尾行アクションゲーム「闇の中で動く者」（アリバイ+）体験版感想

闇の中で動く者 [アリバイ+]

9/12発売の新作で、女の子に気づかれないよう尾行していってレイプするというアクションゲームです。体験版では1～3面をプレイできました。

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尾行ACT。
JK、ギャル、OL三人のヒロインを尾行、痴漢、レープする。
不審者として追報さらないように身を隠しながら女の子を尾行する。
街の中で色々な状況に遭う可能性があって、やるのはそんな簡単なことではない。

・1面

女の子が2人出てきますが、主人公のターゲットは金髪女の方です（銀髪の方を追いかけてもただゲームオーバーになるだけ）。

プレイヤーがすることは、女の子から離れすぎず近づきすぎず、適度な距離を保ちながら追跡することでした。操作については、移動は方向キーかWASDキーです。1面に関してはマウスクリックの必要がないため、どちらでやってもOKです。

女の子は時々立ち止まって振り返るので、その時はこちらも立ち止まる必要があります（だるまさんがころんだの要領）。

この面に関してはひたすら追跡すればOKで、ゴールにたどり着けば面クリアです。最初何回かゲームオーバーになったものの、次第に距離感がつかめるようになり、あとはすんなりクリアできました。間合い的には、↑のように女の子の位置を画面端ギリギリあたりに保つと安定しました。

・2面

1面と同様、女の子の会話から始まり、

この面からマウス左クリックが必要になります。今回は左手でWASDキーを、右手でマウスを操作しました（方向キーとマウスの両方を右手でやろうとすると少々無理がありました）。

ステージ開始後しばらくは女の子が2人同じ方向に進むため、距離を保つのが難しかったです（離れすぎると見失ってしまいゲームオーバー、近づきすぎると見つかってゲームオーバー）。画面外に行ってしまって見失っても、ゲージが0になるまでの数秒間は耐えられるので、危険箇所はこれを利用するのがいいと思います。ずっと視界に入れ続けようとすると、寄りすぎてゲームオーバーになる率高めでした。

犬地点は、開始地点右にある骨を拾い、犬に左クリックで食わせることで乗り切れますが、自分の場合この箇所でだいぶ苦戦させられました。↑のように犬絡みでゲームオーバーになることが続いてなかなかうまくいかなかったですが、

骨はかなり遠くからでも食わせられるということに気づくと、あとはすんなり突破できました（↑のようにだいぶ離れたところからクリックしてもOK）。

犬地点の先で女の子達は別れるので、

あとはタイミングを見て一気に近づき、女の子に隣接して左クリックすればOKです。

襲いかかってエロシーンになりますが、乳揉み中に邪魔が入ってしまい、未遂で終わります。

・3面

いきなり通行人の女がいますが、これは接近しても問題なしです。適当に回避して右方向へ進みます。

この面は猫が出現しまして、犬と同様に餌（魚）をあげればOKです。猫の位置は、後ほどまた通ることになるため、この段階で魚をあげておくといいです。

女の子は一度下に進んだあと、犬をかわいがってから上へと引き返してきます。なので位置取りを間違えると鉢合わせしてしまう恐れがありました。↑のように道の左側に位置取ると安定しました。

引き返してきたあとは右に進むので、あとは一気に接近して襲いかかればOKです（なお襲わないままステージ終わりまで行ってしまうとゲームオーバー）。

レイプ中に選択肢が出ますが、間違った方を選んでも選び直せるので心配無用です。正解の”逃げる”を選ぶと体験版は終了です。

まとめ:
気づかれないように尾行するというコンセプトがうまく表現されていて、面白くプレイできました。動作に関しても特に問題はなかったです。

アクションゲーム部分の難易度は、最初は高めに感じましたが（犬に骨をやる箇所で手こずりました）、コツがつかめると（少なくとも3面までについては）意外とさくっとクリアできました。

エロシーンはうまく描かれてますCGで、動きやボイスもあってよかったです。なおテキスト的にはあっさり短めでした（セリフのみで進行し、状況描写的なテキストはなし）。

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尾行アクションゲーム「闇の中で動く者」（アリバイ+）製品版感想