女主人公エロRPG「ハルウル」(ビブ屋)製品版感想

ハルウル

ハルウル [ビブ屋]


2012年7月発売の作品で、女シスターが体を売るなどしてお金を稼いで遺跡探索をしていくという作品です(RPGツクールVX製)。完成度高くていい内容でしたので購入してみました。



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体験版感想はこちら

女主人公エロRPG「ハルウル」(ビブ屋)体験版感想

神官の少女ユナが、行方不明になった父親を探すためにダンジョンへ挑んでいく。

しかし冒険にはお金がかかります。

傭兵を雇ったり装備を整えたり……

ユナはお金を工面するために男たちに身体を売っていきます。


体験版では娼館での処女喪失が避けられないようでしたが、本編では骨董品屋を再訪するとシルバーオーブの客と再度遭遇しまして(確実にいるわけではなく、何回か通っててようやく遭遇できました)、買い取って話を進めることで処女キープが可能です。ですが費用は50000Slvと高額で、(1周目に狙う場合)貸し金屋(街右下、利子は10日で10000)を使わないと厳しいです。



なお5万払ってここを突破しても、1周目でこの先処女をキープし続けるのはしんどいので、1周目で狙うのは止めておくのが無難だと思います(なお今回行けるところまで処女で行ってみたものの、バルベロの館の4連戦が突破できず断念)。引き継いでの2周目は資金・レベル的にも余裕あり、比較的楽に処女クリアできました。





いずれかの方法でシルバーオーブを入手後、どんどん奥へと進んでいき、レバーを動かすと水が引きます。





水が引いて行けるようになったところを探索していくと、牢で魔法剣士ネーヴェが犯されてました。牢の扉は、右にいるボスを倒すと開きます。






女騎士はもう一人おり、こちらのダンジョンはやたらと広かったです。奥の方には鍛治屋がおり、話しかけると街に戻ってきて、以降装備作成をやってくれるようになります。なおこの女騎士2人+鍛治屋は、メインストーリーの進行には影響しないようでした(面倒だったらスルーしてもOK)。




来た道を戻ると、↑に行ける道ができており、こちらがメインストーリーの順路です。




進んでいくと、シルバーオーブがなくて困っている人達(奴隷商人)がいました。主人公がシルバーオーブを使うと道が開き、もう必要ないからとダークオーブをもらえます。



なおこのあたりで、ザコから頻繁に毒を食らうようになりました。道具屋で買える”解毒の香水”で対処しました。





進んでいくと、奴隷の子が追われているのを発見し、





追いかけて進んでいくとバルベロが登場です。このキャラはこの後も登場する、本作のメイン敵キャラでした。




トロールを倒すと、バルベロ(ここでは戦闘なし)からゴールドオーブをもらえます。




奴隷を救出して街に戻るものの、奴隷商人に連れていかれてしまいました。




助けたい場合は、奴隷市場で買うしかありません。まずは参加資格が必要でした。本作では店での買い物額に応じて称号が”成り上がり”→”お金持ち”→”富豪”と上がっていき、これを富豪にする必要がありました。確認は街右上の小屋(露天地帯の右)でできます。




10万Slv払うと奴隷を買え、以降教会で一緒に住むことになります。




ゴールドオーブが手に入ったことで、青ワープの先の右下の扉の部屋に入れるようになりました。




上へと進んでバルベロと対戦です。この敵とは後にもたびたび戦うことになりますが、この戦いはさほどきつくはなかったです。




倒したあとは、3箇所ある部屋のうち2つを突破すると道が開けます(なお3つ全て突破すると左下の商人から買い物ができるようになります)。




ここは曜日が関係しており、それぞれ対応した曜日にしか入れないという仕掛けになってます(例えば火のところは火曜日しか入れない)。




まずは火に挑んでみましたが、ボスのマグマゴーレムに歯が立たず。氷が弱点ということなので、ここで”こな雪の服”(赤ワープの先の店で買える)を装備してレベル上げをし、フロスト系をラストまで取得しました。




木エリアは木が生い茂っており、ところどころ進めるルートがややわかりにくい作りになってました。ザコは火に弱いものが多く、ルビーを連れていくと楽です。




ボスは”情欲”を高頻度でやってきました。対策装備はこの段階では手に入らないので(”賢者の帽子”に対策効果がついているものの、ここを3箇所クリアしないと買えない)、複数キャラが食らってしまうときついです。




残るは水です。ここまでルビーばかり使ってきたため、(ルビーが休みな)水は誰を雇うか悩むところでした。今回はライマンドを雇用しました。なお3箇所中2箇所突破すればいいので、諦めて他で達成するのも作戦としてありです。自分がやりやすいところでノルマ達成すればいい(全部やらなくてもいい)というのは、いいシステムだと思いました。




道なりに進んでいき、↑の部屋でレバーを操作するとボス部屋へ行けるようになります。




ライマンドのスキル”雷鳴の太刀”の転倒成功率はなかなか高く、これを使って毎ターン転倒させると楽でした。弱点は炎なので、ウェルダンをがんがん打つといいです(炎系魔法は赤ワープの先の店で買える”魔女のローブ”で取得できます)。



3箇所とも突破すると、左下の商人(スケルトン)から賢者装備4種類を買えるようになります。いずれも最終級の強力な性能でした。




ノルマ達成すると中央の扉が開いているので、ここから奥へと進みます。




進んだ先の敵は高頻度で魔法封じをやってきました。ユナ・ルビーともに魔法を封じられるとほぼ何もできなくなるため、対策を取らないと危険です。露店(宿屋前の赤髪女)で買える”破邪の聖水”で治しながら進みました。




ボスのハルピュイアは弱点はなく、やや長期戦になりました。グラッチェがやられてしまうと危険なので、回復しながら削っていくのが無難です。




撃破後奥へと進み、屋敷へ突入です(扉は、調べると選択肢が出て開けられます)。




地下へと降りていき、ついに父を発見しますが、石化させられてました。



ここでバルベロ+部下大勢に見つかってしまい戦闘(4連戦)になります。処女狙いの場合ここが鬼門でした(撃破を目指す場合、選択肢は”死んでも戦う”を選択)。3連戦(途中に回復やメニューオープンはなし)のあとバルベロと戦うことになるため、3連戦でダメージ食らってしまったり死人を出してしまうようだときついです。




なんとかバルベロまでいけたものの、敵攻撃力が高くて勝負にならず、1周目での撃破は諦めて話を先に進めました。





負けるとバルベロの嫁にされてしまいます(結婚式のあとは、ベッドを調べると話が進む)。一応無理矢理ではあるものの、たっぷり愛されてるという展開なので陵辱感は薄かったです。




ここから先しばらくは謎解きになります。必要なフラグが多くて少々ややこしかったので、画像多めで説明していきます。まずは右下の見張りに話しかけ、”スライムのエッセイ”を読んで情報を得ます(朝食メニューのパンやジャムの選択はこの段階では気にしなくてOK)。




情報を得たあと右上のスライムに話しかけると頭をくすぐれ、ここから部屋の外に出られます。




進んでいくと”屋敷のカギ”の情報が手に入りました。まずはこの鍵の入手を目指します。





戸棚右端と右上の穴を調べ、




見張りに話しかけて”童話の絵本”でネズミとチーズの情報を得たら、




朝食でチーズを選択し、穴のところに行くと屋敷のカギが手に入ります。なおこれに限らず朝食で得たアイテムはその日の終わりに没収されてしまうため、選んだその日にやる必要がありました。




屋敷のカギで扉を開け、書庫へ向かいます。書庫の本は複数情報がありました。なお情報を得ていないと、必要なアイテムが揃っていてもイベントが起こらないので、しっかり情報を得る必要があります。




呪いの情報は、下段左から2番目を調べると手に入ります。石化の呪いを解くには、灰色の結晶・山吹色の羽が必要でした。




山吹色の羽を入手するには、まずは”鳥の図鑑”を読んで鳥の情報を得ます。




あとは台所フロアにいるスケルトンから、鳥に餌付けしているという話を聞いておきます(これをやらないと、外のタルを調べても何も起こらない)。




必要な情報を得たら、朝食のパンの選択肢をESCキーでキャンセルします。これをやることでパンに何もつけずに食べることができ、”パンくず”が手に入ります。2つめの選択肢は”紫のフルーツ”を選択し、ビッタの実を手に入れます。




全て揃った状態で外のタルを調べると、山吹色の羽が手に入ります。





灰色の結晶は、入り口付近のトロールの話を聞いたあと、台所のイスを調べていくと手に入ります。




書庫で”結晶大辞典”を調べて情報を入手し(既に調べてあれば省略してOK)、




準備ができたら、起床後朝一番(朝食を食べる前)に窓を調べます。条件が揃っていると、灰色の結晶が”朝日の結晶”に変わります。(なおここで白のフルーツを選んでシュガの実を手に入れておくと効率いい)




これで石化の呪いを解く準備ができました。台所にあるかまどへ向かい、”太陽の雫”を手に入れます。




これを持って地下牢(ネズミ穴の前から右下へ行ったところ)に行くと父の石化が解けます。これで当初の目的がひとまず果たせまして、達成感がありました。




指輪の呪いを解くには、宵闇のワインとメドゥの唾液が必要でした。




宵闇のワインは、台所にいるスケルトンが持ってました。シュガの果実と交換してくれます。




メドゥの唾液は、まずは書庫でメドゥの話を読みます(既に調べてあれば省略可)。




条件を揃えてから部屋の外側から部屋前の見張り(メドゥゼーオ)に近づくと↑のようにセリフが変わり、強引にキスしてメドゥの唾液が手に入ります。





屋敷では他に、最上階で”呪いの魔剣”が手に入りました。攻撃力160という強力な武器です。




宵闇のワインとメドゥの唾液を手に入れたら、あとは魔神とHすれば指輪の呪いが解けます。再度Hすると(もうやることはないので、朝食後すぐにベッドを調べてしまってOK)、牢屋の鍵が手に入ります。




牢の扉を開けると、父が遺跡へ向かった理由などがここで明かされます。会話後、街へと帰還し、残るは遺跡奥での最終決戦です。




屋敷の滞在時間が長かったので次どこに行けばいいのかちょっとわからなくなりましたが、封印3箇所のところから奥に進めばOKです。





進んでいくと、バルベロとの戦闘になります(このキャラと戦うのはここで最後)。眠り、即死攻撃など、攻撃が激しくきつい戦いになりましたが、挑戦数回目で何とか勝てました(なお負けても街に戻されるのみ)。館でさんざん子作りHしただけに、消えていくシーンは少々切ないものがありました。なお館でかなりの回数中出しされましたが、結局妊娠はせずじまいでした。




ラスボス前の触手モンスターは、高頻度で束縛してきました。街の右上、上流階級街の店で買える”冒険者の帽子”(価格は16800Slv)を全員に装備させると楽です。




奥へと進み、ゾーエがラスボスです。HPは5000とラスボスにしてはそれほど多くないですが、とにかく攻撃力が高く、なかなか勝てませんでした。レベルを上げつつ色々試行錯誤し、グラッチェに防御させて残り2人で魔法を撃ち続けるとなんとか倒せました。



他にはグラッチェの”雄の突き”で情欲を狙う手もありました。決まるまで耐えるのがきついですが、うまいこと情欲が決まればあとは楽です(相手は数ターン行動できず、一方的に殴れる)。




街を出て都の教会へ、というのがノーマルエンドなようです。エンド後、引き継ぎプレイをするか、そのまま街に戻るかをプレイヤーが選べました。



引き継ぎを選ぶと、冒頭のパンを買いに行くところから改めてスタートです。レベルや装備は引き継がれましたが、オーブやカギなどは改めて手に入れ直す必要がありました。シフトキーでメッセージスキップができるのでこれを使ってさくさく進めていきます。なお装備が全部外れているので、装備し直します(傭兵含む)。




1周目と同様に進めていき、屋敷地下でバルベロに勝利できました。倒すとバルペロはここで消滅してしまい、館の謎解きイベントはなしです(戦闘後は石像を調べればOK)。



その後も同様に進めていき、無事処女のままエンドを迎えられましたが、処女喪失は武器屋の青年ではなく街の男達相手というちょっと予想外な展開でした。



ストーリーはこれで終わりですが、回想を見てみると埋まってない箇所が多数ありました。街のエロシーンは羞恥耐性が条件になっているものが多く、快楽墜ち(性交回数50以上)が条件なものもいくつかありました。性交回数を稼ぐには、貸し金屋で借金踏み倒して輪姦される(性交+10)のを繰り返すと効率いいです。




パン屋イベントはなかなか手間がかかりました。まずはパン屋に通って買い物+話を繰り返していくと、おまけとしてチェリー類をもらえます。その後さらに通うと食事に誘われ(なおメインストーリーが進めていないとこのイベントは起こらないので2周目にやる場合は注意)、




それを繰り返していくと娼館の話題が出ます。その後店で話を聞くと”エレクト剤”を探して欲しいと頼まれ、




街上の方にいる露天(青髪)から話を聞くと、ライズの実が作れると言われます。





ライズの実は物語序盤の、ダークオーブを手に入れたあたりにある塔で手に入りました(赤ワープに入って上へと進み、左へ入る)。なお実は火曜にしか出現しないので、曜日を確認してから向かいます。(イベントを進めていない場合、塔に行っても拾えないので注意)



実が手に入ったら、露天で合成してもらったあとパン屋へ渡しに行き、あとは娼館で働けばOKです。手間はかかりましたが、人助け感がうまく出てますイベントでした。



・エロシーンまとめ

[回想1ページ目](左上から)

ミハイル1 → ミハイル宅で話しかける

ミハイル2 → ジャンとのデートイベント(日曜に武器屋前で待っているので話しかける)を進めていき、デート3回目(内容は寝取られ)

ミハイル3 → 同じくデート4回目 要快楽墜ち(性交50回~)

浴場混浴 → 水曜に、街右上の浴場へ 要称号”大胆露出”(羞恥耐性32~) [現在持っている称号は、性経験のページでエンターを押すと確認できます]

浴場本番 → 水曜に、街右上の浴場へ 要称号”露出痴女”(羞恥耐性64~)

浴場本番2 → 水曜に、街右上の浴場へ 要称号”快楽墜ち”

ルビー1 → 体で支払うを選択

ルビー2 → ルビーのLV15以上で、体で支払うを選択

ルビー3 → ルビーのLV20以上かつ称号”快楽墜ち”を得ている状態で、体で支払うを選択

ファウスト1 → 体で支払うを選択

ファウスト2 → ファウストのLV15以上で、体で支払うを選択

ファウスト3 → ファウストのLV20以上かつ称号”快楽墜ち”を得ている状態で、体で支払うを選択



[回想2ページ目]

傭兵3人組1 → 体で支払うを選択

傭兵3人組2 → 3人組のLV15以上で、体で支払うを選択

傭兵3人組3 → 3人組のLV20以上かつ称号”快楽墜ち”を得ている状態で、体で支払うを選択

娼館初回 → 街右手の娼館で働く

娼館2回目 → 同じく娼館で働く

娼館?

娼館(パン屋) → パン屋イベントを終わりまでやる(上記参照)

娼館(ジャン) → ミハイル3を見たあと、娼館で働く

宿屋ウエイトレス → 要バニースーツ(赤ワープの先の店で買える) 街真ん中あたりの宿屋(INN)で働く(左下の客に話しかける)

宿屋踊り子 → 要踊り子のドレス 必要なのはスライムボス(ゲーム最初から2番目のボス)左の宝箱から手に入る芸妓の布 作成は服屋に水曜に話しかけて情報を得たあと、宿屋左の店に行くとできる

メイド → 上流階級街左で働く(本番あり)

スラム1 → 宿屋バイトなどで夕方にしたあと、街右下のスラム街へ 道なりに進んでいくと一番奥で襲われるものの、途中で助けが入ってしまい未遂止まり その後夜にする(例:パン屋の食事イベント+ショーパブでバイト)と、兵士達がいるので話しかけて作戦に参加すると輪姦される



[回想3ページ目]

スラム2 → 1と同様、夜にスラム街へ

借金1 → 街右下の貸し金屋で金を借り、返済日に返さない(所持金が十分あっても、選択肢で下を選べば返さずに犯されることが可能)

借金2 → 同じく返さない 要快楽墜ち

バルベロ1 → 館でのバルベロ戦で敗北する

バルベロ2 → 1の続き

淫夢 → ラスボス前のイベント

ボス敗北(植物) → 遺跡入ってすぐ左、扉の先

ボス敗北(スライム) → 遺跡入って上へ進み、左へ

ボス敗北(オーク)

ボス敗北(オーガ)

ボス敗北(トロール)

ボス敗北(触手) → ラスボス直前



[回想4ページ目]

ボス敗北(ラスボス)

ネーヴェ監禁(女騎士) → 序盤の、レバーを操作して水を引いて進む箇所

フィア監禁(女騎士)→ 同じく

カティ監禁(奴隷)

処女エンド → 処女のままラスボス撃破?

乱交エンド → 非処女+羞恥耐性高めでラスボス撃破





まとめ:

ストーリー的には、当初の目的(神父救出)を終盤に果たせて、うまくまとまってていてよかったです。ゲーム進行もおおむねわかりやすかったです。終盤に出てきた館の謎解きに少し苦戦したものの、本などを丁寧に調べていけば突破できました。あとは日数制限的な物がないのも、自分のペースで気楽に進められてありがたかったです。



RPG的には、装備によって覚えられるスキルが変わるというのが面白かったです。能力的に弱い装備でも使い道があり、後半になっても装備を入れ替える楽しみがありました。



敵の強さ的には、他作品と比べて攻撃力が高め+HP少なめで、決着が早いのがよかったです。特に終盤のボスは攻撃が半端なく、緊迫感あっていいボス戦でした。レベル上げはそれなりにやる必要ありましたが、全体攻撃魔法が色々あるのと、オートが便利ということでストレスは感じなかったです。



エロシーンはお金のための奉仕や売春がメインで、パターン豊富で見応えありました。あとはボス敗北の異種姦がいくつかあり、敗北感がうまく表現されていてよかったです。



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