写真がテーマなラブコメエロゲ「セルフレ-セルフ・フレンド-」体験版感想


セルフレ-セルフ・フレンド- [ヘクセンハウス]

ヘクセンハウスさんの新作エロゲで、写真・カメラがテーマな学園ものラブコメ作品です。2017/02/24発売。

DMM販売ページ 7,344円
SNSに投稿された顔の写ってない自撮り写真からクラスメートだと気付いた主人公は、 自分ならもっと魅力的な良い写真が撮れると迫り、いつの間にかセフレな関係に。 そんな日常のなか所属するカメラ部に新入部員が来たり突然の廃部通告をされてものほほんとして居る部長、 何故かカメラ部に入り浸新聞部の2人等、 ドタバタしつつもHでいちゃラブストーリーをお楽しみください。


体験版では序盤をプレイできました。主人公はカメラ部員で、最初から撮影絡みの話が出てきます。撮影していると女の子の方から迫ってきまして、いい雰囲気です。


ムービーが流れたあと、2ヶ月前にさかのぼって、どうしてこうなったかの回想シーンです。部長(鮎川羽美)と2人で野外撮影していると、


主人公のブログに写真が投稿されてきまして、早速見ると自撮りのセクシー系写真でした。見覚えのある自分の学校の制服で、顔は映っていないものの、体つきを見ているうちに誰だか気づきます。主人公の観察眼が、自然な形でうまく表現されてました。


本人(島村亜衣)と廊下で遭遇し、写真を見たよと告げると顔が引きつりますが、主人公が何も要求してこないとわかると拍子抜けな様子です(”黙っていてほしかったらヤらせろ”的なことを言われると思った模様)。なおこのキャラは多少猫かぶり系で、普段は性格のいい優等生を演じているものの、主人公と2人の時は素の表情が出て少しだけ口が悪くなりました。

主人公は島村さんの体つきがいかに魅力的かを熱く語り、言われた島村さんは苦笑いしつつも嬉しそうです。照れずにこういったことをずばっと言える主人公は意外と珍しく、好感持てました。


そんな感じでモデルを引き受けてくれることになり、回想は終わりで冒頭のシーンに戻ります。開脚ポーズで迫ってきまして、撮影のたびにHしているとのことです。なお付き合ってはおらず、時々Hするだけのセフレな関係でした。優しく愛撫したあと手マンでイかせ、


対面座位でラブラブHです。女の子が積極的に腰を動かし、表情などもいい雰囲気です。いちゃいちゃ感がうまく出ていていいHシーンでした。


H後、部室に行くと新たなキャラが登場(立川おるは)です。部長の幼なじみで、新聞部の部長でした。主人公とも既に打ち解けてましたが、写真を撮られるのは嫌らしく、撮影をOKしてもらえてません。

その後島村亜衣がモデルをどうやって引き受けたかの話になりますが、うまく話を合わせてくれ、セフレのことも(当然ではありますが)隠してくれました。2人だけの秘密という感じでいい雰囲気でした。


翌日、登校がてら被写体を探していると女の子(春日絵莉)を発見します。写真好きな主人公としては気になるところですが、猫を追いかけていってしまいました。


放課後、部室前に行くと朝の女の子がいました。入部希望ということで早速入部するものの、


話を聞いていくと写真部とカメラ部を間違えて入部してしまったとのことです。この学校には主人公が所属するカメラ部の他、写真部もありました。簡単に言うと、カメラ部は楽しく緩く、写真部はコンテスト狙いのガチという雰囲気です。部員が増えたと喜ぶ部長に、間違えたとは言い出せず。


野外撮影会では、カメラのことをよくわかっていない春日絵莉に、主人公が半押しなど初歩から親切丁寧に優しく指導します。”こんなことも知らないのか”と内心イラだってもおかしくないところで、主人公の穏やかな性格が垣間見えました。


そんな感じで撮影していると、写真部の2人が絡んできます。写真部部長の大井は写真の腕がいいらしく、コンテストで頻繁に賞を取っているとのことです。主人公が大井の腕を素直に認めるシーンは、謙虚さが自然な形で表現されてました。大井は島村亜衣に目を付けていたようですが、既に主人公の専属モデルと知ると素直に引き下がります。こういったライバルキャラは嫌み・自己中な性格であることが多いので意外でした。あとは島村亜衣のあしらい具合もよかったです。


なお間違えて入部したことに部長は気づいており、技術を磨きたいなら写真部のほうがいいと告げます。



部室に戻ったところでフェラシーンです。恥ずかしいセリフを言わされたり、舐められて思わず声を上げる主人公がいい具合に可愛く表現されてました。島村亜衣も、先ほどの猫かぶりな態度から変わって小悪魔的で、いい変化具合でした。


続いて制服脱いで下着姿になり、騎乗位Hです。主人公にすっかり気を許していて、ハメ撮り写真・動画もOKしてくれます。ラストはお互い激しく腰を動かし、ラブラブ感がうまく出てました。


帰り道では春日絵莉(先ほどの新入部員)と遭遇します。部の雰囲気を気に入ってもらえたのか、もう少し様子見したいと言ってくれました。


休日、買い物に出かけると、後ろからなにか視線を感じます。振り返って探すものの、人混みなこともあって正体はわからず。


正体を探るべく人のいないところを探して公園へ行くと、春日絵莉と遭遇し、通り雨に遭って雨宿りするところを撮影します。エロ目当てではなく、美しかったから撮りたいということで、主人公のエロ・変態具合は適度でした。



ここからしばらくは盗撮犯探しです。部員達を順に囮にしながら、犯人が現れるのを待つものの、なかなか姿を現さず。



結局犯人は春日絵莉の従姉妹(いとこ)で、新聞部員でした(五十鈴伊緒)。春日絵莉が写真部ではなくカメラ部に入部したことが不安だったようです。なお写真の腕は未熟で、ピンぼけブレブレな写真ばかりでした。


盗撮していたせいか島村亜衣との関係を知られており、口止めという感じでスクープカメラマンをやることになります。なお双方ノリは軽めで、脅迫感はなかったです。



続いて写真部が賞を取ったということで新聞記事になり、写真部の2人が新聞部員を訪ねてカメラ部の部室にやってきます。カメラ部を見下すような2人の態度に新聞部の2人が怒りだし(一方主人公は正論だなと冷静に納得)、勝手に勝負を申し込んでしまいました。他人が自分たちのために怒ってくれるのは悪い気はせず、主人公の大人で冷静な反応も好感が持てました。


皆で合宿をしようという話をしていると、五十鈴伊緒から呼び出しがかかり、慌てて校舎裏に向かいます。場所的に誰かが告白でもしているのかと思いましたが、頼まれたのはツバメの巣立ちの撮影でした。新聞部というとゴシップ記事で迷惑させられるという描かれ方が多い気がするので、こういったほのぼの系なのはよかったです。


無事写真が撮れたあと、島村亜衣絡みから恋愛の話になりました。主人公が軽く挑発すると女の子が強がり、勢いでキスシーンになります。



さらに挑発に乗って一気にHまでいってしまい、クンニでイかせたあと立ちバックです。無理して強がる様子がうまく描かれており、いいHシーンでした。



皆で水着を買いに行き(なお試着シーンはなし)、


いよいよ合宿、というところで体験版は終わりです。


1/28追記:

Hシーン体験版が新たに公開になりました。各キャラ1つずつHシーンが見られます。前回の体験版ではHシーンがなかった、カメラ部部長や新聞部部長のHシーンもありました。


島村亜衣とのHシーンは、ガラス窓に押さえつけての立ちバックです。誰かに見られたらまずいという緊張感やラブラブ感がうまく出てました。


羽美はカメラ部部長です。まずは巨乳を揉むところから始まり、お互い緊張気味で初々しい雰囲気です。その後キスが何度も繰り返され、お互いの好き感がうまく表現されてました。


Hシーン後半は騎乗位での本番です。こちらもラブラブ感がいい感じでした。


おるはは新聞部の部長です。エロ経験がなく緊張しまくりな表情や、キスの仕方がわからず教えられるところが可愛かったです。状況的には、Hの練習(1週間限定で恋人)という形でこうなったようです。ビジュアル的には縞パン縞ブラが、服とうまく合ってました。


Hシーン後半は正常位での本番です。ちんこを見て動揺して逃げ腰な表情が可愛く描かれてましたほか、入ったあとの喘ぐ表情もよかったです。


絵莉はカメラ部の新入部員です。どうやら寝ぼけているようで、顔面騎乗の体勢が続いたあと、求めに応じて下着ずらしてクンニです。


Hシーン後半は騎乗位です。服のほどよいはだけ具合や、処女喪失の痛みに耐える表情がうまく描かれてました。痛いのにも関わらず、無理して騎乗位で動くのもいい展開でした(なお痛みは次第に和らぎ、気持ちよさげに変わりました)。


伊緒は新聞部の部員です。野外Hで、木の向きからすると対面立位なようです。前回の体験版の時と同様、強がる様子が可愛くてよかったです。


まとめ:
ストーリー・設定については、自撮り写真がきっかけで知り合うという設定が今風でよかったです。その後のストーリー展開もテンポよく、終わりまで一気に読め、うまくまとまっていていい内容でした。カメラ絡みの話もくどくなく適度で、カメラや撮影技術のことがわからなくても問題なく読める作りになってました。

登場キャラはいずれも好感が持てるいいキャラでした。主人公は穏やかで謙虚だったほか、エロ絡みもガツガツしていないもののいい雰囲気になったときはしっかり男らしく、ヒロイン達に好かれるのも納得という感じでした。ライバル的な存在の写真部部長も、偉そうな態度ではあったものの、言っていることはもっともで嫌な気分にはならなかったです。他ヒロイン達も嫉妬心絡みなどドロドロしたことはなく、安心して読めました。

システム的にはオーソドックスなノベルゲームでした。何度か写真を撮るシーンがありましたが、プレイヤーが手動で操作してなにかをするということはなかったです。

エロシーンはモデルの子のが2回(対面座位・騎乗位)と、新聞部の子が1回(立ちバック)ありました。前者は適度に攻守交代があってラブラブ具合がうまく表現されており、後者は経験無いのに強がる様子が可愛くてよかったです。

追記:Hシーン体験版でさらに5つ見られまして、いずれもラブラブ感がうまく出てましていいHシーンでした。おるはは奥手、伊緒は背伸びして強がるなど、それぞれの性格の違いもうまく表現されてました。


セルフレ-セルフ・フレンド- [ヘクセンハウス]


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