異種姦陵辱エロゲ「獣耳魔法少女セリナ～追ワレ穢サレ家畜ニ堕チル～」（softhouse-seal）体験版感想

獣耳魔法少女セリナ～追ワレ穢サレ家畜ニ堕チル～ [softhouse-seal]

8/28発売の新作で、獣耳少女が主人公で陵辱されるエロノベルゲームです。体験版あり。

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見つかれば即、輪姦!　逃げ惑う獣耳魔法少女。魔族達に犯され続け、家畜奴隷へと堕ちていく……

魔王軍が支配する世界で魔法少女が奮闘していることなどが説明されたあと、早速エロシーンです。最初のシーンはオークによる陵辱で、声優さんの演技に熱が入っていていい声でした。

陵辱シーンが終わったあと助けが入ります。先ほどの子はどうやらモブ的なキャラ（主人公たちと比べると1ランク弱い）のようです。

魔王軍の拠点に場面が変わって作戦が明かされたあと、魔王が直々に主人公たちのところに赴きます。おびえる主人公たちの様子からすると、魔王の方がだいぶ格上のようです。

その後淫術のせいでいつもの力が出せずに追いつかれてしまい、ピンク髪のキャラが一人で戦うもののやられてしまいました。派手にはじき飛ばされたりなどシチュ的にはリョナな感じですがテキスト的には短めで、（流血や骨折など）痛そうな具体的描写はされなかったです。

エロシーンは強気に抵抗するものの、力でかなわず犯されてしまいます。次第に淫術の効果が出てくるもののそれを認めようとせず、強気感がうまく表現されてました。

続いて逃げ延びた2人の方に場面が変わり、狼男に追いつかれて捕まってしまいます。私が犠牲になると言い、処女騎乗位H（我慢しきれなくなった狼男が無理矢理挿入）が見れました。なおこのシーンは動きもありました。

もう片方（こちらも処女）も結局犯されてしまい、痛みに耐える表情がうまく描かれてました。このシーンが終わったところで体験版は終了です。

感想まとめ:
話的にはバトルものでしたが、コマンド戦闘的なものはなく終始オーソドックスなノベルゲームでした。システム的に特に気になる欠点はなく、軽快・快適にプレイできました。

エロ的には獣耳少女が主人公なのが珍しくてよかったです。陵辱シーンも強気に抵抗するシーンが多く、無理矢理感がうまく出てました。