文学少女の凌辱世界脱出記 [QRoss]
1/9の予告新作で、女子校生な主人公が異世界に迷い込んでしまう話です(RPGツクールVXAce製)。体験版あり、2016年01月中旬発売予定。追記:1/16に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,512円、42ポイント還元
DMM販売ページ 1,512円、280ポイント還元
この物語の主人公「ユキ」は本が大好きな女の子。
ある日、図書室の書庫を整理していたユキは何かの物音を耳にする。
音のした場所には見慣れぬ古い本があるだけだった。
不思議に思い、その本を開いた瞬間、辺りが光に包まれユキは意識を失ってしまう。
意識を取り戻した時、そこはとても大きなお城の中だった。
ここがどこなのか全く分からないまま、ユキは様々な事件に巻き込まれていく。
果たしてユキは数々の苦難を乗り越え、無事に元の世界に戻れるのだろうか……。
セーラー服(冬服)少女が主人公で、学校の図書室から話が始まります。
本の整理をしていると物音がしました。左上に進むと!マークが出ているので調べればOKです。!マークが出ていてすぐ見つけられ、わかりやすくてよかったです。
どうやら本の世界に吸い込まれたようです。部屋から出ると話が進みます。
王様など周りの人物に驚いた様子はなく、元からここにいた人間(お姫様)として扱われてました。食事が終わったあとはベッドに近寄ると話が進みます。
場面変わって王妃が鏡に向かってます。一番美しいのはユキ(主人公のこと)と答え、王女は立腹した様子です。 部下の兵士に排除(陵辱して捨ててこい)を命じ、これによって主人公に災難が降りかかることになりました。
命令を受けた兵士達がユキの部屋にやって来てレイプシーンになります。CG的には最初から全裸でした。
レイプシーンが終わったあと拉致されて森に捨てられ、ここから冒険開始という感じです。
戦闘はアクションで、Aキーで攻撃です。システム的には、攻撃食らうとまずはAPが削れていき、APが0になるとHPが減りだします。HPも0になると敗北です(敗北シーンは体験版では見られず)。敵の反応は鈍く、横を楽にすり抜けられました。
森は結構広めでした。右上が順路です(小屋を発見)。先ほどの鏡に問いかけるシーンや”7人の兄弟”というところからすると、白雪姫のパロディのようです。
歓迎されて食事をふるまわれますが、寝室に案内されると雰囲気変わってレイプされてしまいます。体験版はここで終了でした。
まとめ:
自動でさくさく話が進む場面が多く、ストレスなくゲームが進行しました。ストーリーの方も適度に謎もあり先が気になる展開でした。
戦闘の難易度は簡単めで、体験版の範囲ではわざと死のうと思わない限り死ぬことはない感じでした。
エロシーンは2つで、どちらもレイプです。無理矢理感がうまく出ているエロテキストでした。
・過去作品