異種姦陵辱エロゲ「敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ」体験版感想

敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ名門女学生と共に触手の苗床にされる美少女剣士

catwalkNEROさんの新作エロゲで、現代が舞台の異種姦陵辱ものです。体験版が公開になっていたのでプレイしてみました。原画はsaxasaさんと七彌さん、シナリオは小沢裕樹（「淫堕の姫騎士ジャンヌ2」でシナリオを担当）さんで、本編は9/18発売予定です。

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[Holyseal ～聖封～] ミラー／転載 ≫ catwalkNERO ≫ 敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ～名門女学生と共に触手の苗床にされる美少女剣士～

月氷姫の通り名で恐れられるレイは、
数々の淫獣を葬り去ってきた最強の美少女剣士である。

淫獣とは身体の一部が触手やカエル、ハイエナなどになった異形の生物で、
人間の女性を孕ませるなど人間の天敵とも呼べる存在だ。

レイは相棒のアリサと共に、日本に留学中のカドレア王国王女アフロディア姫を守るため
同級生として潜入していたが、姫の誕生パーティをテロ組織に襲撃されてしまう。

冒頭は陵辱シーンで、黒パンストの美人が襲われてます。最初は強気な態度で口を割りませんでしたが、触手に責められていき、最終的にはアヘ顔になってしまいました（なおキャラ紹介に見当たらないのでモブキャラな模様）。

続いてピンク髪の少女（夜刀神[やとがみ]アリサ）とクール系な少女（皇城レイ）が出てきまして、こちらが主役キャラです。

読み進めていくとお姫様（アフロディア）や生徒達やメイドが出てきまして、催されてるのはこのお姫様の誕生日会でした。アリサとレイは警護をしているようです。緊迫感がありつつ、自然な形でキャラ紹介がされていきました。

会場内に巨大な箱が運び込まれ、メイド曰くバースデーケーキということですがレイは怪しんで険しい表情です。次の瞬間銃声が響き渡り、あっという間に会場はテロリストに占拠されてしまいました（選択肢などはなし）。メイドが奮戦して数人は倒すものの（画面が真っ赤になる血表現あり）、巨大なカエルが出てくると劣勢になります。

変身したレイが登場してカエルとのバトルシーンになり、凜々しい雰囲気と強さが表現されてました（コマンドバトルなどはなし）。

なんとか撃退して屋敷からの脱出を図るものの、パニック気味なたくさんの生徒達を引き連れてということで思うようにいきません。メイドとお姫様がカリスマ性を発揮してなんとか説得できました。

館を進んでいくと怪しい扉があり、少女の幻影（レイ以外には見えていない模様）にためらいつつも中に入ってしまいます。

中ではアリサが捕らえられてました。敵の方が一枚上手ということが明かされ、レイなども捕らえられてしまったところで体験版のストーリーは終了です。

続いてHシーン4つ（レイ*2、アリサ、アフロディア）を選んで見れました。

レイのHシーン1は、捕虜として捕らえられている（一度陵辱済み）状態です。男たちとの会話後、ドイルに乳を揉まれたり、触手で攻められたりします。終盤にはニプルファックもありました。

レイのHシーン2は、シーン1のあとだいぶ調教が進んだ段階のようです。裸に触手スーツ姿に放尿されたりなど屈辱を味わわされたあと、豚（リアル系）に犯される異種姦シーンが見れました。

アリサの方は、調教者と罵りあったりなど比較的穏やかな雰囲気です。こちらはオーソドックスな感じの触手攻めでした。

アフロディアは屋敷に再度連れてこられ、奉仕を強要されるシチュです。アフロディアもそれなりに責任を感じているようで、無理矢理感は薄めです。このシーンは白手袋コキや顔射のみで、レイのような異種姦はなしでした（サンプル画像を見ると本編では姫の異種姦シーンもあるようです）。

感想まとめ:
話はバトルものですがシステム的には特に変わった要素（コマンドバトルや育成など）はなく、オーソドックスなノベルゲームという印象でした。動作は軽めで、CTRLキーでのスキップも高速にできました。

エロ的には、レイのHシーンは説明通りしっかり異種姦で、いずれもハードな内容でよかったです。アリサやアフロディアの方はハードさはやや薄めでしたが、白手袋などキャラの衣装がうまく生かされてました。

・本編サンプル画像