潜入系エロRPG「恥辱のエージェント」(ダブルメロン)体験版感想

恥辱のエージェント

恥辱のエージェント [ダブルメロン]

2/19の予告新作で、女捜査官が救出潜入捜査をするSF系エロRPGです(RPGツクールMV製)。体験版あり、2016年03月上旬発売予定。

追記:2/28に発売になりました。
DLSite販売ページ 864円、80ポイント還元
DMM 販売なし
捕らわれた仲間を助け出すために、
単身、敵地へ乗り込む女性エージェントの短編ストーリー。


最初に主人公選択がありますが、体験版ではレイナのみプレイできます。


ストーリー的には、シャロンの救出が当面の目的なようです。動けるようになったら、まずはオプションから常時ダッシュをオンにしておくといいです。


下へと進んで通信端末を見つけたあと、


右へと進むと、ここから戦闘ありです(ランダムエンカウント)。運が悪いと↑のようにミスしまくりで死ぬことがあったので、このあたりで一度セーブしておくといいです。



部屋の左上のロッカーを調べると、数字(8513)が書かれた報告書が見つかりました。これはすぐ右に行ったところで必要になります(数字を忘れてしまった場合はアイテム欄の”大事なもの”で確認ができます)。



なおここの電磁柵で3回引っかかると、搾乳エロシーンが見られました。エロシーンが終了するとバッドエンドになり、引き継ぎプレイが可能です(アイテムなどは引き継がれるもののレベルは1に戻る)。


ランダムエンカウント敵の強さには結構幅があり、↑の”警備用メカR1″は攻撃力が高く強敵でした。


人が壁の向こうに見える箇所を通過して階段を上がると、


目的のシャロンのいる部屋が見つかります。男の情報を聞いたあと、


分岐を右に進んで↑の階段を降りると、目的の男のいる部屋です。



“胸で奉仕する”を選ぶとパイズリシーンが見られ、カードキーはロッカーにあるという情報が得られます。


ロッカーは来た道をずっと戻り、↑を右に行ったところにありました。


右下のロッカーを調べるとカードキーが見つかり、直後に敵が襲ってきます。


3回攻撃してくる上にかなり体力ある難敵です(LV7でなんとか勝利)。なお勝っても負けても体験版はここで終わりでした。

・まとめ
ストーリーに合っているマップグラフィックで、指示音声も頻繁に入って潜入感がうまく出てました。ゲーム進行的には比較的シンプルなマップ構造で、特に迷うことはなく終わりまで行けました。

ゲームバランス的にはザコ・ボスとも適度な強さで、ちょうどよかったです。エンカウント率も20~30歩に1回程度と低めで、ストレスたまることはなかったです。

エロシーンは情報聞き出すためのパイズリと、電気柵の罠に引っかかっての調教搾乳が見れました。所々にある端末から行ける回想部屋ではヒントを聞くことができ、親切な作りになってました。

恥辱のエージェント

恥辱のエージェント [ダブルメロン]


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