村人が、診てほしい人がいると話しかけてきます。案内された先にいたのは、二重人格のような症状の女でした(絹いわく、”応声虫”のしわざ)。



話が終わったら薬を作ります。勝手に合成メニューが出た前回と違い、自分でメニューを開いて合成画面を出す必要がありました。スペースキーでメニューが出るので、上から3番目の”道具”を選びます。”薬研”→”特効薬のレシピへ”と選んだあと、画面左の”雷丸”をZキーで選び(必要な素材は猿の腰掛*4と路柳*2)、作成数は1でOKです。作る物を選んだだけではまだ完成はしていませんで、作成数を指定したあと、画面中央の”調合”を選ぶことで薬ができあがります。(なお前もって雷丸を作ってあった場合はここで新たに合成する必要はなく、アイテム選択して渡せばOKです)

雷丸を作り終わったら、絹(金髪の巫女)にZキーで話しかけます(右の村人に話しかけても無意味)。メニューが自動で出るので、”雷丸”を選択し、”使う”を選び、これで無事に病人を治すことができました。


治療後、やたらと虫に詳しい絹から、このあたりの大虫の親玉は洞穴の中にいるという情報が得られます。



絹がいつのまにかいなくなってしまったあと、女村人に話しかけると、”銭呼びの鈴”なるものをもらえました。これは消耗品ではなく装備品で、メニューから装備することで効果を発揮します。効果は、ドロップしたお金を自動で引き寄せるというものでした。

これでこの村のイベントは完了です。左へと戻り(右へはまだ進めない)、先ほど入れなかった洞窟を目指します。

洞窟は少々複雑な作り


洞窟はZキーで入れます。ここまではひたすら右方向に進めばよかったですが、ここからは上下方向の進行も入り、進むのがやや複雑になりました。フィールドと違い、洞窟には今のところマップ表示はありません(作者様サイトによると、製品版ではマップ表示を追加予定とのことです)。


板のようなところで↓キーを押しながらXキーを押すと下へと飛び降りることができ、この洞窟はこれを使って先へと進んでいくことになりました。



初見時は、↑あたりの閉じ込められたあとの選択場面で自キャラが消えて進行不能になりました。どうやら敵の拘束と攻撃が変な具合に被ってしまうと自キャラが透明になって操作できなくなる模様です。自キャラの体力には相当余裕があるので、慌てずに操作したいところです。
(11/6追記:このバグは”シャクシ(頭に取り付く敵)を拘束されると同時に撃破するとハチナが消滅して操作不能になる不具合”だったようで、Ver1.1Tで修正されています)


敵を倒して進んでいき、↑の箇所は、この段階だとなにをやっても進めません。


先に進むには、左でイベントをこなして新たなスキルを得てくる必要がありました。


巨大敵(まだボスではありません)を倒して左へと進みます。


下へ進んだところにはキノコがあり、食べるか食べないかの選択が入りました。食べた場合、体力が50回復します(なおこのキノコは他にもあり、食べた数に応じて少しずつセリフが変化していきました)。


ここから上に戻るのが少々大変で、2段ジャンプをうまく決めないと上がれません。自分がやった限りでは、ただ上に飛ぶだけではダメなことが多く、壁をうまく利用する必要があるように感じました。



気付きにくいですが、↑の分岐を上へ行ったところにほこらがあり、ここで新たな川蝉という技(ジャンプ中に↓キー+Zキー)を覚えることができました。これを使うことで先ほど通れなかった箇所を通れます。出すのはタイミングが多少難しかった(回転して青いリングが出てしまったら失敗) ですが、幸いゲージは使わないので、うまくいくまで練習することができました(しばらくやっていると安定して出せるようになりました)。


川蝉を使って障害物を破壊して下へと降りて進んでいきます。





キノコは↑のようにやや気付きにくいところに置かれており、食べ進めていくと3つめでセリフが変化しました。ただまだ異常は起こらず、食べると同じように体力が回復します。4つめになると身体に変化が生じたものの、まだ体力が回復しました。


↑のほこらを右に進むとボス戦です。

ボスは空中を動き回って長期戦に



ボスから食らうダメージは大したことなかったものの、空中を動き回ってなかなか攻撃を当てられず。↑のようにいい場所で動きが止まったときが攻撃の狙い目でした。


なお動く足場をうまくつかってボスの頭を抑えると、位置を固定することが可能です。


そんな感じでコツコツ削っていくと分身が出現し、敵体力ゲージが回復します。このあたりで敵の攻撃パターンも変化し、攻撃が激しくなりました。


初撃破時は、残り25%あたり(↑のライン)で戦闘が突然終わりました。作者様サイトによると、”分裂後体力が残り少なくなると見かけ上減らなくなる”不具合があるとのことです。ただ必ずこうなるわけではなく、その後何度か挑んでみたところ、普通に敵体力ゲージを0にできることもありました。



ボスの攻撃はあまり当たらないのでピンチになることは基本的には少ないですが、ボス戦終盤に近接して殴っている時、連続で一気にダメージを食らうことがありました。↑はそこそこ自キャラの体力が残ってますが、連続でダメージを食らってしまい、画面が赤くなって危ないと思った時にはもう手遅れで死んでいました(時間にすると1秒程度 ボスの周りをぐるぐる回転している物体に当たり判定があるようで、1発食らってしまうと残りも連続で食らってしまう可能性大)。とにかく時間がかかるボス戦なだけに、やられてしまうのはできる限り避けたいところです(早めに回復アイテムを使っておくなど)。

ボスにやられた場合、敗北エロやバッドエンドはなく、ボス部屋前に戻されるのみです。再戦可能ですが、当然ながらボスの体力は全回復しています。


撃破後、真ん中あたりの光っている箇所に触れると先に進めます。



なおダンジョン内にあるキノコを4つ食べた状態でボスに挑むと別展開があり、ふたなり化し射精するエロシーンが見られました。ただ詰み状態ではなく、シーン後、ボス部屋に入り直せば今度は普通に戦えます。

法眼との会話後、小屋を出ようとしたところで自キャラが消えてしまいましたが、←キーを押し続けると無事に出られました(”ボス撃破後のイベント終了後家から出るとカメラの追跡がおかしくなる不具合”がこれだと思われます)。(追記:このバグはVer1.1Tで修正されました)

風間道を抜けて六角通へ



次の目的地は玉虫村の東です。玉虫村はだいぶ遠いですが、わざわざ歩いて行く必要はなく、ボス撃破後に手に入った”道祖神の篠笛”を使うことでワープができます。


玉虫村の右出口から出たら、”風間道”を右へ進みます。草の陰に隠れている敵が少しやっかいだったものの、苦戦するというほどではありません。ルートも迷うような箇所はなく、今までのフィールドと同様に右へと進んでいけばOKでした。



風間道を抜けると六角通で、建物も多くここまでの村と比べて華やかな雰囲気です。さっそく旅籠屋に行ってみたものの、法眼は見当たらず。メニューを開いてみると現在の目的が変わっていて、次の目的地は腐草村でした。

大鳥山道を抜けて腐草村へ


六角通を右に出ると大鳥山道で、腐草村はここを進んだ先にあります。



進んでいくと洞窟のようなところに出まして、中の分岐を左上へと進みます(右方向は体験版では何もなし)。


↑は岩ではなく敵なので注意です。


左上へ進んで地上に出たあと、!を調べると腐草村です。


いつものように法眼の手助けをします。ここで作る必要があるのは”附子”で、素材は頭蓋骨片*1と鳥兜*4でした。調合を押して作成したら、法眼に話しかけます。

見えない薬


話が終わったら、笛で六角通に戻ります。法眼は1F右にいまして(なお2Fにも人がいるものの、体験版ではイベントなし)、腑分け(解剖)の許可が下りたと喜んでいます。法眼は虫を一度もこの目で見たことがないとここで明かし、見えるのは虫の病にかかってしまった者だけでは推理し、主人公に静かに迫ります。


法眼が薬をずらりと並べると、ひとつだけ主人公には見えないものがありました。法眼は薬の名前を言っているようですが、主人公には聞き取れません。

この後の選択肢は、飲まないで話を進めるとエロ展開があるので、ひとまず飲まずに進めることをオススメします。飲まないを選んでも戦闘などにはならず、無理矢理飲まされることもありません(再度話しかければ、また飲む飲まないの選択肢が出ます)。


薬を飲んだ場合、急に苦しみだし、身体の中から虫が這い出てきました。虫に詳しい主人公ですが、自分の中に虫がいることには気付いていなかったようです。



薬を飲んだあと、法眼の手伝いをするべく六角獄舎(解剖が行われる場所)へ行くと、金髪女が登場し、正体が明らかになりました。この女としては人間の解剖は絶対に許容できないことで、話は決裂です。いざ戦闘、というところで体験版は終了でした(絹とは体験版では戦えず)。




一方薬を飲まずに六角獄舎へ行くと展開が変わり、絹に抵抗できずにエロ展開になります。アナルを責め立てられたあと、絹が攻めのレズエロでした。バッドエンド的な展開があったあと、建物入り口で復活です。

拘束エロまとめ

・名もなき道(最初のステージ)


スイツキバネ(ハチのような虫)


アケカズラ(数秒間同じ場所で立ち止まっていると出現)


カゴナメ(地面を移動しているナメクジのような形状の敵)


ツヅラカクシ(ステージ終わりにいる巨大な敵)

・音無坂


植物(動かず、攻撃はしてこない)
(このステージでは他にスイツキバネ、カゴナメが出現)

・無間洞(前半)


シャクシ(赤い虫)
(このステージでは他にスイツキバネ、カゴナメ、ツヅラカクシが出現)

・無間洞(後半)


粘菌(紫色の敵 向こうから攻撃はしてこず、破壊することで拘束エロが発生)


腐乱童子(ボス)
(このステージでは他にスイツキバネ、カゴナメ、花のような敵が出現)

・風間道
新規敵はなし スイツキバネ、植物、カゴナメが出現

・大鳥山道


岩のような敵(攻撃はしてこない 触れると拘束してきて魔力を吸われる)
他にシャクシ、カゴナメ、スイツキバネが出現

・樺根道
体験版では敵配置なし

感想まとめ

まずアクションゲームとしてのクオリティは、いい操作感でスムーズにプレイでき、グラフィックも和風のいい雰囲気が出ていまして高かったです。ストーリーもわかりやすく、次やるべきことの案内がメニューで確認できるのも助かりました。

戦闘の難易度は、ボスが1面にしてはずいぶんと強い印象でした(高所を動き回って攻撃を当てにくい+防御力高め)。こちらが食らうダメージはそこまで痛くはなく、回復アイテムもあるので負ける可能性は低かったですが、撃破するのにかなり時間がかかりました(自分の場合、ボスの動きをひととおり把握したあとの2回目の撃破で10分程度かかりました)。一方ザコに関しては、いずれも難なく倒せて問題なく、拘束から簡単に抜け出せるのもありがたかったです。あとは必殺技でザコをまとめて一掃できたり、発動に必要なゲージもすぐたまるため気楽に使えるのもよかったです。

探索に関しては、地上はひたすら右に進めばいいというわかりやすい作りでスムーズに進めたものの、洞窟の構造が少々ややこしかったです。あとはジャンプで上がるのが少し難しい場面がありました(1つめのキノコを採ったあとに上へ戻る箇所)。

ドットエロはモンスターによる拘束エロがメインで(1箇所他キャラとのレズ絡みあり)、ザコの特徴がうまく出ていましたほか、主人公のリアクションもよく、手の込んだ作りになっていました。なおザコ・ボスに何度か負けてみましたが、いわゆる敗北エロ・陵辱バッドエンド的なものは見当たらず。

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