天空街のエウディア [搾乳紳士同盟]
7/19の予告新作で、女主人公が使命を果たすべく冒険していくという話です(RPGツクールVXace製)。体験版あり、2017年10月下旬発売予定。
追記:2018/3/30に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,080円、100ポイント還元
ダメージを受けてエッチ。状態異常になってH。負けたらH。という感じの内容になります。
Hイベントの予定数は15種類ほどを想定しています。差分は1種類につき最低3枚は用意する予定です。
敵に負けたらHを強要される内容になるのでソフトリョナ程度の表現は多用されています。スプラッタや流血などはございませんが「触手」「放尿」「アへ顔」「電気攻め」などアブノーマルなシチュエーションが含まれていますのでご注意ください。
主人公に使命が言い渡されるところから話は始まり、6つの次元を回るのが本作の主目的のようです。
下に進むと色々部屋がありますが、今の段階で行けるのは左端のみでした。
戦闘はシンボルエンカウントです。敵の動きがちょこまかと速いので、回避はやや難しかったです。
左にある石碑を調べると攻撃呪文を取得し、ボスに勝つにはこれが必須でした。
扉を開け、まっすぐ上へと進んでいくとボスですが、
LV1では押され負けて敗北でした。敵にやられるとスタート地点に戻されます(HPは減ったままなので、女神像を調べて回復する必要あり)。
本作は敵を倒しても経験値を得られないシステムになっていました(得られるのはゴールドのみ)。ダンジョン内の宝箱から手に入る魔力核を使うことでレベルが上がります。
LV3まで上げてボスに再挑戦し、フロウルを3発打ったところで倒せました。これで1つめの次元はクリアで、体験版はここで終わりです。
エロシーンは敗北後、”あきらめますか”の選択にはいを選ぶと見られました。ザコ戦に負けると手コキフェラです。なおエロシーン後ゲームオーバーになるので、選ぶ前にセーブ推奨です。
ボスに負けたあと諦めると、脚を開かされての正常位レイプです。ビジュアル的には表情差分ありで、嫌がる表情がうまく描かれてました。テキスト的にはセリフと擬音で進行し、状況描写はなしでした。
まとめ:
ストーリー的には目的がはっきりしていてわかりやすく、ゲーム進行も問題なかったです。レベル上げが不要なシステムになっており、サクサクと進められました。主人公や敵キャラのキャラデザもよかったです。
ゲームバランス的には、ダンジョン内にある宝箱やスキル技をしっかり回収すれば問題なく勝利できました。
エロシーンはザコ・ボスの各1シーンが見られ、ボスの方は無理矢理レイプ感がうまく出てます表情描写でした。