学園が舞台の催眠ものエロゲ「催眠術Re」体験版感想

学園が舞台の催眠ものエロゲ「催眠術Re」体験版感想です。

体験版ダウンロードはこちら
筆柿そふと | 催眠術Re
[Holyseal ~聖封~] ミラー/転載 ≫ 筆柿そふと ≫ 催眠術Re



初日は腐れ縁の女の子やクラスメイトの女の子や、兄嫁やその娘などヒロインが一通り出てきました。


夜になると催眠の鍵になりそうなDVDが出てきました。再生してみると祖父が催眠術を教えてくれるということでしたが、主人公は信じずに停止してしまいました。


翌日自宅で勉強会になりまして、特にエロイベントはなく終わりました。

読み進めていくと告白して振られたあと、”2週間が過ぎた”となっていつのまにか催眠術をかなりマスターしてまして


催眠術をかけるシーンがあって体験版は終わりです。


ロードして選択肢を一通り選んでいくと、兄嫁の裸のシーンがありました。

まとめ:
女キャラがいいキャラデザで、キャラの雰囲気もうまくばらけてました。本編は5/30発売予定です。


催眠術Re
主人公の青木直人は、ごく一般的な男子学生。
家は二世帯住宅で、最近結婚した兄夫婦と、兄嫁の妹が一緒に住んでいます。
あるとき、祖父から主人公へとDVDが送られてきました。
そのDVDの映像には祖父が映っており、『催眠術のかけ方』を伝授するというのです。
最初は馬鹿馬鹿しいと思っていた主人公でしたが、好きな子への告白を失敗して
ふられてしまい、それをきっかけに催眠術を悪用しようと決意することに。