女の子とエロバトルしながら48手の完成を目指す「せめて責められ四十八手」（欲望の塔）体験版感想

せめて責められ四十八手 [欲望の塔]

11/25発売の新作で、女の子とエロバトルしながら48手の完成を目指すというエロゲです。ジャンルは言葉責め逆レイプ男性受けなど。

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主人公ワタルはお小遣い稼ぎのためにお宝探しをしている最中、土蔵の中で不慮の死を遂げた浮世絵師見習いの幽霊と出会う。その幽霊・狩野小雪を成仏させるために描きかけの春画を完成させる手助けをお願いされる。当初は頑なに断る主人公だったが幽霊から与えられた神通力、達成条件などを聞いて心変わりする。

神通力を与えられたワタルは気に入った女の子たちとエッチできる能力を手にするが、対象となった女子はみんな淫乱になってしまう。憧れのアイドル、幼馴染、年下のロリ、優しい年上の先生を虜にしてワタルは四十八手を極め、その先にある神の一手に辿り着けるのだろうか。

お宝を探して倉庫をあさっていたところから話は始まりまして、可愛い女の子が出てきました。女絵師だった幽霊で、作品「超乳戯画」を完成させるのを手伝ってほしいということです。

体験版ということでHシーンに話が飛びまして、ナース立ち絵をクリックして選択すると進みます。

読み進めていくと途中で選択肢が出まして、どれを選ぶかによってお互いのゲージの減り具合が変わってきます。勝ちたい場合は自分が感じず相手が感じる物を選んでいけばいいと思われますがそういう選択肢はあまりなく、有利なゲージ展開にはなかなかなりません。なおおねだりすると即負けることができました。

進めていくと体位の説明も入ります。

いいところまでいきましたが、先にゲージがなくなり主導権握られてしまいました。Hシーン終了後キャラ選択画面に戻ります。

このあと何回か戦いましたが一方的に勝つことはできず、よくて同時イキでした。なおバトル途中でも右クリックからセーブが可能です。

まとめ:
話のわかりやすい説明ですんなり理解できました。面白く読めてよかったです。声の演技も自然ないい演技でした。Hバトルについては普通にやると負けて主導権握られてしまい、選択肢も多彩でやり応えあっていい難易度でした。