女主人公エロRPG「女騎士レティシア」(ディーゼルマイン)体験版感想

女騎士レティシア

女騎士レティシア [ディーゼルマイン]

9/29発売の新作で、女騎士がさらわれた姫を助け出すべく旅をしていくという作品です(RPGツクールMV製)。体験版では序盤をプレイできました(Hシーン7つあり)。

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姫誘拐の濡れ衣を着せられた女騎士が、単身で変態たちの
巣窟である辺境の地に行き、様々な辱めに遭いながらも
姫を救出しようとするRPG。


主人公は姫専属の護衛騎士です。このルジアスという男が誘拐事件の首謀者ですが、姫は企みに気づかず和やかに会話します。


女騎士があとをつけていくと、男が殺されている現場に遭遇してしまいました。罠に嵌められたようで、殺人犯として捕らえられてしまいます。このスキを突かれ、姫も誘拐されてしまい、


王に無実を訴えるものの信じてもらえず。誘拐事件の首謀者扱いされてしまいます。


一方姫は主人公のことを信じてくれていました。


戦闘はシンボルエンカウントで、戦闘ごとに戦うか誘惑するかを選べました。誘惑すると淫乱度が上がりますが、繰りかえしても今回やった範囲(誘惑15回程度使用)ではこれといった変化はなかったです。


森を右下へと進んでいくと、怪しい男と遭遇し、


戦闘に負けると触手エロです。即死技があったのでこれを使うと楽です。触手凌辱されたあと、スキを突いて逃げ出し、



町では、まずは占い師のところへ向かいます。町は移動先選択式で、通常のRPGのように自由に動き回ったりはできませんでした。


酒場の店主は主人公のことを首謀者一味と思っていたため、それにうまく話を合わせます。


情報を素直には教えてもらえず乳揉ませるハメになりますが、刺激が強すぎたのかひと揉みしただけで男は満足してしまいました。


教えてもらった情報を元に廃工場へ向かいます。工場周辺にいる男の様子がおかしく、不気味な雰囲気でした。右上から2Fに進むとボス戦です。


戦闘に敗北すると媚薬を飲まされ、うつろな表情でハメられます。


勝っても負けても情報を得られますが、まだ姫の居場所にはたどり着けず。謎解き探偵物のようになってきました。


王はルジアスの言いなりで、待ち伏せされているのにも関わらず軍を突っ込ませ、兵をどんどん溶かしていきます。


地図を元に村へ到着し、話を聞きます。ルジアスが教えてくれたという美味しい実には無気力化するという副作用があり、それのせいで村は一変してしまったということです。


オークだらけの草原は右下へと進んでいけばOKです。ボスはなかなか強く、通常攻撃では押され負けて敗北でした。(なお勝ちたい場合は”全力を出す”を使えばOK)


敗北エロは搾乳で、体験版のストーリーはここで終わりです。





あとはエロシーンが4つ見られ、女騎士拘束・姫フェラ・女騎士乳揉まれ・女騎士睡眠姦とバラエティーに富んだエロ内容でした。


まとめ:
ゲーム進行的には一本道で、話に沿って進めていく作りになってました。ジャンルはロールプレイングになってますが、主人公が最初から十分強い(+ほぼ無敵になる”全力を出す”もあり)ほか、買い物要素もなく、実質的にはノベルゲームに近かったです。

システム的には、会話途中でもセーブできるのがありがたかったです。ボス戦前の会話中や、長いイベントの途中でいったん止めたくなったときなどに便利でした。

エロシーンはどのシーンも陵辱感がうまく出ていて、CG・テキストともクオリティ高かったです。キャラ的にはほとんどが女騎士のものでしたが、姫のものも少しありました。

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