蟲姦凌辱エロRPG「パピヨンHELL～蝶が蟲に容赦なく種付けされる日～」（あふろでぃ～て）体験版感想

パピヨンHELL～蝶が蟲に容赦なく種付けされる日～ [あふろでぃ～て]

6/19の予告新作で、蝶の女子たちが蟲姦される作品です（ウルフエディタ製）。体験版あり、2015年06月下旬発売予定。

追記:6/20に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,404円、39ポイント還元
DMM販売ページ 1,123円（20%OFFキャンペーン価格）

グロい蟲達による蟲姦RPGです。
全てのエッチシーンが蟲姦になります。
ダンゴムシ、カマキリ、イモムシ、ハチなど、生物界を生き抜く屈強な蟲が相手です。

ただ美しいだけの蝶(パピヨン)が襲われたらひとたまりもありません。
彼女達の肉体は硬い鎧で構成された蟲に容赦なく犯されるのです。

蝶娘が犯されるレイプシーンがあったあと、

今作のヒロイン1人目が出てきました。戦闘になりまして、敵の方がだいぶ強いです。

負けると凌辱なHシーンになりまして、レイプ感がうまく出てました。

続いて2人目に変わり、こちらはそれなりに強さがあり、頑張れば敵に勝てました。が敵を倒しても何もなく、もし全部の敵を倒してしまうと話が先に進まなくなるようです。通常攻撃を繰り返して負けるのが正解でした。

なおコンフィグでは敵遭遇率を変更できましてなかなか珍しいシステムでした。

敗北エロシーンは1人目同様無理矢理凌辱です。

3人目のエロシーンはなしで、3人集まったあとこれから旅に出るというところで体験版は終了です。プレイ時間は約10分でした。

まとめ:
なかなか珍しい蝶娘が3人とも可愛く描かれてました。話的にも一度やられた敵に立ち向かうということで、シンプルでわかりやすかったです。

エロ的にはいずれも凌辱で、強者に蹂躙されるという雰囲気がうまく出てますエロCGでした。