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本格派アクションRPG「ロールディアの翼」(ウォータースプーン)体験版感想

ロールディアの翼
ロールディアの翼 [ウォータースプーン]
2017/12/29の予告新作で、女主人公のエロアクションRPGです(ウルフエディタ製)。体験版では序盤(森での儀式から、城下町での生活開始まで)をプレイできました。本編は2018年01月上旬発売予定です。
(2018/7/30追記:長らく延期になってました本作ですが、ついに完成し、8/4発売予定とのことです)

追記:8/4に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
FANZA販売ページ 1,468円(20%OFF価格)

製品版感想はこちら
製品版感想1(~ゴルドリア)
製品版感想2(~END2)
製品版感想3(END1・3・4・5・6)
主人公アルマを操作する戦闘HメインのアクションRPGです。
ゲームオーバーの無いフリーシナリオのため
ストーリーを気にせず適当にうろついて犯されるだけのプレイも可能です。


タイトル画面の選択は、色の薄い方が選択中の項目です。(↑の場合は上の”Continue”)
(8/1追記:Ver1.12では緑のカーソルが出るようになっていて、わかりやすくなってました [画像はVer1.12のもの])

ローメニアの森で儀式



主人公の属する国は魔法系の小国で、成人の儀式的なものに向かうという状況です。動けるようになったら右上へ進んでいきます。指導役のゼルフィナが非常に強いので、やられる心配はありません(もしHPが減っても自動的に回復技を使ってくれる)。

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男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part2(フォーク山道~ラストダンジョン)

GranEndeII
GranEndeII [樋渡本舗]
7/26発売の新作で、男主人公が助けたエルフ娘と共に旅をしていくという作品です。前回記事ではケルンの遺跡探索まで終わり、次の目的地はフォーク山道・雪の里ラベルダです。

DLSite販売ページ 1,263円、117ポイント還元(10%OFFキャンペーン価格、8/8まで)
FANZA(元DMMR18)販売ページ 1,404円、260ポイント還元

ここまでの経過はこちら
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)体験版感想
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part1(ヴァルニスタ到着~ケルンの廃墟)
ユノというエルフの少女と行動を共にし、
目指すのは地方都市『ヴァルニスタ』。
外の世界をまったく知らなかったユノは、主人公との冒険を通じて
様々な経験や知識を身につけていくことになる。
その果てに待っていたモノとは――。

フォーク山道


斡旋所でケルンの遺跡探索完了の報酬を受け取り、いったん町をあとにして、フォーク山道へと向かいます。


フォーク山道では、入り口の商人から人捜しを頼まれました。右からぐるっと回り、左上から先へ進みます。


ザコは攻撃力高めで、ユノがやられないように早めに回復する必要がありました(ユノは自分自身には戦闘後オートヒールをかけてくれない)。


エリア2の右上から進むと頂上で、ユノとの会話がありました(まだゴールではありません)。


右へと進むと、行商人が倒れていました。麓まで戻ったあと、礼を受け取ります(氷刀・細雪 このエリアの敵によく効くということです)。


山頂を右に進むとエリア3、進んだ先のエリア4下で追われて逃げてきた魔物と鉢合わせし、ボスのルフ戦です。


他ボス同様、溜め攻撃がやっかいでした(物理だけでなく、特殊もやってくる)。主人公のかばう系のほか、スタンを入れて溜め技を出させないという手もありです。ただし敵に先に攻撃されてしまうと素でまともに食らうことになり、リスクの高い作戦です。初見時は回復アイテムをそこそこ使い、LV27で勝利できました。


魔物を追ってきていたのはエルフ達でした。肌の色が違うユノを見ても差別的言動は取らず(男が思わずまじまじと見てくるものの、すぐに謝罪)、温かく歓迎してくれます。

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男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part1(ヴァルニスタ到着~ケルンの廃墟)

GranEndeII
GranEndeII [樋渡本舗]
7/26発売の新作で、男主人公が助けたエルフ娘と共に旅をしていくという作品です。貴重な男主人公もので、前作もいいクオリティでしたので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,263円、117ポイント還元(10%OFFキャンペーン価格、8/8まで)
FANZA(元DMMR18)販売ページ 1,404円、260ポイント還元

体験版感想はこちら
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)体験版感想
ユノというエルフの少女と行動を共にし、
目指すのは地方都市『ヴァルニスタ』。
外の世界をまったく知らなかったユノは、主人公との冒険を通じて
様々な経験や知識を身につけていくことになる。
その果てに待っていたモノとは――。

体験版範囲の振り返り


オープニングはスキップ可能です。飛ばす・飛ばさない・4行で説明の3つから選択でき、体験版やったプレイヤーもやってないプレイヤーもスムーズに入れるようにうまく配慮されてました。話としては、男主人公がダークエルフを保護し、行動を共にすることになるという状況です。次の目的地はヴァルニスタ(近くの大きな町)です。


上へと進んでワールドマップに出て、シヴァ旧街道へと入ります。


戦闘はシンボルエンカウントです。ザコ敵は↑のように少なめで、避けて進むのは簡単なものの、LV1のままボスに挑んでもまず勝てないので、軽くレベル上げをしつつ進むといいです(技的には、ユノの”ドゥーン”が強力)。倒しながら進んでいくと途中でユノのMPが尽きますので、いったん戻ってMP全回復すると効率よく倒していけました(ダメージ的にはユノの魔法 > 主人公の殴り 殴りだけで倒そうとすると苦労する)。村では無料で宿泊できます。


上へと進み、!!!でボスのガルフォレオ戦です。ここに限らず、ボス敵は数ターンおきに溜め攻撃をやってきましたので、そのターンは主人公の”かばう”や防御コマンドを使うなどして安全に行くのが賢明です。LV3で勝利できました。なお溜め攻撃はアイコンで属性が判別でき、武器が物理攻撃(主人公の”かばう”が有用)、杖が魔法攻撃(かばう必要は薄い)、星が特殊攻撃です。


駆けつけてきた兵士に礼を言われて面識を得ます。兵士というとやたらと威張り散らしているという場合もありますが、この兵士は物腰低く礼儀正しくて好感が持てました(なおこの先話を進めていくと、いわゆる威張り系兵士も出てきました)。


ヴァルニスタへ到着後は、入ってすぐ右上の建物(斡旋所 ギルド的な施設)へ入ります。ここからしばらくは、ここを中心として話が進みました。!マークの出ている兵士に話しかけます。


兵士の話が終わったら、左隣の宿屋で休みます。(なお宿屋エルフ娘・リーゼはサブキャラで、サブクエストを進めていくとエロシーンあり)

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女主人公エロRPG「幻想のアイリス」(ふらむそふと)体験版感想

幻想のアイリス
幻想のアイリス [ふらむそふと]
2017/8/29の予告新作で、女神の神託を受けた主人公が村を出て旅をしていくという作品です(ウルフエディタ製)。体験版あり、2018年04月下旬発売予定。

追記:2018/6/15に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,944円、360ポイント還元
フォルニア村で暮らす少女アイリスは、
ある日、女神シリアの神託を受ける。
封印された災厄が復活し、この世界は滅びへ向かうと。
かつての両親がそうしたように、
アイリスもまた決意を胸に秘め冒険の旅へと出発する。



女神様からのお告げな夢を見るところから話は始まり、


右下へ進んで村長の家へ向かいます。今朝見た夢の話をしていると、男の子が薬草を採りに洞窟へ行ってしまったと知らせが入り、主人公が助けに向かうことになります。

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宿屋経営SLG「冒険者の宿へようこそ!」(ぺぺろんちーの)製品版感想

冒険者の宿へようこそ!
冒険者の宿へようこそ! [ぺぺろんちーの]
5/22発売の新作で、宿屋のあるじな主人公が睡眠薬などを使って女宿泊者を陵辱していくというエロシミュレーションゲームです。珍しいシステムで面白そうでしたので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
DMM販売ページ 1,468円(20%OFFキャンペーン価格)

体験版感想はこちら
宿屋経営SLG「冒険者の宿へようこそ!」(ぺぺろんちーの)製品版感想
冒険者の宿。その主人となって眠る美女たちを「睡眠姦」ッ!!
強気な女冒険者も眠ってしまえばただのか弱い乙女!

ゲームの流れ

序盤の基本的な流れは、宿屋営業繰り返して金貯める → ある程度貯まったら兵士を雇いに行く → ためた兵を率いてダンジョンへ 敵を倒してアイテム入手 → いう感じでした。最初のうちは得られる宿泊費も300程度と安く、兵士代貯めるのはなかなか大変です。


兵士・傭兵は街で雇えます。戦闘するとガンガン減っていくため(特に”ひみつの洞窟”以降は消耗が激しい)、一度雇って終わりではなく、頻繁に補充する必要がありました。得た金は基本的に全部これにつぎ込むことになります(他には店でアイテムを買えますが、種類は少なめで買う機会はあまりなし)。なお戦闘に負けると即バッドエンド(冒険者END)なのでご注意ください。


アイテムは主に洞窟で手に入りました。”とおくの旅路”と”さいしょの洞窟”がマップに同時に出まして、どちらに行けばいいか悩むところですが、まずはさいしょの洞窟の最深層を目指して、ごろつきを雇って攻略進めていくのがいいかと思います。”とおくの旅路”を抜けると”とおくの街”に行けるようになりますが、雇える兵種類が増える(強いもののその分高い)のみで、開幕直後に無理して行ってもあまり意味はありません(かかる費用に見合わない)。なお街道の敵は、一度倒せば以降はもう出ません。

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睡眠姦エロゲ「冒険者の宿へようこそ!」(ぺぺろんちーの)体験版感想

冒険者の宿へようこそ!
冒険者の宿へようこそ! [ぺぺろんちーの]
5/22発売の新作で、宿屋の主が女宿泊者を襲うという陵辱ものです。体験版では初日の下準備と、女僧侶を襲うシーンを見れました。

DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
DMM販売ページ 1,468円(20%OFFキャンペーン価格)
睡眠薬・媚薬を食事に混入!
女冒険者たちを思うがままに!
宿を大きくしてイイ女を泊まらせよう!

まずは下準備



本作の主人公は宿屋の主です。まずは客をもてなすための食事作りで、指示通り”仕入れに出かける” → “さいしょの旅路” → “さいしょの町”と選べばOKです。操作はキーボードでもある程度できましたが、マウスの方がやりやすかったです。


街道で敵と遭遇し、戦闘はオートです。自軍が断然優勢で、楽に勝てました。


村に到着後は小麦を購入します(体験版では個数は適当でOK)。陵辱ものにしては作業が地味・真面目で、シュールな感じです。


宿に戻り、もらった”月下草の花”をセットします。説明セリフだと入れ替えとありますが、要するに左クリックして使用すればOKです。

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女主人公エロRPG「魔女の証明」(PeachBreath)体験版感想

魔女の証明
魔女の証明 [PeachBreath]
2/16の予告新作で、魔法使いな主人公がそれを気づかれないように村で生活していくという話です(RPGツクールVXAce製)。体験版では村に到着後、頼まれごとをいくつかこなすところまでをプレイできました(敗北エロや少年添い寝シーンあり)。本編は2018年03月下旬発売予定です。

追記:5/2に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,296円、120ポイント還元
記憶を失くした1人の女性――主人公・アイリスは自分の記憶を取り戻す為の旅に出るが
何の間違いか一つの村と3つのダンジョンからなる孤島へと飛ばされてしまう。
目的地である王都を目指すため、村の人々と交流を深めながら生まれ持った<魔法の力>で
人々を救っていくが、やがてその力の所為で<魔女>のレッテルを貼られ魔女狩りの対象になってしまう。
彼女は自分の容疑を晴らす事が出来るのか。それとも……。 ――失われた記憶は彼女に一体何をもたらすのだろうか。

森にワープし、少女を助ける


転移の魔法で森にワープするところから話は始まり、即動けます。森を抜けて首都を目指そうとのことです。



下へと進むと悲鳴が聞こえてきて、助けに入ります。女の子を無事助けられたのはいいものの、とっさに火炎魔法を使ってしまいます(この世界では魔法使いは忌み嫌われており、知られるわけにはいかない)。幼い女の子ということで手品と言いくるめることができ、この場を乗り切ることができました。

操作はシフトキーでダッシュ、押さずに歩くと鈍足です。変更出来るオプション的なものは見当たらず。


戦闘はシンボルエンカウントです。魔法をガンガン使って戦いましたが、本当に手品なの?的に怪しまれるようなイベントはなしでした。

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オムニバスエロRPG「戦乱のヘキサ」製品版感想5(帝国将軍ボルデ編)

戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ [池袋DPC]
4/27発売の新作で、戦乱陵辱の世を6人の主人公を通じて描いた作品です(RPGツクールVX製)。今回は帝国将軍ボルデ(帝国軍の指揮官で、ギアの上官的存在)をやっていきます。

DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
DMM販売ページ 1,836円、340ポイント還元

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体験版感想
製品版感想1(帝国兵ギア編、ノード王国女兵士レダ編)
製品版感想2(山賊インゴ編)
製品版感想3(アーデルハイト編)
製品版感想4(剣士フェイ編)
物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。

戦闘システムはアーデルハイト編と同様


話的には、帝国軍の勝利は時間の問題なものの、援軍が来る前に自分達で攻め落とさないと自分の出世に響くということで、それなりに焦りはありました。


商人は部屋左下におり、アイテムの他、奴隷女や防衛用の傭兵も買えました。


戦闘のシステムはアーデルハイト編と同様ですが、こちらは軍師はおらず、予測は”詳細情報”(消耗品)で行います。1回につき1つ使ってしまい、あまり乱用はできません。情報の精度は軍師と違って100%のようで、やった限りでは外すことは一度もありませんでした。

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オムニバスエロRPG「戦乱のヘキサ」製品版感想4(剣士フェイ編)

戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ [池袋DPC]
4/27発売の新作で、戦乱陵辱の世を6人の主人公を通じて描いた作品です(RPGツクールVX製)。今回は剣士フェイ(アーデルハイト編で協力してくれた冒険者)をやっていきます。

DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
DMM販売ページ 1,836円、340ポイント還元

これまでの経過はこちら
体験版感想
製品版感想1(帝国兵ギア編、ノード王国女兵士レダ編)
製品版感想2(山賊インゴ編)
製品版感想3(アーデルハイト編)
物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。

まずは情報を求めて世界を放浪


師匠の敵(かたき)を取ることがこの主人公の目的で、他と比べると謎解きアドベンチャー的な面がありました。背中の入れ墨とショートソードの使い手という情報を元に、世界中を聞き込みして回ることになります。


まずはPUBなどの張り紙をこなして金を貯めつつレベルを上げていきます(この主人公は、インゴと違って普通に経験値が入りました)。話を進めていくと最後でボスに勝利する必要があり、いきなり謎だけ解いてもクリアできなく徒労になるのでご注意ください(ラスボス撃破の目安レベルは30程度)。


ノード軍傭兵の依頼をやっていくと、兵士から少し手がかりが得られました。アーデルハイト編などからするとラルクが目的の人物とは思えませんが、帝国軍側の依頼を受ければ会えるということです。


チャプター1で宿屋に泊まるとイベントが起き、有益な情報を5つ集めれば居場所を突き止められると指令が入ります。

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オムニバスエロRPG「戦乱のヘキサ」製品版感想3(アーデルハイト編)

戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ [池袋DPC]
4/27発売の新作で、戦乱陵辱の世を6人の主人公を通じて描いた作品です(RPGツクールVX製)。今回はノード王国騎士のアーデルハイトをやっていきます。

DLSite販売ページ 1,836円、170ポイント還元
DMM販売ページ 1,836円、340ポイント還元

これまでの経過はこちら
オムニバスエロRPG「戦乱のヘキサ」(池袋DPC)体験版感想
製品版感想1(帝国兵ギア編、ノード王国女兵士レダ編)
製品版感想2(山賊インゴ編)
物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。

戦闘形式は特殊


アーデルハイトの副官(軍師的な役どころ)がルシールで、知的な雰囲気がうまく出てますキャラでした。


この主人公の場合、戦闘はじゃんけん的なバトルになります。勝つと一歩前に進み、負けると一歩下がるのを繰り返し、端まで押しきるか押しきられるか10フェイズ経過するかすると決着です。ルシールの予想は8割当たるということですが、体感だと5~6割程度でした(なお後のイベントでこの確率は上がります)。


適当にやると敗戦続きで、あっという間に戦況悪化していき、最終ラインを突破されてノード王国の敗北に終わりました(バッドエンド2)。なかなか特殊な形式なので、最初はシステムに慣れつつエンド埋めでいいかと思います。


なお”全軍突撃”を選んで自ら戦場に赴いくことも可能でした。レダ編と同様な兵一杯の戦場画面になり、反対側にいる総大将を倒せばステージクリアです。今回やった限りでは、総大将に勝つのは厳しかったです(ザコを避けるなどして大将までは行けるものの、大将[将軍]に勝つのが難しい)。

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