3/31発売の新作エロゲで、学園が舞台の催眠物作品です。催眠ものの王道な内容で、絵も好みでしたので購入してみました。
DMM販売ページ 6,480円
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催眠ものエロゲ「催眠学園3年生」体験版感想
主人公はさえない風貌で、人付き合いも苦手な三流大学の学生。
その趣味も変質的ですが、本人はそれを恥じることもありません。
ストーカーまがいのことをしたり、こっそり夜中にゴミを漁ることも。
当然のように周囲の人間からは忌避されています。
あるとき、ゴミの中からオモチャの銃のようなものを拾います。
お宝的な価値でもないものかと、それをいじくりまわしていると、ひょんなことから、それが催眠導入をする機械だと判明します。
そして、普通なら絶対に無理なはずなのに、ソレを用いることで、お嬢様女子校の教育実習生になってしまいます。
そこで主人公は、自分の欲望を存分に満たしていくことに……。
・三原 かおる(保険医)ルート

どのヒロインも最初の選択肢で大きく展開が変わります。選ぶ前にセーブしておくと効率いいです。まずは”羞恥心を残して”を選択しました。

性教育ビデオを作ることになり、処女喪失Hです。”生徒のため”と思い込ませて内診台を設置させます(ここまで体験版で見られます)。

3日目は内診台に固定して観察する羞恥プレイで、必死で恥ずかしがる様子がよかったです。手マンで潮吹きのあと、アナルも指責め・両穴同時責めでした(選択肢はなく回避不可)。なおこれを見ることでエクストラシナリオ”ダイエットの悩み”が追加されます。
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